
突然ですが……
エアガン、はじめました。
いや、正確には昔から持っていたので、
「再開しました」の方が正しいのかもしれません。
でも、これまでまともに撃ったことがほとんどないので、やっぱり
「はじめました」で良い気がします(笑)
※ 注意 ※
今回のブログは、いつも以上にマニアックな内容&自分語りが入ります。
■イントロダクション
私の親友は、自他共に認める生粋のガンマニア&サバゲーマーです。
高校生の頃から、彼の影響でM92やデザートイーグルといったエアガンに触れる機会があり、私自身も銃というものに興味を持っていました。
そして、社会人になって最初のボーナスで購入したのが……
東京マルイの
“PSG-1”です!!
当時の私にとっては、まさに憧れの一挺。
「いつかはサバゲーで使ってみたい!」
……なんて思っていたはずなのですが、実際にはシューティングレンジにもサバゲーフィールドにも持って行かず、部屋に飾って眺めるだけでした( ̄▽ ̄;)
実家を出てからは箱に戻し、傷まないように丁寧に保管。
今でも大切な思い出の品ではあるものの、完全に
「箱入り娘」ならぬ
「箱入りライフル」になっていました。
そんなある日のこと。
親友から、
「西部劇ごっこ」というサバゲーイベントに参加した話を聞きました。

(↑西部劇といえば『荒野の七人』ですね~)
西部劇風の衣装に身を包み、リボルバーやレバーアクションライフルを手に撃ち合うという、何とも楽しそうなイベントです。
送られてきた写真や動画を見ているうちに……
「俺もサバゲーやってみたい!!」
という気持ちが、十数年の時を経て一気に再燃しました。
しかし、サバゲーのことは何も知らないし、一緒に始められる仲間も装備もない。(高嶺の花子さん?)
「まあ、そのうち機会があれば……」
などと思っていた矢先、なんとなく立ち寄った馴染みの模型店で、ある一挺が目に入りました。
それが、
FN P90(ファブリック・ナショナル・プロジェクト・ナインティー)でした。

(↑P90を見て目をキラキラさせる図)
そういえばPSG-1を買った頃、私はずっと思っていたのです。サバゲーをやるならP90だな!……と。
■メインウエポンを決めよう
私がP90に憧れるようになった最大の理由は、漫画
『GUNSLINGER GIRL』です。
主人公の少女が、バイオリンケースに隠していたP90を取り出し、敵に向かってぶっ放す。
そのシーンが、とにかくカッコよかった……。
小柄な少女と、コンパクトで近未来的な銃。
この組み合わせに、当時の私は完全に心を撃ち抜かれてしまったわけです。
その後、もともと好きだった
『ソードアート・オンライン』のスピンオフとして、
『ガンゲイル・オンライン』が登場。
中学生の頃に散々読み漁った
『キノの旅』の作者が執筆しているということで、読み始めてみたらびっくり!
なんと、こちらの主人公もP90使い。
どうやら私は、少女が銃を持って戦う作品に弱いらしいです(;^ω^)
そんな過去の記憶が一気に蘇り、模型店でP90を見た瞬間、頭の中ではすでに自分がP90を扱う姿を想像していました。
そうなってしまったら、もうダメです。
欲しいと思ったときには、
す で に 買 う 理 由 を 探 し 始 め て い ま す 。

(↑プロシュート兄貴もこう言ってるしね!)
というわけで、メインウエポンは迷わずP90に決定!
ただし、ノーマルのまま使うつもりはありませんでした。
クルマと同じで、せっかく自分が所有するなら
「俺だけのP90にしたい!」って思っちゃうんですよねぇ。
全体のシルエットや使い勝手を自分好みに仕上げるため、現在では絶版となっているカスタムパーツを、模型店やフリマサイトなどで探し回りました。
「このパーツ、まだどこかに残ってないかな?」
「中古でもいいから出品されないかな?」
そんなことを考えながら、毎日のように検索する日々。
これ、クルマの絶版パーツを探しているときと何も変わらないですね(^^;
サプレッサーを装着し、レイルを追加して、光学サイトも搭載。
そして完成した姿がこちら!
長いサプレッサーに、拡張されたレイル、光学サイト、そして存在感抜群のマガジン周り。
P90本来のコンパクトさはどこへ行ったのか……。
でも、カッコいいからヨシ!銃ってのはロマン優先でナンボって次元大介も言ってたもんね(言ってない)
過去に流行したP90のフルカスタムではありますが、当時の仕様を当時のパーツで組み上げたからこそ醸し出すオーラというものがあります。
こうして眺めているだけでも満足できますが、今度こそ飾るだけで終わらせず、実際にフィールドで使ってみたいところですね。
■サイドアームを決めよう
メインウエポンが決まったら、次はサイドアームです。
ここは、本当に悩みました。
P90と組み合わせるなら、やっぱりファイブセブン?
デザインが好みのハイキャパ?
装備に仕込みやすそうなグロック?
それとも、王道のM92?
ハンドガンは選択肢が多すぎるッ!!
クルマで例えるなら、ホイール選びと同じくらい悩ましい世界です。
性能、デザイン、使いやすさ、作品の思い入れ……。
いろいろと考えた末、私が選んだのは
“AM.45 ヴォーパル・バニー”です。
『ガンゲイル・オンライン』と東京マルイのコラボレーションモデルで、デトニクス.45をベースにカスタマイズされたハンドガンです。
ベースモデルがありながら、メーカー自身の手によって特別な仕様に仕上げられている。
この立ち位置に、どことなくGRヤリスやヴィッツGRに近いものを感じました。
量産品ではあるけれど、普通のモデルとは明確に違う。そして、箱から出した時点ですでに完成された純正カスタム。
いや~~~、こういうの大好きですね!!
ところが、いざ購入しようと思って探してみると、エアガンを扱う大手のショップは軒並み品切れ。
中古品も決して多くなく、状態の良い個体は新品価格を超えることもありました。
これは長期戦になるかな……と思っていたのですが、まずはAM.45のブラックを、程度良好の中古品として新品価格以下で落札!
そして、ピンク色の「ヴォーパル・バニー」は……
まさかの地元の模型店で発見!!
ネット上をどれだけ探しても見つからなかった物が、身近な店に普通に置いてある。灯台下暗しとは、まさにこのことですね。
こうして、ブラックとピンク、2挺のAM.45が揃いました。
しかし、2挺をそのまま並べるだけでは終わりません。
スライドやグリップ、外装パーツをそれぞれ組み替え、ブラック×ピンクのバイカラー仕様に変更しました。
左右対称ではありませんが、2挺を並べることで一組のデザインとして完成するように仕上げています。
P90のように社外パーツを組み込むカスタムではなく、こちらは純正部品同士を組み替えた純正流用カスタム。
余計な部品を加えるのではなく、もともと存在する2つの仕様を混ぜ合わせる。この仕上げ方も、今回の拘りポイントのひとつです。
何より……
2挺並べたときの満足感が凄い!!
サイドアームは1挺あれば十分なはずなのですが、なぜか2挺あります。
まあ、クルマだって1台あれば生活できるのに、複数台所有する人がいますからね。
つまり、そういうことです(意味不明)
■サバゲーをやりたい
ひとまず、メインウエポンとサイドアームは揃いました。
ただ、銃を買っただけではサバゲーマーにはなれません。
まずはシューティングレンジへ行き、安全な取り扱い方や構え方、狙い方など、基本的な部分から覚えていきたいと思います。
いきなりフィールドへ行って、マガジンの入れ方すら分からず右往左往するのは避けたいですからね(^^;
装備についても、ゴーグルやフェイスガード、ホルスター、マガジンポーチなど、まだまだ揃える物がたくさんあります。
エアガン本体を買えば終わりだと思っていましたが……どうやら、ここも立派な沼らしいです。
クルマ、カメラ、アクアリウム……そしてエアガン。
なぜ私の趣味は、どれもパーツを追加できる物ばかりなのでしょうか(´;ω;`)
最終的な目標は、仲間を誘ってサバゲーに参加すること!
昔から憧れていたP90を手に、今度こそ飾るだけではなく、思いっきりフィールドを走り回ってみたいですね。
新しい趣味として、これからゆっくり楽しんでいこうと思います。
では、今日はこのへんで(・ω・)ノシ