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jack&bettyのブログ一覧

2020年12月23日 イイね!

樹脂コーティング、ダンパー交換の体感

※樹脂コーティング

板金も終了したら、
黒い樹脂部分のきずや劣化が目立つようになったので、
コーティング剤を試してみることに。
使ってみたのはこれ。


塗ってみるといい感じだったのだが、
塗っていないところとの差が目立つようになり、
ホイールアーチだけでなく、全部塗る羽目になってしまった。
乾くのに少し時間がかかるようだが、満足できる仕上がりだと思っていた。

翌々日に気付いた。
アンダースカートに塗ってない!


差がお分かりいただけると思う。
塗ムラも。
使い切ってしまったので、もう1セット購入し、再塗布の予定。

※ダンパー交換の効果

ダンパー交換の実感が薄かったが、今朝実感できた。

下り坂でよくある、ノンスリップ塗装の帯がいくつも連続する個所。
これまではタイヤが跳ねる感じで、ブレーキングも控えていたが、
今朝は違った。
タイヤが跳ねず、きれいに道路表面をなぞっていく。
ブレーキも効く。

これは良いですね。
ちゃんとタイヤの上下動や振動が制御されている。
たぶんダンパーがなじんできたこともあると思う。
エンジンマウントもなじんできた感じで、振動の角が取れてきた。

アッパーマウント交換の効果は言うまでもなく、
ステアリングを切った時に異音は出なくなり、
非常に滑らかになった。

23万キロまであと千キロと少し。

Posted at 2020/12/23 12:58:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年12月14日 イイね!

F1アブダビGP、フェルスタッペンがポール・トゥ・ウイン!!

F1アブダビGP 決勝:フェルスタッペンがポール・トゥ・ウインで今季2勝目!!!
祝!
2位ボッタスと15.976秒差。
アルボン4位、ガスリー10位。
レッドブルはコンストラクターズ2位。

そしてマクラーレンが復活のコンストラクターズ3位。
やっぱりジェームズ・キーが優秀だ。

アルファタウリがコンストラクターズ7位。

来年が期待できる締めくくり。


エクスプローラーで少し遠出。
ダンパー交換の効果がよくわからなかったが、
高速のいつものダンプで確認できた。
乗り越える時の動きに余分な上下動がなく、
乗り越えた後は一発で収まる。

左前のスプリングは少しへ立っている。
やっぱり交換しておくべきだった。
しかし、そうすると右とのバランスが取れなくなる。
前を変えると、後ろも。
すると全交換。
やめておいてよかったか?

しかし全体に滑らか、静か。
直進時のハンドルのすわりがどっしりしたし、レーンチェンジも安定。
こうなるとエクスプローラーの良さが光ってくる。
ボディ周りは何ともないから、耐久性は非常に高い。





Posted at 2020/12/14 04:53:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年12月09日 イイね!

帰ってきたエクスプローラー

やっと帰ってきた。

左右リアフェンダー板金の後、
足回りの大修理。

フロントアッパーマウント左右交換。
ショック4本交換。
エンジンマウント及びミッションマウント全交換。
サーモスタット交換。
ラジエターリザーブタンクキャップ交換。
その他周辺部品交換。

人生初のショックとマウント全交換。

受け取って、乗り出した瞬間から違う。
ハンドリングが正確で、わずかな転舵に反応する。
細かな振動がない。

走りだせば、静かで、ロードノイズも下がっている。
意外だったのは、エンジンが滑らかで、吹き上がりがいいこと。
アクセルに敏感に反応する。
こんなにパワーがあったかな?

マウントを交換して、エンジンが正常な位置に固定され、
ドライブシャフト等との位置関係が正しい位置に戻って、
ストレスが減ったとしか考えられない。
スタートダッシュは意外なくらい力強い。

細かな振動や揺れがカットされて、
段差の乗り越えはピタッと納まる。

ウィンカーを右手で触ろうとするが、
すぐに戻るだろう。
小さな車に乗っていたのに、大きさは全く気にならない。
むしろ安心感が強い。

前回の修理では19万キロだったが、今回は22万キロ超えで、
店長が驚いていた。


すぐに出張だったので、50キロほどしか乗っていないが、
早く長距離を転がしてみたい。

板金もやったので、外観もスッキリ。

これからはこまめにワックスもかけるようになる。
Posted at 2020/12/09 22:34:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年12月05日 イイね!

長期入院、交換部品。

現在、板金と部品交換のため、長期入庫中。

1、ストラットアッパーマウント交換(フロント左右)
取り外した部品がこれ。
ベアリングのボールがなくなっている。


2、エンジンマウント、ミッションマウント交換
送ってもらった写真なので、どちらかは不明だが、
たぶんエンジンマウント。
ゴムが完全に切れてしまっている。



3、ストラット4本交換

4、サーモスタット交換

5、ラジエターキャップ交換

4は、少し水温が高くなっていたのでお願いした。
しかし、ラジエターキャップのバルブも動かなくなっている事が判ったので、交換。

5、左右リアドア近辺の板金
もう5年ほど放ってあったが、さすがに錆びてきたので、
この際、板金修理依頼。
ネットで宣伝している池内自動車で。
外見の修理は安ければいいのだ。

現在部品交換は全て終わり、調整と増し締めだとメールがあった。

エンジンマウント交換はエンジンを釣るわけだが、
昔なら、燃料ホースと点火の1次系、水回り、EGR、
アースを外せばいいぐらいで簡単だったと思うが、今は大変らしい。
横置きだし、スペースの余裕もないだろうな。

急に電動化が叫ばれだして、具体的な目標値も決定した。
もう、純粋なガソリン車は絶滅種になってしまったが、
生物と違って保護されるわけでもなく、
環境破壊の犯人のように冷たく扱われるだろう。

電気自動車は、単体で見れば排ガスゼロだが、
使用する電気の供給を考えれば、火力発電は廃止しないと意味がない。
現在消費されているガソリンと軽油の燃焼エネルギーを、
全量電気に置き換えるわけだから、現状では火力の廃止は無理だ。
太陽光や風力でも補てんは難しい。
一定程度の原子力発電が必須だろう。

実際の使用でも、ガソリン車なら再充填は5-10分で済むが、
電気はそうはいかないから、車が充電スタンドに溢れてしまう。
長距離のトラックはどうするんだ?

バッテリーやモーターの製造や廃棄でも、
ガソリン車以上の負荷が環境にかかる。


代車は1代前のプリウスだが、どうも気に入らない。
何故水温計がない?
バッテリー寿命も表示するべきだ。
シフトスイッチにゲートが切ってあるが、
いつも同じポジションに戻るなら意味がない。
Pのポジションは電動ブレーキと連動しているように勘違いしてしまう。

こうなればエクスプローラーに可能な限り乗り続ける。









Posted at 2020/12/05 16:57:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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免許取得後、初めて買った車が3万円のダイハツフェローマックス。スクラップ屋に通い詰めて、ステアリングやメーターパネルを全部交換しました。以来、国産、輸入車含め1...
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