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jack&bettyのブログ一覧

2015年03月26日 イイね!

HIDイエローフォグ

フォグランプを高効率バルブのイエローから、
HIDのイエローに交換。


明るい!
何より、暗かった車手前が両サイドとも明るくなって、
歩行者や自転車がよく見えるのがいちばん。

対向車へのまぶしさが気になるが、
ライトの形状が奥に引っ込んでいるので、
配光は上には行かない。
黄色だし、もともと白ほど眩しくないから、いいのでは。


小咄。

老人ホームで。

「おじいさん、個室と言っても狭いし、不便じゃないですか?」

「なーに、もう少ししたらもっと狭い箱に入るんだから、結構、結構。」



「あの世って、良いところなんですかね?」

「良いところに決まっとる。今まで帰ってきた奴は一人もいない。」



「この間、落語をやらせてもらったんですけど、

誰も笑ってくれなかったんです。

出来はそう悪くなかったと思うんですけど。」

「気にしないで良いぞ。あの時は耳の遠い奴ばっかりだったからな。」








Posted at 2015/03/26 10:08:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2015年03月25日 イイね!

なし

HIDのイエロー、写真が撮れなかったので、替わりに小咄。


※友人4人で新幹線に乗った。

どうせなら皆で向かい合って座る方がいい。

友人がペダルを踏んで前の座席を回転させると、

新聞を持ったおっさんが座ったまま現れた。

友人は何事もなかったようにそのまま座席を回転させ、

おっさんは元の位置に戻っていった。
Posted at 2015/03/25 11:40:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2015年03月24日 イイね!

チンクエチェント

埼玉県岩槻インター付近で見かけた初代500。
オイルパンにはABARTHの文字が。



この間新型500のソフトトップを見てきたが、結構大きい。




900のツインエアターボは速い。
あの音は旧500をイメージして作っているんだな。

ところでエクスプローラーが車検から帰ってきました。
めでたい。
イエローのHIDフォグは明るい!
車体直近の暗さが解消して、安心だ。

写真は明日。
Posted at 2015/03/24 10:00:30 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2015年03月20日 イイね!

車幅灯(ポジションランプ)

エクスプローラーのポジションランプは小さなLEDが2個だけだが、
アメリカではウインカーの横のオレンジのレンズにライトが入る。
これは完全に車幅灯で、安全だが、日本では法規に適合せず、バルブは外されている。

しかし、今のポジションランプを外し、
配線をやり替えると合法的に本来のポジションランプが復活する。
ディーラー見積もりで、
配線工賃 ¥9504
ライト、バンパー脱着 ¥23760
部品 ¥10864
合計¥44128

やっぱり高いかな。

今の代車が疲れるので、今回はフォグのイエローHID交換だけにして、
車検を早く済ますことを優先する。



※戦艦ビスマルクに乗組んだ猫「オスカー」 の物語(実話)


・第2次大戦で、新造ドイツ戦艦ビスマルクにネズミ取り水兵として着任

・1941年5月27日、ビスマルク撃沈される。しかしオスカーは脱出、
 漂流中のところを英国駆逐艦コサックに救助される。

・コサックにネズミ取り係として採用されサムと改名、そのまま同艦に乗組。

・コサックは地中海へ。1941年10月24日、ドイツ潜水艦の雷撃を受け二日後に沈没。
 オスカーは再び救助され、ジブラルタル島へ上陸。

・直後に寄港したイギリスの空母アークロイヤルに乗船して出航

・1941年11月13日、アークロイヤルはジブラルタルから30カイリの地点で、
 ドイツ潜水艦U-81の雷撃を受け沈没。
 またしてもオスカーは救助され、ジブラルタル島へ再上陸。

・乗艦が三度沈められ、三度とも生還した超ラッキー猫オスカーとして有名になるも、
 こいつを乗せた船は皆沈むと言われ、
 ジブラルタル島士官宿舎のネズミ取り係を命ぜられ陸上勤務となる。

・戦後、勇気ある貨物船に便乗させて貰い、奇跡的に北アイルランド・ベルファストへ到着。
 1955年死去。
 
現在、テムズの国立海事博物館にオスカーの肖像画が展示されている。


猫には不思議な力があるというが.....
軍艦は破壊されて沈むので、沈没後は重油が大量に海面に浮いている。
これを飲んでしまうと苦しくなって溺れてしまうらしいが、
救命胴衣のない猫がよくも助かったものだ。
Posted at 2015/03/20 10:44:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2015年03月20日 イイね!

代車、プリウス。

代車になってから、どうも疲れがひどい。
頭の芯がボーっとして、軽い車酔いになったようになる。
ハイブリッドの電磁波にやられたのか!
ま、オカルトでもあるまいし。

たぶん、エクスプローラーに比べて短いホイールベースで、
ピッチングが激しいせいだ。
タイヤ径も小さいし。

早く車検から帰ってほしいので、作業を最小限にとどめるように頼んだ。
フォグのHIDイエロー交換はするが。

ゆったりした乗り心地が恋しいね。


※入院中の方、寂しい方へ、小噺。

鞄を抱えた老婦人がチェース・マンハッタン銀行本店に入って来た。

老婦人は、銀行の窓口係に、鞄の中の現金を預金するために口座を開きたい事、
多額故に先ず、銀行の頭取に会いたい旨も告げた。


窓口係は、鞄の中身が3百万ドル程なのを確認して、尤もな話だと思い、頭取に伝えた。 

老婦人は、付き添われて頭取のオフィスに入り、紹介された。

頭取は老婦人に尋ねた。

「それは遺産なのですか?」

「いいえ」

「では貯金されていたんですか?」

「いいえ」

頭取はこの老婦人がどうやって3百万ドルを得たのかを考えようとした。

「私は、賭けをするんです。」

「競馬か何かですか?」

「いいえ、いろんな人といろんなことをね」

当惑してる頭取に、老婦人は言った。

「じゃあ、明日の朝の10時迄に、貴方の睾丸が四角になってしまう事に2万5千ドルを賭けませんか?」

頭取は驚いたが、そんなことはあり得ないと思い、老婦人との賭けを受ける事にした。
しかしどうやってこの賭けに負けるのかは、見当も付かなかった。

老婦人が帰った後、終業までオフィスで過ごし、直接自宅に戻って一歩も出なかった。
妻とベッドに入ることもなかった。何せ、2万5千ドルが掛かっているのだから。

翌朝シャワーを浴びたが、何も問題が無い事を確認しただけだった。
形状には何の変化も無く、彼の体は隅々まで昨日と同じだった。

迎えの車に乗り、自分のオフィスに入り、鼻歌を歌いながら老婦人が10時に来るのを待った。
何もせずに2万5千ドル手に入ることが確実だと思うと、思わず笑いがこみあげてくる。

10時丁度に老婦人がオフィスに案内されてきたが、見知らぬ男性が一緒だった。

老婦人は頭取に、彼は自分の弁護士だと紹介し、こういう大金が賭けられた時には、いつも同行するのだと説明し、頭取ももっともだと納得した。

「それじゃ、昨日の賭けの話をしましょう。」老婦人が言った。
「どう言ったら良いか分かりませんが、私の体はどこもいつもと同じで、違う事と言えば、今日は2万5千ドル分だけ、金持ちになる事だけですね」

老婦人は、確認のため、頭取にベルトから下を全部降ろしてほしいと頼んだ。

オフィスに鍵をかけ、頭取がそれに従うと、婦人は頭取の下半身を凝視したまま動かない。
何も変わっていないのだから当然だ。
やがて、老婦人は「手で触ってみても良いでしょうか」と泣きそうになりながら頼んだ。
「ま、良いでしょう。2万5千ドルは大金ですし、 諦められないお気持ちはわかります。」 

老婦人が恐る恐る頭取の睾丸を手に取ると、
彼女の弁護士が壁に何度も頭をぶつけはじめた。

「彼は、どうかしたんですか?」

「何でも有りませんのよ。ただ、私は昨日彼と賭けをしたんです。
明日の朝10時すぎに、私がチェース・マンハッタン銀行頭取の睾丸を手で掴む事に、10万ドルをね。」

Posted at 2015/03/20 01:04:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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何シテル?   09/11 11:01
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