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■2020年第2回F1バルセロナテスト3日目タイム結果（2月28日）
Pos／Driver／Team／Time(tyre)／Laps
1／バルテリ・ボッタス／メルセデス／1'16.196（C5）／79
2／マックス・フェルスタッペン／レッドブル・ホンダ／1'16.269（C4）／45

ホンダはメルセデスより１段固いタイヤで、0.073秒差。
タイヤの固さが１段違うと0.5秒差が出るらしいから、
この時点ではメルセデスを上回っている。

いよいよ2020年のシーズンが始まる。

いわゆる据え切りの状態で、右前からコン、コン、と音がする。
ダンパーか、ステアリング周りのブッシュが摩耗したか。

ワイパーはいい。音もなく、きれいにふき取る。
高速での浮きがどうかの確認をしたいが、
ここのところまとまった雨はなし。

リアカメラユニットはとっくに届いているが、
交換する時間がない。
ラインは消えているが、まだ映るので、まぁそのうち、
となってしまう。

走行は20万3400キロ。
ダンパーはまだ大丈夫。
サスも問題なし。音以外。
シャシーやボディからも軋み音はない。

エンジンマウントがヘタってきて、
アイドリング時の振動と音が大きくなっている。

ドリンクホルダーの前の蓋が開きにくくなってきた。

久しぶりにヒルディセントコントロールのスイッチを入れたら、
ミッションあたりからガチャンと音がしたので、
切った。これは問題かもしれない。

ATFは、やはり交換した方がいいと言われた。
まだ汚れがそれほどでもないので、
今なら交換できるとのこと。
フォードは交換しなくていいと言っていたが、
やはり違うと思う。

少し次の車の事を考えたりしてしまう。
ターボが載るなら次のアウトバック。
あるいはジープチェロキーか。
でも少し物足りない。

ディーゼルにしようかと考えていたが、
6気筒ディーゼルは高いし、
オイル交換が倍のサイクルだから、
維持費はそう安くならない事に気づいた。
電気系がない分、故障は少ないだろうが。

PSAとFCAが合併したので、
来年あたりは面白いモデルが出るかもしれない。

前回とはまた違うワイパーに交換した。
アマゾンで購入。
ミシマ風防ウインドスクリーンワイパーブレード
2011-2015フォードエクスプローラーフロントウィンドウワイパーブレード
2本セットで2550円。



上が旧、下が新。
違い。
1、ブレードのゴムにカバーがついている。
2、ブレード背面のフィンの中央取付部に新しいのは隙間がない。
3、ブレード背面のフィンがゴム製。
4、ブレードの幅が少し細く、断面も違う。



5、背面のフィンが新しいのは後方に傾いていて、
浮き上がり防止を意識している。

取付は全く問題なし。
樹脂部も新しい方が品質が良さそう。

古いのは100kmを超えると浮いてきたので、
何か対策をしようと思っていた。
これは期待できる。
前は3本セットで同じような金額だったが、
これでも十分安い。

子供のころに新しい長靴を買ってもらうと、
雨の日が待ち遠しかったが、
今も同じような気分だ。

購入先アドレス（アマゾン）
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B076ZK3Q3D/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o02_s00?ie=UTF8&psc=1

100%都内走行で、燃費7.98km/L。
アイドリング不調の解消が効いているが、
ほぼ新車時の燃費だ。
スタッドレス、走行20万キロ超えでこれは予想外。

プルタミナも優秀と言う事だ。

オイル交換完了。
現在走行203,195km。
静か、滑らか、特にアイドリング。
もう燃料がオイルに混入しないから、これからがこのオイルの本領だ。

2020年型のマクラーレンは面白いリアエンド。

アームをカバーして、気流が2分割される。
ドラッグは減るだろうが、ディフューザー上面を通る空気量は減る。
さて、どうなるか。

レッドブルは1段とリアを絞り込んで、
ノーズも細い。
昨年型をさらに追及して、これは良さそう。