jack&bettyのブログ一覧

1：セバスチャン・ベッテル：フェラーリ：1分23秒220/103周
2：ニコ・ロズベルグ：メルセデス：1分23秒337/119周
3：ジェンソン・バトン：マクラーレン：1分23秒753/86周

トップと０．５３秒！

17日にスペイン バルセロナで行われたF1合同テスト、マクラーレン・ホンダのJ・バトンは初日3番手タイム。

　午前中、バトンは39周走行、スーパーソフトで1分23秒753を記録、これが終日のベストタイムで、フェラーリのS・ベッテル、メルセデスのN・ロズベルグに続く3位。

上がってきた！


1週間ほど、レンタカーで軽のワンボックスに乗っていたが、
なんと３速オート！
自分たちの世代ではマニュアルが当たり前だったが。
おまけにパワーウィンドウ。
60ｋｍ以下なら、結構いける。
小さいし、軽い、気軽に使える。

なるほどね。

帰ってきてエクスプローラーに乗ったら、別物だった。
こんなに静かで乗り心地が良かったっけ？

大きくて重いのは、乗り心地にとても有利。
燃費にはとても不利。
どちらを取るかだな。

しかし、毎日の仕事ならやはり軽でしょ。
サンダルというか、スニーカーというか。
いや、地下足袋か。

8番手　ジェンソン・バトン/マクラーレン/1分39秒196
9番手　フェリペ・マッサ ウィリアムズ/1分39秒289
10番手　フェルナンド・アロンソ/マクラーレン/1分39秒400

フリー走行１回目は１１番手と１２番手。
順位を上げてきている。
上にいるのはメルセデス、フェラーリ、レッドブルのそれぞれ２台とウィリアムズの１台。

もうルノーを上回っている。
ルノーのシャシーは元ロータスで、かなり良かったはず。
すでにウィリアムズには追い付いた。
レッドブルは目の前。

トップのルイス・ハミルトンとは約２.4秒。


で、エクスプローラー。
エンジンに当たりがついて、吹け上りは軽くなったが、アイドリングが少しラフに。
サスも滑らかに動くようになった気がする。
走行は8万キロを超えたが、シャシーや立て付けは何ともない。

オイルは夏を迎えるので、BPの10-40にした。
次はオイルフィルターも交換だが、まだフォードからはサービス体制の通知がない。
幸いオートバックスに該当品があることが分かったので、とりあえず安心だ。
取り寄せなのが難点だが。

「最後になるが、4つ目かつ最後のスティントでジェンソンのマシンにオプションタイヤを装着すると、彼はすぐに飛ぶようなスピードで走り始め、46周目にはその時点での最速ラップタイムをたたき出した。」
エリック・ブーリエ

「F1中国GP フリー走行2回目で、マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソがスピードトラップのトップを記録した。」

「キミ・ライコネンがトップタイムを記録したフリー走行2回目。スピードトラップではホンダ製エンジンのフェルナンド・アロンソが339.6km/hでトップだった。」

F1GP.comより。