2021年07月09日
明日でレガシィは大阪行き、代わってエクスプローラーが復帰する。
今日、いろいろとレガシィを試していて、
マニュアルモードでパドルシフトにトライ。
各ギア比固定の感触もあり、なかなかいい。
このモードでSiドライブを切り替えるとどうなるのか?
Sモードにしてみたら、同じギアでエンジン回転が上がる。
違うギアでも同じ。
と言う事は、Siドライブは
エンジンレスポンスやギアの切り替えのマップを切り替えるだけでなく、
CVTのギア比の設定も換えていると言う事だ。
これはCVTにしかできないね。
他のメーカーのCVTにも乗ったが、
エンジン回転が上がってから速度がついていく感じはやはりあった。
スバルはこれが感じられない。
古いBR9でこれだから、新型はもっとダイレクト感があるんだろう。
こういう制御ができるなら、
CVTのメリットは大きい。
コンパクトで軽量、大量のフルードもいらないし、
伝達効率は良い。
変速比が小さいのが欠点だったが、
スバルではかなり改善しているらしい。
調べてみたら、スバルのCVTはかなりの時間をかけて開発した内製でした。
それでCVTと言わず、リニアトロニックと呼んでいるんだ。
このモデルが初搭載だった。
なかなか良い。
次の候補のアウトバックが急浮上してきた。
Posted at 2021/07/09 11:05:09 | |
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2021年07月07日
F1グランドスラム:
ポールポジション、優勝、ファステストラップ、全ラップリード。
■F1 グランドスラム 達成者
ジム・クラーク (8回)
ルイス・ハミルトン (6回)
アルベルト・アスカーリ (5回)
ミハエル・シューマッハ (5回)
アイルトン・セナ (4回)
ジャッキー・スチュワート (4回)
ナイジェル・マンセル (4回)
セバスチャン・ベッテル (4回)
ネルソン・ピケ (3回)
ミカ・ハッキネン (2回)
ニコ・ロズベルグ (2回)
ファン・エマヌエル・ファンジオ (2回)
ジャック・ブラバム (2回)
マイク・ホーソーン (1回)
ジョー・シフェール (1回)
デイモン・ヒル (1回)
クレイ・レガッツォーニ (1回)
ニキ・ラウダ (1回)
ジャック・ラフィット (1回)
スターリング・モス (1回)
ジル・ヴィルヌーヴ (1回)
ジャッキー・イクス (1回)
ゲルハルト・ベルガー (1回)
フェルナンド・アロンソ (1回)
マックスフェルスタッペン (1回)
リストには、懐かしい名前、偉大な名前が連なる。
僕ら世代は、ハミルトンよりセナやマンセルの方が絶対に早い、
と思ってしまうに違いない。
複数回達成は、ただ速いだけでなく、
いい車に乗れたかどうかが大きいから、
運命的に強い人、神に愛される人たちだな。
やっとこの土曜日にエクスプローラーに乗れる。
なんと3か月半ぶり!
Posted at 2021/07/07 02:42:18 | |
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2021年07月05日
2021年F1ドライバーズポイント
1.マックス・フェルスタッペン (レッドブル) - (182)
2.ルイス・ハミルトン (メルセデス) - (150)
3.セルジオ・ペレス (レッドブル) - (104)
2021年 F1コンストラクターズポイント
1.レッドブル( 286)
2.メルセデス( 242)
角田裕毅は、つまらない5秒ペナルティ2回で、12位。
速いのは速いが、ミスが多すぎる。
Posted at 2021/07/05 01:35:16 | |
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2021年06月25日
「タイトルを獲得できなかったとしても、惨めな人生だとは思わないだろう」
「僕はできるだけ多くのレースに勝ちたいだけだ。もちろん、チャンピオンシップに勝ちたいと思っているけど、勝てなかったとしても、結局のところ、自分がやっていることは大好きだし、それが最も重要なことだ」
Posted at 2021/06/25 15:58:35 | |
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2021年06月21日
2021年 F1フランスGP 決勝 結果
1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
2.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
3.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)
4.バルテリ・ボッタス(メルセデス)
5.ランド・ノリス(マクラーレン)
6.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
7.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
8.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
9.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
10.ランス・ストロール(アストンマーティン)
Posted at 2021/06/21 03:58:31 | |
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