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新江の水での続きです。メインの相模の大水槽、純正EF24-70 F2.8Lではバッチリでした。
フルHD動画も試したのですが、このPCではスペック不足でスムースに再生できません。MOVファイルはPS3では再生できず。AVIに変換するとファイルサイズが巨大になりすぎるので、どう再生したらいいんだー。

さっきの投稿日付間違いました。。。後から直せないんですね。

といっても、手持ちのレンズは200mmまでなので、上空を飛ぶ飛行機を何機か手持ちで撮って等倍で切り出してみました。
さすがに粗い感じですけど、600万画素では見えなかった細部までが見えています。

JALの尾翼のペイントが緑色なので、調べてみたら緑色が1機だけあるんですね。

ウルトラ7の常用ISO感度は上限3200。3200まで上げられると暗い館内での撮影も楽ちんです。
10Dでは使えなかったピクチャースタイルも使えるようになったので、前もってウェブから「エメラルド」をダウンロードしてカメラに設定していきましたが、水族館での撮影にはぴったりですね。

ただ、24-70Lではまったく問題なかったのですが、シグマ12-24では全体的にあまい感じになってしまいました。この写真もピントがおかしいです。明るいところで試しても同じならレンズ側の調整が必要かもしれません。

昨日の深夜に撮ったものです。
10Dの600万画素から1800万画素へアップ、画素ピッチ狭すぎの批判もありますが、あまり細かいところは気にしません。それなりの恩恵があるはずでしょう。

200mmで手持ち撮影。等倍で切り出してこれなら自分はOKです。もっとも、天体撮影の知識なく、ちゃんと露出設定したらもっときれいに撮れるのかもです。テレコンが欲しくなりますね。

横須賀では今日もきれいな十五夜の月が見えています。

わんこ爆走でテストしてみました。
比べる相手が10Dですので、最近の機種とでの差はわかりませんが、AFがすごいです。
ゾーンAFで中央エリアを指定して、AIサーボでおもしろいようにピントが合います。撮る側が慣れれば、相当の確率でヒットさせられる気がします。
CFへの書き込みも高速でストレスなく、秒8コマで高速連写していたら、あっという間にCFがいっぱいになっちゃいそうです（汗）