何回か読み直してみたのですが、話があちこちに行って、
しかもダラダラと書いているので、何を伝えたかったのか
自分でもわからなくなりました。
ゴルフRで書き始めましたが、自動車は、理屈ではなく、感性だよな、
って話になりました。
知識もないのに、適当な持論を書きなぐっております。
ご容赦下さい。m(__)m

2014年の春にゴルフⅦのRが出るということを知りました。
かつてⅤ型のR32に乗っていた自分としては、どんなクルマなのか
大変に興味が湧きました。
また、前年秋にロードスターを買ったものの、なぜかもう一つしっくり来なくて、
R32への思いが断ち切れずにおりました。
詳細を確認したい思いに駆られ、特集の雑誌を購入しました。
ページを開くと

刺激的な記事が続きます。

シンプルでカッコいい!
最近のクルマはやたら威圧感をアピールしているところが苦手なんですが、
ひと目ではノーマルのゴルフと区別がつかない控えめなデザインだと思います。
・・・しかし

この金額ですと、乗り出しは600万近くになります。
ディーラーさんに行って実物も見せてもらいましたが
残念ながら、僕には絶対に買えません…。
(排気音が期待していたものとは違っていた・・・)
Rは遠くになりにけり、と実感した次第です。
話はちょっとそれますが、この雑誌に掲載されていた
ゴルフのチューニングショップの社長さんの談話です。

見た目普通のファミリーカーがベンツを抜き去ったという、
伝説めいたお話です。
ゴルフの優れた走行性能を裏付けることとして似たようなエピソードが
よく語られます。
大変面白いのですが、ゆったり走るセダンを、単にベタ踏みで
抜いて行っただけなんじゃないかと…。
(そんな光景、高速道路でよくお見かけいたします。)
と言いながら、この手の伝説めいたお話は大好きです。
Rへ戻します。

Ⅳ型のR32です。
当時ゴルフⅢのGLIに乗っていた僕には衝撃でした。
欲しかったのですが、400万超えのゴルフ。
絶対に、ムリ、でした。
「ゴルフ(ごとき)に400万円なんて」という声も聞かれましたが、
持っていたら買いたい、そう思いました。
そしてⅤ型のR32です。

12年乗ったゴルフⅢGLIが動かなくなりましたので、
思い切って購入しました。
個人的には最高のクルマでした。
このクルマに行きつくために免許を取ったんだな、と思うくらい気に入っていました。
交差点で、どんな高性能車、高級車と並んでも、自分としては全く引け目を感じる
ことがありませんでした。
そしてⅥ型のR32、ではなく、「R」になったんですね。

ここで趣が変わりました。
デザインはシュッとしてカッコいいのですが。
…う〜ん、ダウンサイジング、か…。
個人的には3600ccのR36を出して欲しいと思っていました。
出たらどうしよう、おそらく500万超えるだろうし、買えないし、
と思っていたので、個人的にはホッとしました。

原点はこれのはずですから、ダウンサイジング、となると、方向性が違うような気がします。
これも世の流れか・・・。
ところで、こんなクルマがあったとは…。

この記事を見落としていました。
世界限定250台。
そのうち日本へ導入されたのは45台。
見たことないわ…。
そもそも知らんかったし・・・。
これはシブい!

ワーゲンのRラインのスタートは、ゴルフR32だと思っていました。
最初にV6、3200㏄のエンジンを積み、4輪駆動としたのはゴルフではなかった。
始まりはビートル、だったのか。
素晴らしい!(^-^)
で、スミマセン。m(__)m
ここからウチの田んぼへ水を引かせてもらいます。

ウチのゴルフR32、大八クンです。
ガソリンどか食い、非常に効率の悪いクルマです。
21世紀のクルマとしては明らかに時代おくれです。
ご紹介したちょっと変態的?なビートルも、人間の理性ではなく
感性に訴えかける時代おくれのクルマかも知れません。
強引に持ってまいりました。(汗)
自動車は時代の最先端技術を駆使した工業製品でありながら、
人間の感性という極めて原始的で動物的な「本能」に働きかけて
そこを満足させる道具です。
※個人使用目的として考えた場合。
A点からB点まで効率よく到達するという性能そのものは
もちろん大事です。
しかし、それ以上にそのクルマにまつわるエピソード、開発秘話や、
有名な誰それが乗っていた、とか、かつてレースで大活躍しただとか、
その辺りのことがとても大事になって来ます(と思ってます)。
壊れやすい(と思われる)輸入車や、部品調達もままならない旧車に
憧れる人がたくさんいらっしゃるのはその証左だと思います。
同じ工業製品でも冷蔵庫や洗濯機に開発秘話を期待する人は
少ないと思いますので、そこが自動車とは大きく違います。
ウチの洗濯機よく壊れるんだけど、そこが可愛いんだよね。
使っている時間より、修理に出している時間の方が長くてさあ。
だから、タライと洗濯板は手放せないんだよ。
とおっしゃる方はいらっしゃらないだろうと思います(もしかしているのかな)。
ところが、自動車の場合はそうおっしゃる方が少なからずいらっしゃいます。
(やせ我慢か?)
最先端のハイブリッドカーや、電気自動車でも、新しいメカニズムのクルマで
環境保全に寄与している、といったところで人の感性を刺激しているという
意味では同じだろうと思うのです。
ことほどさように、自動車、というものをひとくくりで語るのは難しい、
日々そう思ってます。
(前ふりとは全然ちがうところへそれらしく結論づけてしまいました。m(__)m)
ということで「蒸気機関車」並みに効率が悪く、見た目は頑丈そうなのに
ガラス細工のように壊れやすいウチの大八クン、ですが・・・

ザ・ゴルフ オブ ゴルフ!
・・・と勝手に言わせてもらいましょう。^_^;