マセボンのブログ一覧

今年も弐号機には頑張ってもらおう
ってことで洗車

コーティングのメンテナンスもやってボデーは完璧に
ちょっとサボったホイール

磨きに磨いて

今回はホイールコーティングまで施してあげました

今年もサーキットで遊んでくれる良き相棒！頼むよ～

年始最後のヒマつぶし
ブレーキキャリパー塗装
面倒だけどキレイに仕上げたいから肌も整えたいと
キャリパーを取り去ってブレーキホースへクランプで液が流れないようにとめておいた

サンダーで研磨してお肌をツルツルに

細かい凹みはパテで整形

今回は塗装もキレイに仕上げるためにエアーブラシ投入、やってみると楽にキレイに仕上がるので感動！

そして塗装後は電熱ヒーターで乾燥

そして装着

我ながら良い出来栄えに満足！
しかし
装着後エアー抜きやるも全くエアーがでなくなっても踏むとスカスカ！何じゃこりゃ
原因はブリーダープラグが下側に装着されていて、シリンダー内のエアーは上部に滞留してて、抜けきれないのが原因
なのでキャリパー外してプラグを上に向けて抜いたらドバドバとエアーが出ましたわ
どうなのよホンダさん装置を使えば抜けるかもしれないが、設計的にメンテナンスの事考えてない？
この対応でせっかくキレイに塗装が仕上がったのに塗装が傷だらけに(；＿；)
そんなかんだでこんな感じです

これにてヒマつぶしは終了
明日は仕事に備えてまったりしよう
ではまた

N-vanがいくら人気とはいえ
所詮はバン
運手席はシビック同等のシートが採用されており、乗り心地は至って快適ですが、それ以外は人を乗せることに配慮された作りではありません。先日、後部座席に乗ってみましたかシートひとつとっても快適性という機能があって乗り心地に貢献してると痛感、それがないvanのシートは振動さえまともに伝わってきます。とりあえず快適性アップのひとつ、先人たちの知恵！
この断崖絶壁シート

ストッパーを長穴加工することで、リクライニング機構4段階の機能が現れるそうで、このノーマルから

ドリルとリューターを駆使して10mmほど長穴にして

シートがいい感じのリクライニング角度になりました、写真をみても違いがよく解ると思います

なぜこの機能がありながら、これを殺してる設計の謎？
ホンダさんこの機能使えるようにしましょうよ
助手席側も座面が水平もしくは気持ち的には前下り、座っていてもお尻が前にズレてしまいます。これは厚さ30mm程度のゴムブロックを加工してシート前部のみかさ上げ

するとシート前部が前上がりになり座りやすくなりました

あとは振動をまともに受けるシートの硬さ問題ですね！クッションでなんとかするしかないかな・・・
ではまた

本日のヒマつぶしはラッピング
ドアハンドル
練習1回で左右加工完了
出来栄え70点　満足度90点

続いてテールランプ
練習2回(失敗とも言う)
出来栄え30点 満足度80点
施行前

施工後

遠目で見るには良いが近くによってはアカンやつ

3Dの曲面は厳しい
ウィンドフィルムを貼るのとは別次元のスキルが必要ですね
テールランプはもうやらない
カーボンフィルムは定期交換ですね
ではまた

N-vanのバンパーはラヂエター開口部が大きく空いてるけど
なんとまあ無防備な状態で

気がついたらすでに

なので飛び石対策を敢行、バンパー外します
なんとまあ、ぎっしりなエンジンルーム

Amazonで買った網を

ハサミでカットしてタッピングとインシュロックで固定

バンパーを外したついでにこいつも交換しようと

なぜならホーンはこの位置

フェンダーからのアクセスも可能
たけど、純正位置を変更するならバンパー外す必要ありで
この位置にブラケットを追加してホーン固定
最近は接続端子ではなくハンダ付けと収縮チューブが
お気に入りの施行方法

ついでのついでに、グリルを外して安物ラッピングシート
から3Mのシートに変更！グリルをバンパーから外して施行
キレイに貼ることができました！やっぱりブランドモノを買うべき
少し安いからと言って二流ブランドは施行が難しいので失敗する可能性が高く、もれなく僕も失敗しておりました

あとは全て元に戻して

開口部の見た目もカッコいい！

最後はウインカーのステルス化して

本日のヒマつぶしは終了
ではまた