jack&bettyのブログ一覧

前から腰が痛くて、足が痺れることもあったが、
ふくらはぎが張って、びっこを引くようになった。

今日気が付いたが、左足が踏ん張れない。
片足で立てない。

やれやれ。



※小噺

ある騎士が、十字軍で遠征することになった。

留守中の妻の浮気を心配した騎士は、妻に鉄の貞操帯をつけさせる。
しかし、何しろ遠い聖地に戦争に行くのだから、生きて戻れる保証はない。
自分が戦死したり病死して戻れなかったら、貞操帯をつけたままの妻がかわいそうだ。

そこで騎士は、信頼している 友人に貞操帯の合い鍵を預けることにした。

その騎士が出発して１時間ほどした頃、その友人が慌てて馬をとばしてきた。

「おおい！　待て！　俺が預かったのは違う鍵だ！」

残念ながらポイント獲得ならず。
完走してレースができたのは収穫。
これで一応信頼性には及第点がついたとしていいから、
パワーをあげて、ポジションアップだ。


※小噺

猫と犬

猫「俺たちはお前たちみたいに片足をあげて、モノを見せながら小便したりしない。」
犬「俺たちの小便は、お前たちみたいに鼻が曲がるほど臭くない。」

猫「女を抱くのに、尻を合わせて反対を向くと言うのもどうかね。」
犬「一晩中ニャアニャア鳴きまくって結局振られるよりはましだ。」

猫「餌を前にして、尻尾を振りながら涎を垂らすのも恥ずかしくないか？」
犬「マタタビで正気を失うジャンキーが言うかね。」

猫「プラスチックのお皿をジャンプして咥えるのは、あれは何だ？」
犬「箱を見ると頭から突っ込むのに比べれば、フリスビーは立派な競技だぞ。」

猫「草を食べて、食べたものを吐くのはマナーに反する。」
犬「毛玉をもどすやつに言われたくないな。」

犬「決定的な違いを言ってやろう。俺たちは干支に選ばれている。」
猫「なあに、親戚の虎が干支に入ったから、俺たちは遠慮したのさ。」