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ハヤタのブログ一覧

2016年09月30日 イイね!

映画鑑賞 度肝をぬかれました!

映画鑑賞    度肝をぬかれました!「シンゴジラ」 2016年日本 119分
監督 庵野秀明
出演 長谷川博己

2016.09.22(木)秋分の日
イオンシネマ4DX





先週、木曜日のお話です。

公開からだいぶ経ちますが、やっと「シンゴジラ」観てまいりました!
クルマでひとっ走り、近所のショッピングモールの映画館です。

面白かった!楽しかった!(^_^)
料金は2人で4,200円!
日頃、夫婦50歳割引きで2,200円に慣れておりましたので、
チョッとビックリ!
しかしながら、初めての4DX、値打ちあり!、納得、でした。

以下ネタバレです。



予告編も見ず、全く予備知識なしで行って来ました。
直近の日本映画には裏切られっぱなしだったので、何の期待もしてませんでした。

せっかくの秋分の日なのに天気悪い。
それこそ、映画でも見るか、近所でしかも4DXやし、とそんな気持ちでした。

もともとゴジラにはあまり興味がなく、第一作目のゴジラも観たことがありません。
(それがよかったのかも知れません)

また、この監督さんの映画も観たことがありませんし
「エヴァンゲリオン」、言葉としてはよく聞くのですが、知らないのです。

とまあ、それこそ全く白紙の状態でスクリーンを眺めに行ったわけです。

とにかく度肝を抜かれました。

たまげました。

最初に出て来た進化する前のゴジラ、気色悪かった~。
なんかニョロニョロしてトカゲみたいやし、もう何やねんコレは?でした。
え~、これがゴジラなのか?と思いました。



会議ばっかりやってるのですが、その中身や、ゴジラに関する難しい分析結果は
何を言うてるか全くわかりませんでした。

しかし、実際にこんなことがあったら、こんな展開になるんだろうなあ、
それが実にうまく、リアルに伝わってまいりました。

柄本明さんが、「殿、ご決断を」みたいなご家老風でよかった。
大杉漣さんもちょっと気が弱いけど人のいい感じの総理大臣で好感が持てます。


この方の英語、下手だ、とおっしゃる方もいらっしゃいますけど、
僕は上手に喋ってたなあ、と思います。
あれを下手と言い切る人が羨ましい…。

しかしながら、英語で話す必然性は全く感じませんでした。^_^;

英語に対するコンプレックス。
英語をペラペラ喋ってるとカッコいいというイメージ。
なくなりませんなあ。

こんな風に外来語でも何でもうまく取り交ぜて進化しながら、感情の機微を
伝えることの出来る日本語は素晴らしいと思います。

日本におったら、全てこれで事足りるから、なかなか外国語は身につかんなあ。
英語を始め、他の国の言語を知らないと手に入らない情報、って一般人には
ないですからね。

脱線、脱線。^_^;


口から吹き出した火炎で首都の街並みを一気に焼き払った容赦ない感じ。
背ビレや、尻尾からまでも光線を発した時には腰が抜けそうになりました。


最新兵器にもビクともしないゴジラ、先日みん友さんに教えてもらった、
三毛別羆事件のヒグマのイメージと重なりました。



この手の映画に全く馴染みのない私は、文句なしに凄いと思いました。
圧倒されました。
何もわからんままの方が楽しめるのかも知れない。
今回はそう思いました。

エンドロールで流れている音楽で、昔の特撮映画や、ウルトラQから始まる一連の特撮
ドラマを思い出しました。

この監督さん、恐らくはそういう作品群を見て育ち、大きな影響を受けて作る側になったんでしょう。
そしてついには、これだけのレヴェルまで到達した、そう考えると、グッと来ました。

一方、こっちは志とは無縁のままダラダラと生活し、冴えないオッサンになった。
そう考えるとさらに、グッと来ました。^_^;

以上!です。(^_^)
Posted at 2016/09/30 11:03:42 | コメント(6) | トラックバック(0) | 映画 | 日記
2016年09月29日 イイね!

掛け値なしに素晴らしいと思います。

掛け値なしに素晴らしいと思います。日曜日にみた「イッテQ」、イモトアヤコさんのアイガー登頂。
掛け値なしに素晴らしいと思います。

イモトさんの人並み外れた身体能力、精神力には改めて驚嘆しました。
バラエティ番組の枠を大きく超えたドキュメンタリーでした。




話が横道へそれますが、僕は新田次郎の小説が大好きです。
「孤高の人」「栄光の岸壁」「劒岳 点の記」「風雪の北鎌尾根」など、実話をもとに
構築された、数々の名作。
フィクションとしては何度読み返しても実に面白い。

※「孤高の人」などラストは涙なしには読めない作品です。
しかし、事実とはかなり乖離しているようなので、頭の整理が必要です。

※「剣岳」→「劒岳 点の記」
9/29 10:30訂正



というわけで、新田次郎の小説にかぶれたものとしては、
アルプス三大北壁、アイガー、マッターホルン、グランドジョラス、なんて
その名前を聞いただけで、ワクワクして来ます。

このイモトさん、一般ルートながら、マッターホルンの登頂はすでに成し遂げています。



今回のアイガー、北壁ではなく、一般ルートなので、大したことはないんだろう、
と勝手にそう思っておりました。



ところがどっこい、とんでもなく険しい岩場の連続でした。

ハイキング程度の経験しかない僕が、過去実際に歩いて一番怖いと思ったのは、
飛騨山脈の西穂高岳から奥穂高岳に向かう岩稜でした。

長時間緊張が続き、かなりの体力を消耗するルートで、ヘロヘロになったことが
今でも忘れられません。

しかし、そんなものは、このアイガーの稜線に比べれば地膨れ程度に過ぎないことを
思い知らされました。



見たところ、難所には頑丈そうなロープがガッチリ固定してありました。
しかもヴェテランガイドのサポート付き。

それがあるから、じゃあ、登ってみろ、と言われても一般人にはムリです。

インストラクターにサポートされたスカイダイビングや、パラグライダーとは
比較にならない高度な世界です。


事前トレーニングとして、剣岳のバリエーションルートを登って
いる光景がありましたが、それ一つとってもかなり大変そうでした。



イモトさん、登攀中に便意を催し、岩陰で用を足したそうです。

こういうところで、行きたくなったらどうするんだろう、といつも思っていました。



下山にはヘリコプターを使ってましたから、本当の意味での山岳登攀して評価されないことは
仕方ありません。


しかし、あれだけの登攀、誰にでも出来るものではありません。
登頂した事実の値打ちが下がるとは思いません。


それにしても、バラエティ番組として随所に笑いも盛り込みながら、これだけ
迫力あるドキュメンタリー映像を作り上げた制作スタッフには頭の下がる思いです。
本当にいいものを見せてもらいました。



竿の先にカメラをぶら提げて同じコースを攀じたカメラマンさんは、最大の功労者で
あろうと思います。

前回中止になった、エベレスト登頂、条件さえ整えば、彼女は何の問題もなく達成する
ことが出来ると思います。



是非とも再挑戦してもらいたいと思ってます。
楽しみで楽しみで仕方がありません。

天賦の身体能力、テレビ局の万全なサポート体制。
どれほどの金額になるのか、想像もつきませんが、その境遇におかれたことも
一つの才能であることは間違いありません。



ただ一つ残念なこと。
イモトさん、本当は、そんなに山が好きではなさそうなところ。

難しい岩場で弱気になりながらも、勇気を奮い起して登攀を続けるなど、
心情的にグッと来る場面もたくさんあります。

しかしながら、山が好きだという感じが伝わって来ません。

アスリート的にクライミングをこなしているところが残念です。
一連の登山映像を見ていつも感じるところです。
(芸人さんが、仕事、としてなさってますから仕方ない・・・^_^; )



彼女が心底山好きになれば、番組はもっと盛り上がると思うのですが・・・。
それはもうムリだろうなあ。

ということで、最後の最後にくさしてしまいましたが、これは僕の勝手な思いです。
イモトさんが、勇気と体力、そして強靭な精神力を持ち合わせた素晴らしい芸人さんで
あるということは微塵も揺るぎません。(チョッと褒めすぎか・・・)


ここまで書いてふと思いました。
日本山岳会創始者の槇有恒さんが、このルートで初登頂を果たしたのは95年前。
この番組を見るまでは、トレッキングコースに毛が生えたくらいの難度だろうと思っていました。

しかしそれは間違っていたことがよくわかりました。
当時の貧弱な装備で、どうやって登頂したんだろうと、新しい興味が湧いて来ました。


以上!です。(^-^)
Posted at 2016/09/29 09:46:27 | コメント(7) | トラックバック(0) | TV(ニュース、その他) | 日記
2016年09月28日 イイね!

残念! 受け狙いに走り過ぎた感が・・・。

残念! 受け狙いに走り過ぎた感が・・・。昨日買った、NAVI CARS、オープンカーの特集。










ワクワクする表紙!




パラパラめくって目についたこの記事。

うん?


屋根は5分間だけ開けろ・・・。


オープンを楽しむのは1年のうち5分でいい、って、比喩的に書いておられるのか、
と思いきや、本文を拝読しますと、字面どおりの内容でした。

屋根を開けた瞬間、確かにおっしゃるとおり、スカッとします。
ビールの一口目、そんな感じ、わかります。

しかし、天気のいい日、楽しいのはそこからです。
5分なんてもんじゃありませんよ。

堅苦しく考えずにオープンカーを購入されてはいかがでしょうか、という切り口で
書かれたと思うのですが、表現がチョッと的外れな印象を受けました。
受け狙いに走り過ぎた感があります。
(ワタシのブログみたい・・・)



ゴメンなさいね、プロの書き手さんの記事にケチをつけてしまって。しかも、たくさんのオープンカーを乗り継いでおられるマニアの方なのに。

意地悪く突っ込んで申し訳ない。
ネタにさせていただきました。m(__)m

オープンカーを買ったからといって、常に頑張ってオープンにする必要はない、
恐らくそうおっしゃりたかったのでしょうね。
そこは同感です。(^-^)

ただオープンカーにふさわしい日が年に数日、と書いておられるのはやはり
間違いだと思います(断言なさってます)。
これだと、購入を検討されている方が誤解なさるかも知れません。


多くの方が実感されているように、少なくともロードスターに限って言えば、
年がら年中オープンを楽しむことが出来ます。

さすがに真夏の炎天下の渋滞路、土砂降りの雨の中でオープンにする人は
いないでしょうが。


開けたい時に、開けることの出来る日は、想像以上にたくさんあります。


土砂降りの時は、当然屋根を開けることは出来ません。



こんな場面で屋根を開ける人もあんまりいないでしょうね。


なんぼ日本は雨が多いと言っても、こんな日ばかりではありません。


年間を通して考えますと、



こんな日も結構あります。(^-^)

土砂降りの写真と同じ場所です。


実に爽快!

ライトを点けた霧の写真と同じ場所。


長時間オープンにして走れる日は、年に2、3日、なんてとんでもない。

楽しいのは開けた瞬間とそこから5分、なんてコトはおまへんわ!


こんなブログ書いてたから、他の記事、まだ読んでまへんわ・・・^_^;


以上!です。(^_^)
Posted at 2016/09/28 09:45:26 | コメント(9) | トラックバック(0) | 雑誌(クルマ) | 日記
2016年09月27日 イイね!

週末ひとっ走り! 足止め…。

週末ひとっ走り!    足止め…。金太郎飴レポート2016vol.39
2016.09.24(土)
走行距離: 47km

先週土曜日です。
その2日前の木曜日に行ったばかりですが、青空を期待して
ひとっ走りしてまいりました。




山上付近は霧に包まれていました。





鐘の鳴る展望台駐車場です。

何とか青空が見えました。


展望台へ上がって眺望を楽しもうと思ったのですが、

入口にロープが張ってあり、足止めをくらいました。

何じゃこりゃ。

スズメバチ発生。

…2日前にはこの看板はなかった…

たった2日で増殖するハズもなく。
ずい分前からいたんでしょうね。

そうとも知らずに、ここ最近、何度も展望台に上がってました。
クマやイノシシも怖いですが、スズメバチは更に現実的で恐ろしい生き物です。


そう言えばたまたま昨日、ツキノワグマと遭遇し、撃退した空手のオジサンの
再現映像を見ました。

突きも蹴りも、全く効果がなく、もうダメか、というところまで追い込まれた。
最終的に目つぶしで相手は退散したとのこと。

クマは目と目の間が広いので、両目を突くことは出来なかった。
威力を高めるため、2本指で片眼を突いた。
この辺りのお話がとてもリアルで説得力がありました。

日頃から、人間より怖いものはないと思っておりますが、クマは別格ですね。



毎度の十三峠です。クルマが見えない・・・

雲がキレイでした。
メマトイも殆どいなくなりました。


立石越です。



生駒山遠望。
この前、ここで一匹のスズメバチがロードスターの周りをグルグル飛んでました。


翌日の日曜日、職場の人の結婚披露宴に行ってまいりました。
お祝いの席は、実に久しぶりのことでした。

以前はこんな会場で周囲を見回すと、殆どの人が自分より年長の方々でした。
それが、いつの間にか、自分が年寄りのくくりになってしまいました。

四捨五入で還暦です。


「青春の光と影」ジュディ・コリンズ

懐かしき1960年代。
半世紀も経ちました。


時間の流れ方がどんどん速くなってます。


夕日駐車場から。

毎度毎度の市内遠望です。


最近は早朝1時間程の滞在で、写真だけ撮って帰ることが多くなりました。
どなたともお会いすることなく、タイトルどおり、ひとっ走り状態となってます。
…ひっそり走り!かも…

もう10月になりますね。

以上!です。(^-^)


※2016.09.28(水)
下記は、ネットで検索した記事を備忘のため貼り付け。

腹部に強烈な毒針を持っていて人間への攻撃性も非常に高いことから、
毎年夏から秋にかけてのスズメバチが活発になる時期には多数の刺傷
事故のニュースを耳にします。

年間に10~20人程度の方がこのスズメバチによって亡くなっており、
これは国内ではクマ、ヘビ、サメなんかより遥かに多い数字です。
つまり、スズメバチは日本で最も人間にとって危険な生き物と呼んでも過言はありません。

命にかかわるような激しいアレルギー反応をアナフィラキシーショックといいます。

ハチ毒に対するアレルギー反応はさまざまですが、共通するのは発汗・吐き気・頭痛・
腹痛・蕁麻疹など刺された場所以外に全身的な症状がでることです。
顔面蒼白、冷汗、立ちくらみ等でも注意してください。

 一度刺された人は2度目に注意。約10%の人が蜂毒に対して抗体が出来て
ハチアレルギー(アナフィラキシー)になり、約2%の人は身体が過剰に反応して
血圧が下がって生命にかかわるショックを起こす危険がある。

アナフィラキシーショックは蜂に刺されて数分以内に起きて全身が赤くなる、
呼吸が苦しくなる、血圧が下がる等の症状が起きる。従って、もし刺されたら、
10分から15分の間に病院で治療を受けること。
特に最初刺されたときに意識が朦朧としたような人は特に注意

年間、30人から多い年で70人ほどがハチに刺されて死亡していますが、
その多くがアナフィラキシーショックによるものと思われます。
アナフィラキシーによる死亡例の多くは刺されてから1時間以内死亡がおきています。

ハチ毒によるアナフィラキシーの反応は刺されてから数分から15分以内に起こると
いわれています。早急な対処が必要です。
また、アナフィラキシー反応は一度収まってから再度起こることもありますので注意してください。

特にオオスズメバチによる死亡事故が多い。
(過剰に反応する人はわずか一匹に刺されても死亡するので怖い。
スズメバチの毒はまむしの毒より遙かに強い)


ハチは主として、山林や農村部に多く生息している。
住宅の庭の木、植え込みや玄関の軒下、側溝の蓋の裏など雨の当たらない
暖かい処に巣が作られる。樹木は手入れをして風通しを良くしないと蜂の巣が出来る。

高いところにある蜂の巣は刺激を受けないので無理には取らなくても良い。

8-9月が巣の拡張期で、巣に近づくと、ハチは巣を守るため外敵に攻撃を加える。
ハチは、「警戒」→「威嚇」(カチカチ音)→「興奮」→「攻撃」の手順を踏む。
従って、カチカチという音を聞いたら、そっと逃げる。

一人で山に行かない。 地面に蜂の巣があることもある。蜂の巣に近づかない。
特に、巣から10M以内には近づかない。巣から5M以内は特に危険。


刺されたらすぐにすること

ためらわない

アナフィラキシー(全身症状)が疑われる場合、即時に病院へ行くことが必要です。
救急車を呼ぶこともためらわないでください。

リミットは15分

アナフィラキシーによる死亡例の多くは刺されてから1時間以内死亡がおきています。
ハチ毒によるアナフィラキシーの反応は刺されてから数分から15分以内に起こると
いわれています。
早急な対処が必要です。
また、アナフィラキシー反応は一度収まってから再度起こることもありますので注意してください。


アナフィラキシーを疑った場合には速やかに医療機関を受診する必要があります。
また、以前に重篤なアナフィラキシーを起こした既往がある場合には、軽微な症状でも
アナフィラキシーの前兆の可能性がありますので、医療機関の受診が勧められます。
特に、じんま疹などの皮膚症状に加えて呼吸困難やめまい、倦怠感、腹痛、嘔吐などの
症状が出現した場合や、アレルゲンへの曝露が分かっている場合には、アナフィラキシーの
可能性が高まりますので、119番通報してください。


現場での対応としては、症状を悪化させないためにアレルゲンと考えられる原因の除去が
必要となります。

ハチに刺された場合には、速やかにその場から離れることが大事です。

1匹のハチに刺されると毒液が空中にまき散らされるため、多数のハチの攻撃を受けることがあると言われています4)。

また、針を残していくハチがいますが(ミツバチが多いと言われています)、針には毒液が残っているため速やかに除去します。

時間経過が毒液の注入に影響しますので、医療機関での除去にこだわらず早く抜いてください。

めまいや気の遠くなる感じなど血圧低下を示す症状がある場合には、横になり(仰向け)
嘔吐がなければ毛布などを用いて両足を上げます。
足を上げることで心臓に戻る血流が増加するために血圧の上昇が期待できます。
嘔吐が見られたり意識が悪い場合には、吐物を喉に詰まらせたり舌が気道を狭くし
呼吸困難を起こす可能性があるため、横向きで寝かせ、応援や救急隊が到着するのを待ちます。

1 すぐに毒を絞り出し(口で吸い出さず、指でつねって絞り出す)、
2 良く水で洗って冷やす(毒の回りを遅くする)。
  吸引器があれば吸い出す。
  臭いの付着による次の攻撃を避ける。
3 抗ヒスタミン軟膏やステロイド剤、タンニン酸水を塗布。
  (アンモニアは効かないのでつけない方が良い。
  市販薬の抗ヒスタミン剤を予め購入しておくと役に立つ)


対策

 白い帽子、衣服を着る
 身を低くする
 整髪料、香水を付けない
 蜂に遭遇したら後ろにゆっくり下がりながら逃げる
 蜂の巣に近づかない、揺すらない
 手で払わない(そっと後退する)


姿勢を低くして静かに逃げる
 
 蜂が近づいても手で払ったりしないで姿勢を低くして静かに離れる。
頭の黒髪や目を手のひらで覆う。大声を出したり手で払うと、蜂が興奮して
仲間を呼び寄せる。
蜂の眼は地表近くの低い位置は見えないので姿勢を低くすれば蜂の視界から
逃げられる可能性が高くなる。

スズメバチは本当に危険です。
痛いだけでなく、死ぬ可能性があります。
死ななくても、痛みは相当のものです。
上述しましたが、頭に釘でも打たれたかのような痛みが1日以上も続きます。
間違っても、おしっこをかけたらOKとは思わないでください。
それだけは、忘れないでくださいね。

以上、貼り付け終わり。
Posted at 2016/09/27 15:11:09 | コメント(7) | トラックバック(0) | 週末ひとっ走り! | 日記
2016年09月25日 イイね!

そういう話だったんですか…

そういう話だったんですか…不思議だ〜。
不思議で不思議で仕方がない…。

水質 問題ない。

そういう話だったんですか…。





最初に申し上げます。
私は東京都民ではありませんし、
豊洲移転に賛成でも反対でもありません。
小池さんのシンパでもありません。

そのこと自体には、知見も意見も持ち合わせておりません。

ただ、ことの成り行きに違和感をもちます。
個人レヴェルで考えると、家建てたら、床下に自分が考えもしない地下空間があった。



そこに、水がたくさん溜まってる。

コレは井戸水と同じです、水質に問題はありません、安心してください、(^_^)。
おっ、そうか!よかった!…ってなりますか?

家の床下に水たまり、ですよ。
仮にそれが南アルプス天然水であったとしても、六甲のおいしい水であったとしても、
要らんですわ…。

そもそも発注どおりに施工されてないところが問題だと思います。
あるいは、思っていたように発注されていない、発注内容がいつの間にか変更されていた。




クルマで言えば、ずーっとオートマチックのクルマで商談しているつもりだったのに、
納車日になって、マニュアルのクルマを持って来られたようなもんです。

オートマチックで発注したつもりが、いつの間にか、注文書ではマニュアルになっていた。
え〜、なんで〜、と言ったら、

それはまぁ、いいじゃないですか。
マニュアルの免許ありますよね。
注意して運転すれば、安全性には何の問題もありません。

そう説明されて納得するかなあ…。

繰り返しになりますが、築地市場の豊洲移転、賛成でも反対でもありません。
誰が悪い、かれが悪いとも申し上げておりません。
たわごと、としてお聞き流し下さい。m(_ _)m


週末ひとっ走り!どっか行っちゃいました。(^^;;

不思議だぁ〜〜

以上です。
Posted at 2016/09/25 16:48:31 | コメント(7) | トラックバック(0) | TV(ニュース、その他) | 日記

プロフィール

「センセイ!せっかくのコメントですよ。放置せずに、お返事書いてあげて下さいね。」
何シテル?   10/14 10:55
起きて半畳、寝て一畳、天下取っても二合半。 かつての「新人類」、今や還暦過ぎたジイさん。 何シテル?へのコメント返信は欠礼しておりますm(_ _)m...
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