2021年07月17日
昨日ナビのゴリラを最新型に変更、地図もアップデート。
PCからUSB給電で始動し、更新用ファイル書き出し、
SDカードを差し替えてPCで最新データダウンロード、
また差し替えてアップデート。
今までは車とPCを往復していたが、これは簡単、作業も楽。
このナビで唯一の不満は、トンネルに入った時に地図が止まることだ。
入ってすぐに止まるので、分岐があるとどちらかわからない。
国産の車なら車のセンサー情報が取れて正確に位置が出るんだが。
名古屋往復の燃費は9.6km/L。
速度制限+アルファ、エアコンつけっぱなしだったので、こんなものか。
シートのへたりが気になりだした。
すり抜けはしなくなった。
歩行者にも優しくなった。
Posted at 2021/07/17 10:09:27 | |
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2021年07月14日
昨日東京ー名古屋往復。
エンジンは快調、静かで、滑らかに回る。
今回交換した主要部品は、
ウォーターポンプ、タイミングチェーンテンショナー、
奥側バンクの点火コイル3基、プラグ6本。
そして周辺のパッキング、ベルト、ベルトテンショナー、ホース類。
やっぱり細かい振動や音が出ていたんだな。
音の雑味が消えたというか、
エンジン以外の音や振動がほとんどない感じだ。
レガシィに比べると、疲れが違う。
レガシィは車が走れと言ってくるが、
エクスプローラーはおっとり。
挙動もゆったり。
しかし、さすがにシートがヘタっている。
基本的にしっかりした良いシートだが。
Posted at 2021/07/14 08:45:55 | |
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2021年07月09日
明日でレガシィは大阪行き、代わってエクスプローラーが復帰する。
今日、いろいろとレガシィを試していて、
マニュアルモードでパドルシフトにトライ。
各ギア比固定の感触もあり、なかなかいい。
このモードでSiドライブを切り替えるとどうなるのか?
Sモードにしてみたら、同じギアでエンジン回転が上がる。
違うギアでも同じ。
と言う事は、Siドライブは
エンジンレスポンスやギアの切り替えのマップを切り替えるだけでなく、
CVTのギア比の設定も換えていると言う事だ。
これはCVTにしかできないね。
他のメーカーのCVTにも乗ったが、
エンジン回転が上がってから速度がついていく感じはやはりあった。
スバルはこれが感じられない。
古いBR9でこれだから、新型はもっとダイレクト感があるんだろう。
こういう制御ができるなら、
CVTのメリットは大きい。
コンパクトで軽量、大量のフルードもいらないし、
伝達効率は良い。
変速比が小さいのが欠点だったが、
スバルではかなり改善しているらしい。
調べてみたら、スバルのCVTはかなりの時間をかけて開発した内製でした。
それでCVTと言わず、リニアトロニックと呼んでいるんだ。
このモデルが初搭載だった。
なかなか良い。
次の候補のアウトバックが急浮上してきた。
Posted at 2021/07/09 11:05:09 | |
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2021年07月07日
F1グランドスラム:
ポールポジション、優勝、ファステストラップ、全ラップリード。
■F1 グランドスラム 達成者
ジム・クラーク (8回)
ルイス・ハミルトン (6回)
アルベルト・アスカーリ (5回)
ミハエル・シューマッハ (5回)
アイルトン・セナ (4回)
ジャッキー・スチュワート (4回)
ナイジェル・マンセル (4回)
セバスチャン・ベッテル (4回)
ネルソン・ピケ (3回)
ミカ・ハッキネン (2回)
ニコ・ロズベルグ (2回)
ファン・エマヌエル・ファンジオ (2回)
ジャック・ブラバム (2回)
マイク・ホーソーン (1回)
ジョー・シフェール (1回)
デイモン・ヒル (1回)
クレイ・レガッツォーニ (1回)
ニキ・ラウダ (1回)
ジャック・ラフィット (1回)
スターリング・モス (1回)
ジル・ヴィルヌーヴ (1回)
ジャッキー・イクス (1回)
ゲルハルト・ベルガー (1回)
フェルナンド・アロンソ (1回)
マックスフェルスタッペン (1回)
リストには、懐かしい名前、偉大な名前が連なる。
僕ら世代は、ハミルトンよりセナやマンセルの方が絶対に早い、
と思ってしまうに違いない。
複数回達成は、ただ速いだけでなく、
いい車に乗れたかどうかが大きいから、
運命的に強い人、神に愛される人たちだな。
やっとこの土曜日にエクスプローラーに乗れる。
なんと3か月半ぶり!
Posted at 2021/07/07 02:42:18 | |
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2021年07月05日
2021年F1ドライバーズポイント
1.マックス・フェルスタッペン (レッドブル) - (182)
2.ルイス・ハミルトン (メルセデス) - (150)
3.セルジオ・ペレス (レッドブル) - (104)
2021年 F1コンストラクターズポイント
1.レッドブル( 286)
2.メルセデス( 242)
角田裕毅は、つまらない5秒ペナルティ2回で、12位。
速いのは速いが、ミスが多すぎる。
Posted at 2021/07/05 01:35:16 | |
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