2019年01月31日
朝の始動時が違う。
以前よりエンジンの身震いが大きくなり、
グローブボックスの中身が音を立てる。
始動すると静か。
低温時の粘度は明らかに低い。
走行時もやはり静か。
ふけ上りがいい。
オイルでこんなに違うのは初めて。
7000km走った後での感触が楽しみだ。
Posted at 2019/01/31 17:12:09 | |
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2019年01月29日
アマゾンで発見。

0W-20, SN, GF-5
100%合成。
動粘度等の数値も明示している。
引火点:232℃
動粘度40℃cSt:47.32
動粘度100℃cSt:8.89
粘度指数:171
全塩基値mgKOH/g:7.73
これは他のオイルと比較してどうなんだろう?
20Lで\14,000!
Posted at 2019/01/29 17:17:15 | |
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2019年01月28日
往路。10.7km/L。
速度控え気味。
復路、10.9km/L。
かなりのハイアベレージ。トラックが多く、減速と加速の繰り返し。
往路はもう少しいいと期待したが、
逆に復路は思ったよりいい。
エンジンを回しても、回さなくても、あまり変わらないような感覚。
前のオイルだと、
往路が11km/L前後、
復路が9km/L前後ぐらいだ。
流動性が上がって、本来のエンジン性能が強く出るのか。
効率のいい2500回転前後で回す方が、1900回転より燃費がいいのかもしれない。
静かでふけ上りがいいので、疲れが違う。
Posted at 2019/01/28 11:17:07 | |
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2019年01月28日
オイル交換後、東京大阪を往復。
まず朝の始動が軽くて速い。
高速に入って、2000回転ぐらいまでは、
エンジン音よりスタッドレスのロードノイズと、
ミラー付近の風切り音の方が大きい。
エンジン音もモーターのような音質で、
明らかに違う。
吹け上りが以前のオイルより軽いのも間違いない。
ただ2000回転以上の時の、
オイルのヌルヌル感はマグナテックの方があった。
以前より、キックダウンが速い。
エンジン回転の上昇が速いんだろうな。
えっ、もうダウンした、という感じ。
なかなか良い。
走行距離、170,848km。
Posted at 2019/01/28 00:17:33 | |
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2019年01月25日
フォード規格:WSS-M2C930-A適合を表示するオイルを調べてみたら、
思わぬオイルがヒットした。
ペンゾイルプラチナム 5W-20 SN GF-5
きちんとフォード規格適合を表示しているが、
驚いたのはその値段。
200ℓドラム缶で137,500円、
特売では9万円以下、これを4ℓ換算すれば1800円になる。
置き場所があればこれがいい!
200ℓのドラムで偽物はないだろうし。
昔はショップでも見かけたブランドだが。
20ℓペール缶では24,710円だから、
4ℓ換算で4942円。これはエルフやカストロールエッジ等と同じぐらいだ。
となると、改めて、トヨタキャッスルの3900円/4リットル缶はお買い得だ。
※トヨタキャッスル0W-20使用感
朝の始動は今までよりクランキングが短い。
今朝の気温5度。
これはマグナテックの交換直後よりも短い。
回転上昇も滑らかで、静かな感じだが、
オイル交換後はいつも感じるので、あまりあてにはならない。
土日の大阪行きで、燃費に現れるかどうか。
※時代は変わる。
今回、昔の知識でオイルを選んでいては駄目だと分かった。
エンジン技術が進歩すれば、適合するオイルも変わる。
常に最新の情報を見ておかないと、時代から取り残されるな。
20番や30番のシングルグレード・オイルの時代、
点火コイルやプラグコード、ステアリング、ホーン、キャブも自由に交換できた時代、
は、もう昔。
Posted at 2019/01/25 11:23:27 | |
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