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2019年10月02日 イイね!

次のオイル3

「匠」とPENZOILの比較表作成。
「匠」はネット販売のみ。
PENZOILは輸入商社があり、ネットではほとんど販売していない模様。

価格はAMAZONでの、分かったもののみ。



匠の方がラインアップは広い。
レースをやっているだけあって、10W-60までラインナップしている。

かたやPENZOPILは、メルセデス、フェラーリ、
ポルシェ、マセラティの認証を取っている、この信頼感。
ただし安いのはネットに流れている商品のみのようだ。
安く安定して購入できるかは疑問。

次の交換では、走行距離を考慮して5W-30の選択に傾いている。
となると「匠」だ。

さらに安いオイルで「極」と言うのがあったが、
これは製品情報がほとんどなく、対象から除外。

Posted at 2019/10/02 11:20:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年10月01日 イイね!

次のオイル 2

PENZOIL 5W-30 公表データ
9. 物理的及び化学的性質
形状 液体
色 黄褐色
臭い わずかに臭気あり
臭いのしきい値 データなし
pH データなし
融点・凝固点 流動点:約-40℃以下
沸点、初留点及び沸騰範囲 初留点:250℃以上(推定)
引火点 200℃以上(COC)
蒸発速度 データなし
燃焼性(固体、ガス) データなし
爆発特性 爆発限界 下限:1容量%(推定値)/上限:7容量%(推定値)
蒸気圧 データなし
蒸気密度 データなし
密度 約0.84g/cm3
(15℃)
溶解性 水に対する溶解性:ほとんど不溶
n-オクタノール/水分配係数 データなし
自然発火温度 データなし
分解温度 データなし

肝心なデータがない。
ちなみに比較できる項目での「匠」のデータ。
融点・凝固点 流動点:約-45℃以下
引火点:228℃
と、「匠」が良いようだ。

これなら「匠」の方が信頼性が高いか?
しかし、PENZOIL。

Posted at 2019/10/01 09:27:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年10月01日 イイね!

次のオイル。

第1候補 「匠」。
安い。
SN、GF-5、全化学合成。


粘度等のデータがすべて表示されている。

詳細スペック
ベースオイル
化学合成油(HIVI)
代表性状
[SAE粘度]5W-20
[引火点℃]236℃
[動粘度40℃cSt]49.92
[動粘度100℃cSt]8.60
[粘度指数]150
[流動点℃]-47.5℃以下
[全塩基価mgKOH/g]7.72

20Lで¥13,391!!!

第2候補、PENZOIL
SN、GF-5、全化学合成。



Chrysler MS-6395
Ford WSS-M2C945-A、WSS-M2C930-A
GM 6094M、dexos1

SAE:5W-20
規格:SN GF-5
油種:化学合成油
荷姿:20Lペール缶

20Lで¥16,940!!!

さて、どうするか。
懐かしいPENZOIL、5W-30があり、フォードの認証も取得している。
ブランドには弱い。

匠は純国産だしな。
データを開示する自信に惹かれる。

どちらもアマゾン。
Posted at 2019/10/01 06:34:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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何シテル?   09/11 11:01
免許取得後、初めて買った車が3万円のダイハツフェローマックス。スクラップ屋に通い詰めて、ステアリングやメーターパネルを全部交換しました。以来、国産、輸入車含め1...
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