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高速の料金所出口で加速すると、
4000まで軽く回るようになった。
さらに、トルクが3000から盛り上がって、
3500ぐらいでピークになるが、
4000まで続く。

今までは3500で頭打ち、
ピークは3000手前だったのに。

まさかこの走行距離で当たりが付いたとでも？

アクセルべた踏みの全開加速はまだやったことがないが、
スタビライザを直したら、やってみよう。
エアフィルターに、サブトランスファーとリアのデフオイルも替えるし。

最後尾から逆転優勝とは！
ストレートが圧倒的に早かったのは、やはりニューエンジンだな。
それにしても１－２だ。素晴らしい。

ハミルトンは愚かだった。
焦っているのか、追い詰められているのか？
精神的な弱さだな。

翻って、愛車も好調。
スタビライザーを除けば。

エンジンはここにきてよく回る。
4000までスムース。
やっと当たりがついた？ような感じだ。
オイルが正解なのは間違いない。

27万キロが近づいてきているが、
ボディのヤレは一切ない。
サスペンションも滑らか。
ボディの軋みもなく、ドアの開閉も普通で、ドア下がりもない。
各部は正常に機能している。
アメ車は耐久性が素晴らしい。

エクスプローラーの部品供給が止まったのは日本国内のことで、
アメリカに発注すれば3週間ほどで入手できるとのこと。
ひと安心。
しかしこの状態で3週間以上待たないといけない。

バックカメラは画角が違う。
変な線も入っているし、
これでなんで純正と同じ部品番号なのかね？
中国製はこんなもんだと割り切るしかない。
チャンと映るだけ良しとするか。

オーディオだと、高品質で低価格なものがあるのに、
差が大きいのが問題だ。
中身のパーツは日本やアメリカ、欧州だが。

ついに映らなくなったので、交換。
今回はちゃんと箱に入っていた。
ビニール袋に入って、レンズもカバー付き。

新旧比較。

裏面に部品番号があるのが新。
部品番号はアメリカのサイトで確認。
一応箱の表記ともあっているが、
やはり映り方は純正とは違う。

今回の方が画像は明るいので、これで良しとしよう。
どうせ純正は入手できないらしいし。

見積が遅いので、聞いてみたら、
「もう部品の製造が打ち切りになっていますので、
社外品を当たっています。もう少し待ってください。」

それはないだろう！早すぎる。