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2020年05月22日 イイね!

最近よく見てるYouTube動画。

最近よく見てるYouTube動画。スコスコぽこ太郎&うま次郎。

カワ(・∀・)イイ!!
スコティッシュフォールド可愛いな。
ぽこ太郎の顔がイイ。

うま次郎はムスコだそうです。



ぽこ太郎さん



ぽこ太郎とうま次郎



自分も猫飼いたくて10年位位悩んでます・・・・

Posted at 2020/05/22 08:41:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他
2020年05月22日 イイね!

e-tronGT

e-tronGTやはり誰も興味ないと思うが、アウディのスタイリッシュEV、”e-tron GT”の試作車がポルシェ・タイカンのホイールにて走行中



とにかくEVは「誰も関心を示さない」のが問題だ。



アウディのEV、”e-tron GT”のプロトタイプが目撃に。

これは2018年11月のロサンゼルス・モーターショーにて発表されたピュアEVで、2020年に発売する、とされていたもの。
今回のプロトタイプを見るとかなりのところまで開発が進んでいると思われ、このままだと公約通り2020年中には発売できそうな雰囲気ですね。
なお、この試作車が目撃されたのは背景から想像できるとおりポルシェ本社周辺で、装着されているホイールはタイカン用。



コンセプトモデル通りのルックスを再現できれば人気化しそうだ
アウディe-tron GTコンセプトは下の画像の通りスタイリッシュな4ドアクーペで、全長4960ミリ、全幅1960ミリ、全高1380ミリという堂々たるサイズを持っています。
トルクベクタリング付きフルタイム4WDシステムと590馬力の出力によって”スポーツカーに匹敵する”パフォーマンスを実現する、とアウディは述べており、実際に0-100キロ加速は3.5秒、最高速度は240km/h(リミッター作動)という予想スペック。



開発はアウディの(RSモデルなど)ハイパフォーマンスカーを担当する”アウディスポーツ”が行うとしており、もしかするとスポーツカーどころかスーパーカーにも匹敵するパフォーマンスを持つに至るかもしれませんね。




アウディには何らかのデザイン的ブレイクスルーがあったようだ。今までになくカッコイイ「e-tron GTコンセプト」発表
| 最近のアウディに採用されるデザインには目を見張るものがある | アウディが、先日よりティーザーキャンペーンを展開していた「e-tron GTコンセプト」をロサンゼルス・モーターショーにて公開。
プラットフォームはポルシェ・タイカンの「J1」を発展させたものだと言われ、つまりは「プレミアム・プラットフォーム・エレクトリック=PPE」が採用される、と報道されています。




ポルシェとアウディはEVにてタッグを強化。高級車向けプラットフォームを共同開発
| ポルシェとアウディはより親密な関係に | アウディとポルシェはかねてよりEVにおいて協調体制にありますが、今回新プラットフォームについての情報を公開。これは以前にも話題となった

プロトタイプは「ほぼコンセプトモデル通り」
そして今回のプロトタイプを見るに、そのルックスはコンセプトモデルにかなり近く、市販モデルにはかなり期待できそう。
最終的なパフォーマンスについては今のところ明かされていないものの、おそらくはタイカンと近いものになると言われ、しかしその価格はずっと安く、1000万円くらいに設定される、とも言われます。※アウディe-tron GTのスペックは「タイカン4Sとタイカン・ターボとの中間くらい)。
この価格差については「対象速度域」の差だと思われ、というのもタイカン・ターボSの最高速は260km/h。
e-tron GTの+20km/hにとどまるものの、この速度域でも「止まったり曲がったりできる」性能を与えることで価格が上昇してしまうと考えて良さそう(このあたりはカイエンとアウディQ7とがプラットフォームを共有しながらも、価格が異なる理由と同じ)。



一回の充電あたり航続可能距離は400キロ、20分あればバッテリー容量の80%まで充電可能だと言われ、このあたりもほぼタイカンとよく似た数字ですね。
加速性能について言えば、このアウディe-tron GTの0-100km/h加速はは「3.5秒」ですが、タイカン・ターボは3.2秒、最高速は260km/h、タイカン・ターボSでは2.8秒、タイカン4Sでは4秒。
航続可能距離だとタイカン4Sで405km、タイカン・ターボで450km、タイカン・ターボSでは400km。
出力だとタイカン4Sが530馬力、タイカン・ターボは671馬力、タイカン・ターボSだと750馬力。


ポルシェが「タイカン4S」発表!「タイカン・ターボ」の2/3の価格、しかし走行距離はほぼ同じ、パワーは140馬力ダウン
| ポルシェは今後も矢継ぎ早にタイカンのバリエーションを発表してきそうだ | ポルシェはつい先月、ブランド初のエレクトリックカー「タイカン・ターボ」「タイカン・ターボSVJ」を発表したところですが、
アウディe-tron GTの発表は予定通り年内に行われると言われますが、同時期にはEVも用意されるといわれる次世代ジャガーXJ、メルセデス・ベンツのフラッグシップEV、「EQS」が発表されると思われ、すでに発売済みのテスラ・モデルSとあわせ、一気に「EVサルーン過密状態」となりそうですね。

本当に2020年に出るのだろうか?
1000万と有るが、日本では1500万位になりそう。
とはいえ、このデザインで出すならかなり興味大です!!



Posted at 2020/05/22 07:39:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2020年05月21日 イイね!

ポルシェ928がやっぱナイスデザイン。

ポルシェ928がやっぱナイスデザイン。良く通る道に赤の928がずっと停まってます。
ボロボロで・・・

そこの道路、普段は流れが良いのですが
その日は何か事故で大渋滞・・・

たまたまその928の前でずっと停車してました。



しげしげと見ていたら
やっぱりいいデザインだわ。



漫画「カウンタック」のヒロイン早乙女若菜さんの
愛車だったな!!



キレイな顔して飛ばし屋の若菜さん。



時代を先取りしてたよね、928。

今見ても色あせないデザインです!!



「カウンタック」アニメ化してくれないだろうか?
モトモトの絵がキレイなのでアニメは成功すると
思うのだが!!
Posted at 2020/05/21 08:23:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2020年05月20日 イイね!

シンゴジラ見直し。

シンゴジラ見直し。見る度に新しい発見があるというシンゴジラ

今更ですがまた見直してしまいました。



で、コレも今更ながら「シンゴジラ」のパンフを
Amazonで買ってしまいました・・・



今回気になったのは最後のシーンです。



ココ!!



コレ!ゴジラ第5形態!!

今までは何気にスルーしてましたが
実はネットでは結構話題になってました!!
よくよく見ると気持ち悪い!!人間型のゴジラだ!



あとこの第2形態も相変わらず気持ち悪い。



やっぱゴジラっていうとこの形。

なんかシンゴジラ2をやるのでは?みたいな
事がネットでささやかれるがそれはイイです。

このシンゴジラの世界観、今の世の中に似てる
ゴジラ駆逐出来ず、「凍結」の状態。
新型コロナウイルスも駆逐には程遠い

映画の中では今後もゴジラと共存していくって
セリフが有りました、現世も今後コロナと共存して
いかなければならない・・・。

初めは日本対ゴジラでしたが途中からアメリカが
参戦、その内世界が参戦。、何か似てますね。



Posted at 2020/05/20 08:18:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | 音楽/映画/テレビ
2020年05月19日 イイね!

続、次期RS3

続、次期RS3VWゴルフRと対峙...アウディのホットハッチ「RS3」次期型プロト、
ニュルで高速テスト!
アウディのハッチバック『A3』新型の頂点に君臨する『RS3スポーツバック』市販型プロトタイプがニュルブルクリンクで高速テストを開始した。



アウディ A3 新型、初のPHVは年内に設定へ!

アウディのハッチバック『A3』新型の頂点に君臨する『RS3スポーツバック』市販型プロトタイプがニュルブルクリンクで高速テストを開始した。

キャッチしたプロトタイプは、カモフラージュも薄く、現行型と比較して、絞られたボンネットフードのキャラクターライン、より鋭さを増したヘッドライト、ワイドなハニカムメッシュグリル、縦に伸び、再設計されたコーナーエアインテークを装備するなど大きな進化がみられる。

またリアビューでは、スポーティなLEDテールライトを装備するほか、フロントフェンダー後部にはエアアウトレット、楕円形の中がさらに分割されたクワッドエキゾーストパイプも確認できる。またベースモデルよりワイド化されたフェンダーや大きなサイドスカートなどRSならではのエアロパーツも装着されている。

同系列グループながら、ライバルとなるVW『ゴルフ』も現在最強モデル「R」を開発しており、こちらは、2.0リットル直列4気筒ガソリンエンジンを搭載、最高出力は333psを発揮。「4モーション」AWDシステムとDSGデュアルクラッチATが組み合わされ、0-100km/h加速は4.6秒、最高速度は270km/hのハイパフォーマンスが予想される。またハイエンドバージョンでは400ps以上も噂されている。

対するRS3スポーツバックでは、2.5リットル直列5気筒ガソリンエンジンを搭載。最高出力は現行型より20ps向上し420ps、最大トルク500Nmを発揮し、「パフォーマンス」バージョンでは、最大出力450psまで向上するという。どちらもデュアルクラッチオートマチックトランスミッション、及び4WDシステムのクワトロ、ドリフトモードなどを標準装備するとみられる。

新型コロナウィルスの影響により、ワールドプレミアは未確定だが、今年後半には、オンラインでのお披露目が期待できそうだ。

新型のA3のデザインも全く期待を裏切らないデザインだったので
このRS3も恐らくそうでしょう!!
まさかの最大出力20PsUP!!トルクも20Nm⤴
先に発表されたRSQ3は現行RS3とほぼ同じエンジンだっただけに
期待大です!!!
Posted at 2020/05/19 08:40:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ

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「[整備] #A1スポーツバック フロントウインカーバルブ交換。 https://minkara.carview.co.jp/userid/2231880/car/2891352/8414805/note.aspx
何シテル?   10/29 05:50
映画、車弄り、ドライブ、自転車弄り 車弄りは派手なチューンとかはヤラず 小技ばっかりですね。 良ければフォローお願いします。 フ...
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