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クルマを運転できるカラダって、車を運転する上で前提条件ですよね。愛車は、マニュアルなので、２ペダルより疲れるかもしれません。またうちは腰痛遺伝の気配もあり、気を遣ってます。ここで５０代の私が、この何年かで対策としていることを記します。車に乗るのが好きな私が、日頃していることです。商品名がありますが、買って下さいということではありません。あくまで一例です。

①腰痛対策
２０代で１度ぎっくり腰をやってから、写真一部にある逆さぶら下がり健康器なるものをヤフオクで中古で買いました。買って失敗しても、損が少ないようにです。当時故石原慎太郎氏推薦とか、なんだか分からないふれこみでした。人間は、重力に逆らって生きている訳で、それの逆になる時間を１日に数分でもつくれば、体にいいというものです。毎日ちゃんとやっている訳ではありませんが。これをたまにやることを継続し、腰痛はありません。私の知人のJリーグに勤める方も、トレーナー推奨らしいです。以前は高価でしたが、今アマゾンで１万円台で買えるようです。

②腰痛対策２
腰を締め付けるのは、痛みには良いようで、ＳＥＶウエストベルトという商品も、重いモノを持つ際や、長時間体を動かす時に使用します。このＳＥＶというメーカーは、クルマ用商品もあり、健康用品はあのトヨタの社長も使用しているようです。

③睡眠ツール
ツールといっても、寝具です。写真にありますが、エアウィーヴです。この商品は薄いのから、一番高いモノまで購入しました。薄いのは、その下に何があるかによりますので、単体での評価が難しいのですが、結局ある程度厚みのあるものでないととなり、Ｓ０４という一番高価なものにし、一番眠れるようになりました。この商品は、マットが３つに分かれ、それぞれ硬さが違い、これを選択できます。私は、硬い志向のようです。寝具にも、クルマと同じへたりがあり、重さに応じてへたってくるので、へたりにくいモノを選ぶのが、１つのポイントかと考えます。いろいろ試しましたが、合わなくても中古をサイトで売れるので、トライできました。

体の内部は今のところ何もないので、腰を中心としたクルマを動かすにおいて、必要な部分の対策についてでした。