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電磁バルブASSYをバラしてみた。
全体。

電磁バルブ。隣がキャニスターだな。

電磁バルブ単体
スプリングが少しおかしいような気がする。

バラせるのはここまで。

追加のパーツはまだ来ない。
このキャニスターも、段ボールのパッケージを見たら、
航空便でアメリカからの直送だった。

ところでフェルスタッペンの3位はめでたい！
ベッテルを抜いての3位！




どれだけこの日を待ち望んでいたことか！
祝！

フリー走行2回目のトップタイムはメルセデスのルイス・ハミルトンが記録した1分22秒600。
2番手にもバルテリ・ボッタスが0.043秒差で続き、メルセデスが1-2体制で初日を終えた。

メルセデスに続いたのがレッドブル・ホンダ。
マックス・フェルスタッペンが33周を走行してトップから0.800秒差となる1分23秒400を記録。
チームメイトのピエール・ガスリーも0.842秒差の4番手に続いた。
しかし、セッション終了間際にガスリーが「ノーパワー」と無線で伝えてピットに入っており、
不安の残る締めくくりとなった。

5番手タイムはフェラーリのセバスチャン・ベッテル。
トップから0.873秒差となる1分23秒473をマーク。
チームメイトのシャルル・ルクレールは終了間際にスピンを喫し、9番手タイムで終えている。

ミッドフィールド勢でトップに立ったのは午前中に引き続いてアルファロメオのキミ・ライコネン。
トップから0.974秒差の6番手につけた。
その後ろにはニコ・ヒュルケンベルグ、ダニエル・リカルドが僅差で続いた。

※F-1 GATE.com

さすがにメルセデス。仕上げてきた。
レッドブルは早くもアップデートを投入するらしいが、明日か？

交換後すぐのアイドリング不良は軽いショックだったが、
その後は調子がいい。

今のところアイドル不良はあの1回だけで、
アイドリングは以前より安定している。

単なるアイドリング不良と、
アクセルに対する反応のギクシャクした感じが混ざっていたが、
アイドリング不良が落ち着いてきた。

給油後のエンジン始動がうまくいかないのが、
多分ホースに起因するトラブルだろう。
ギクシャク感もそれだと思うが。
というか、それであってほしい！
そうでなければコンピュータ交換、大出費。
もう、乗り換えを考えるレベルになってくる。

じつは、ハンドルを大きく切った時にギクッという感じの音が出る。
タイロッドの摩耗だと思っていたが、
どうやらギアボックスらしい。50万！

ギアボックスとコンピュータなら、100万近くになる。
こうなると乗り換えだな。

春なのに、悩みが増える。

しかし高速を走っている時の安定感は、依然として素晴らしい。
シートも少しへこんだが、それ以上はいかないから、
腰も痛くない。
やっぱり、いい車ですよ。

今度のエクスプローラーはエンジン縦置きでV6のFRだそうな。
FRに戻る理由が知りたい。

部品が入荷したので、昨日入庫、今朝引き取り。

写真を撮ってもらった。
取付状態。


外した部品。
意外と大きい。
バルブだけだと思っていたが、燃料フィルターとAssyになっているようだ。


帰りの高速は快調だったが、
高速を降りて最初の信号で、やはりアイドリング不調。

高畠さんに電話すると、例の白いノズルを試してほしいとのこと。
それで治れば燃料タンクからエンジンに行くホースの不良、
治らなければコンピュータの不具合、だそう。
ホースなら7万円、コンピュータなら2-30万円。

で、ノズルを差し込むと吸気音がして治った。
気温が低いから、負圧になる方だ。
とりあえず安い方で、やれやれ。

しかし、またもや部品の在庫がない。
4月車検だが、この状態では排気ガスがアウトで、車検が通らない。

一難去ってまた一難。

走行距離は17,3800ｋｍ。ぐらい。

桃の節句はあいにくの雨だったが、車に雨漏り。
3列目シートのシートベルトアンカーから、
シートベルトを伝って入ってくる。

積んでいた荷物が濡れているので気が付いた。

高畠さんに聞いたところ、
バックドア付け根の溶接部に亀裂が入り、
シール材がはがれて雨が漏るとのこと。
エクスプローラーでは事例があるらしい。

バックドアを外し、溶接をやり直して再塗装、再シール。
約10万円コース。

例の電磁バルブは入荷した。