2021年11月、当時の「みん友さん」から丁寧なメッセージを頂戴しました。
ご職業はお医者様でいらっしゃるとのことです。
「新型コロナ」対応では医療責任者として、ずい分ご苦労なさったそうです。
またその最中、「反ワク」の存在には迷惑したとおっしゃってます。
僕がワクチンについて投稿したブログに対しても同様に感じられたようです。
その中でちょっと気になったのは、
・僕を「反ワクチン派」とひとくくりになさっていること。
・ワクチン接種、恩恵を受けているにもかかわらず、
「第5波」の収束をワクチン効果と認めていない、とおっしゃること。
そして残念だったのは、
・黙認しがたいと判断し、「お友達」解除、されたこと。
・ブロックなさったので僕からはメッセージを返せなかったこと。
「みん友」さんからは以前、とてもありがたい情報を頂戴し、
助かりましたので、このような形で解除されたのは本当に残念でした。
しかしながら「反ワクチン派」なんて括られるのは心外でした。
違うんです。そんな話ではないんです。
治験も完了していない、何かあっても自己責任、しかも効果が不確か、
なんていう恐ろしい注射はしたくない、それだけです。
ブレーキの不具合で事故になっても、それは選んだアナタの
責任です、なんてクルマは買いたくないなあ、という話です。
また、当初は「感染を予防する」というふれ込みだったのに、
いつの間にか「重症化を予防する」に変化しました。
ということで、そんな変なワクチンは一度も接種しておりません。
したがいまして、おっしゃるところの「恩恵」も受けておりません。
それにしても接種は「任意」と言いながら、打たない人のせいで
集団免疫が作られないという強い「同調圧力」が生まれました。
これが一番怖かった。
ウチ嫁ハンはその「同調圧力」に耐え切れず2回も接種してしまいました。
そして今、大変後悔しております。
こんな人がたくさんいらっしゃるようです。

発売中の「文藝春秋」四月号です。
名古屋大学医学部ご出身の先生がワクチン後遺症の実態を詳細にご報告
なさっています。
ネット上ではこの先生のご意見はずい分前から発信されています。
テレビ、新聞などの大手メディアでは殆ど取り上げられていないようです。
まあしかし「文藝春秋」なんて滅多に読まないような月刊誌に載せられてもなあ。
(還暦を過ぎたジイさんですが、これまでに数回しか買ったことがありません)

「反ワク」批判は科学放棄、なんだそうです。
とは言え、この先生のお話とて、あくまでも一つの考え方、意見です。
絶対と言えるものかどうかは「無学」の僕にはわかりません。
ワクチン肯定派、ワクチン否定派、に分かれて「争う」のではなく、
お互いに事実をきちんと検証すること、それこそが「科学」だと思います。
いずれにしましても、今後さらに事実解明が進み、多くの人が救われること
を期待します。
以上です。
Posted at 2024/03/14 07:08:18 | |
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新型コロナウィルス&ワクチン | 日記