
本年もどうぞ宜しくお願い致しますm(_ _)m
2016年の始まりはGS『F』オマージュ計画
のスタート…
の前に👀、
■板金修理作業
まずは例のガリ傷をいい加減直して
あげないといけません💦
1月16日(土)に修理兼部品取付の為、
Dに入庫する事になりました。
今回は色々なDの対応を体感したくて
新myDとは別の店舗に入庫する予定です。
ちなみに例のガリ傷。
一見大した事無い傷の様にも見えます。
サイドステップをまるっと交換して
しまえば修理完了…⁈
実は、地味にドアパネルの下端部分にも
傷が及んでいて接触時かなりの入力が
あったのかパネル自体に歪みが発生して
いるのです。
修理費用の見積り金額は¥248,000也💦
その大半はドアパネルの板金・塗装と
再レクサスコート施工費用が占めます…
金額が高額の為、今回は車両保険を
使用する事にしました。
私のノンフリート等級は20等級。
ここ10年保険なんて使った事がありません。
車両保険を使った場合、自損事故は3等級
ダウン事故と判断されますので適用後の
私の等級は事故有17等級へ…
再び20等級へ戻るには3年間を要し、
※もちろんその間は無事故が前提
割引率低下によるその間の保険金増額を
ざっと計算すると約10万円です。
修理金額によっては保険を使わない方が
コストメリットがある場合があります。
今回は修理金額が保険金増額を超えて
いる為、車両保険を使う事にしました。
■2016年GS『F』オマージュ計画①
修理入庫に併せて『F』オマージュ計画推進
の為の部品取付を行いますが一部変更が
あります👀

LFA工房が手掛けるGS-F純正カーボン
リアスポイラー。
確かなクオリティの代償として、その
圧倒的な価格はさておき…💦
前回問い合わせたDの返答に誤報が
ありましたが、結論として新旧GSに
GS-Fのカーボンリアスポイラーは
無加工で装着可能です。
※これは元祖myDのK様に確認頂きました。
新旧及びGS-Fのトランク品番が共通で
ある事から、取付穴位置に変更は無いと
断定出来ます。
しかしながら、
今回修理を依頼するDの返答は取付NG。
その理由としては、
①純正装着のスポイラーを外し新たに
カーボンリアスポイラーを装着する際、
何らかの不具合で走行中に脱落し事故の
原因となり得る事が懸念される。
②GS-Fは通常のGSとは違いFモデル
として特別な位置付けにあり、明確に
差別化を図りたい。
との事です(笑)。
もちろんこれはメーカーではなくD独自
の見解ですので、経営母体によっては
全く問題無く取り付けて頂ける筈です。
今回のDはトヨタ資本の入った都内の
老舗販社が母体の為、基準に厳格なのは
仕方が無いと考えた方が良さそうですね💦
今回はカーボンリアスポイラー装着を
泣く泣く見送り、下記2点を導入します。
■GS-F純正クォーターアウトサイドモール
リア30〜50度のハミ出し対策用ですが、
RC-Fの物とは異なり角度は狭い模様です。
そもそもGS-Fのリアホイール&タイヤの
スペックですが、
19-10J インセット+41
ミシュランパイロットスポーツ275/35
目視ではハミ出し限界点までまだ余裕
がありそうですね👀
ポテンザなどリムガードのあるタイヤ
を装着した場合のマージンだそうです。
このモールのおかげで片側約7.5mmの
クリアランスを稼いでくれますので、
かつての憧れ『LFAスタイル』も
まんざら夢でもない⁈
部品代は4,000円でお釣りがきます♪
■GS-F純正リアガーニッシュ
(ブラックメッキ)
本来ならカーボンリアスポ・後期テールと
3点セットなのですが|||||(´ω`;)|||||
まぁ、
段階を踏んでコツコツと『F』化を進めて
いきたいと思っております。
最後までご覧頂き有難うございました♪
本来も宜しくお願い致しますm(_ _)m
Posted at 2016/01/10 07:24:57 | |
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