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改めて、アイドリングがとても静か。
吹け上りは若干重いが、ヌルヌルと回る。

高速巡行でも、オーディオの音量が今までの一段下で十分。
その分タイヤのロードノイズが大きく感じる。

燃費は1割ほど悪い感じだが、街乗りだけなので何とも言えない。

こうなると、デフオイルも換えたくなった。

チェックランプは触媒の機能低下でした。
夏場や高速走行時は出ないが、
温度が下がると十分に機能しなくなってランプが点灯する。

高速道路を高速らしく走れという事で。

タイヤはやっぱり横Gに耐えるから、
コーナーも安心。

オイル粘度を上げたからか、燃費は今少し。

来週はまた遠野まで。

ところでフェルスタッペン優勝おめでとう！
チェコは残念でした。

フェラーリが早くなって、F1らしくなってきた。
やっぱり銀より赤がいい。
黄色にも頑張ってほしいのだが。

走行255,877km。
タイヤをはめ替え。

走行音は静かになっているが、
それ以上にエンジンが静か。
120ｋｍでも静か。

加速しても、
3500回転付近で唸らない。


オイルは10ｗ-40が正解らしい。

しかし、警告ランプが点灯！
今度は何だ？

やっとオイル交換。


長らくプルタミナを使ってきたが、
最近アマゾンでは在庫がなく、送料も高くなって、
4Lで4900円を超える。
また交換時に持ち込み料を取られるから、
コストパフォーマンスが大きく低下。

プルタミナはベースオイルは上質だが、
チューニングと言うか、表示性能がもう一つ。
API分類ではSNだが、今度SP規格ができたし、
ILSACではGF-4相当で、これも最新はGF-6だ。

そこで今回はオイルを変える事にした。
候補はカストロール・エッジ10W-30、SP、GF-6.
もう一つが店頭で見たエルフ、10W-40、ACEA-A3/B3。
ACEAは初めて知ったが、欧州規格だ。
一般的にクリアランスが大きいと聞く欧州車向けなら、
25万キロ走行のエンジンにはいいかもしれない。
粘度も高いし。

それにelfというブランドに惹かれる。
昔はハブセンターステアリングの前衛的なプロジェクトで、
一時ロン・ハスラムが乗っていた。

と言う訳で、懐かしさが勝ってelfに。


これいいです。
油膜が倍ぐらい厚い感じで回る。
もともと回らないエンジンだが、
少し上まで引っ張っても、苦しい感じがない。

明日はタイヤを履き替えるので、
さらに静かになるのが楽しみだ。

さすがにみんないい顔をしている。

https://f1-gate.com/driver/f1_67743.html


燃料タンクのキャップがロックできなくなった。
こんなところが壊れるなんてね。