マセボンのブログ一覧

前回、参号機にトヨタ純正アルミフットペダルを装着したら、かなり気に入ってしまったので、弐号機にフルセットで投入することにしました
ブレーキとクラッチはゴムペダルを外して装着用ですが、アクセルベダルは加工が必要なので、まずクランケ摘出

ペダル裏の溶接をサンダーで落とします

落としたらペダル装着時にピンを通すので

ピンを通す穴をドリルを使って開けます

サンダーで削った部分が錆びないように塗装して

ドッキング！

車両に戻します

めちゃカッコいい♥️大満足！さすが純正品なんで違和感がまったくないのがいい～

これもいつも参考にさせて頂いてるはっち～さんネタ流用ですけどね
ではまた

ガラスコーティング材が残ったのでホイールに使う事にしました
これでまず磨きます

まあもともとキレイにしてたので
磨き前

磨き後

写真ではほとんど違いは解りませんね
で脱脂したあとコーティングしました
あとは新調したサイドステップに純正っぽくフィルム貼っておきました

ステップの前後にも飛び石によるプロテクション目的でフィルムを貼っておきます

いい感じで作業終了

余ったフィルムの質感がダッシュボードの質感と近いと思いあてがってみたらなかなかじゃないですか？とうとう割れてしまったクレパスをこれで誤魔化しておきました！
パッと見たくらいでは貼ってあるとは思えないでしょう

そしてこれも新調です
ペダルも派手めなモノから

トヨタ純正で控えめに

アクセルペダルはまだ未入手
アルミペダルが上品です
しかし取り付けが大変でした～
ではまた

新年があけました
今年一発目の作業は参号機
三年ぶりに磨きをいれてコーティングしました

ガレージ保管していても走っていればいつの間にか傷だらけです
ダブルアクションのポリッシャーで磨き上げます
テロんテロんに♥️

ガレージにはリビングから移設されたエアコンのおかげで快適作業ができますが、なにせ15年モノのエアコンなのであとどれだけもつか？先日は20年愛用していたサンヨーの圧力IHが逝きました！15分の最速で炊けるマシンは後にも先にもありませんでした。残念
磨き終えたら徹底的に脱脂やシリコンを落とす洗車、息子のGR
も施工済みです

あとはコーティング作業
うちの車は全てこれで施工してます
いままで使っているガラスコーティングの中では耐久性と効果の持続性は抜群です

全てを終えて完了
昭和の車には気持ち悪いほど艶がでます(笑

昨年はバイク林道ツーにはまって、参号機はほとんどのれませんでした、今年は乗ってあげないとね！
ミッションもオーバーホールを終えたので慣らししていきます
ではまた

まずヤフオク品の前に純正サイドステップから
J-bloodさんのサイドステップへ交換
色は純正の雰囲気に寄せて塗ってもらいましま

運良くワイド化したフェンダーと上手くマッチ

フロントも

リヤも

純正より少しぷりっとしたセクシーさが満足！
そして
エアコンの高圧ホース問題
走行中に破裂したのがこれ

もう純正新品は廃盤でした
ホースを修理するか
アッセンブリが買えるならとヤフオクで
『AE86用』と題して売ってたものポチり
しかし、上が新品で下が装着してたもの

まず、配管の角度が違う！
この角度だとエキマニに当たりました
純正のエキマニなら大丈夫なのかもですが

一番だめなのは、ホースがやわらかいのか
湾曲する部分でホースが折れてつぶれる💦
詳しい事は解らないが材質の違い？
こっちがもとのやつ

これダメなやつ

知ってる人がいたらご教授ください
いずれにせよ
ヤフオク品での買い物はご注意ください
これについては
古いやつを専門業者にホース交換してもらうしかなさそうです
まあ５月くらいまでに治ればいい
ではまた

昨年弐号機にはフロントにエナペタルのお足を投入
フロントのバネはエナペタルでレートは6キロ

リヤはアネックスのベステックス5キロ

ちなみに
参号機はフロント8キロリヤ7キロ
前後ショックはTRD
バネはフロントがスイフトリヤはアネックス
乗り味は参号機の方が好み
弐号機の方が跳ねが強く、多少のギャップもダイレクト
に跳ねっ返るって感じ
レートの高い参号機のが腰は強いが全体にマイルドに
動いてくれる感じ
スイフトのスプリングの方が自分には合うのかも
手持ちのスイフト7キロID60でしたので使えず

結局新品購入

全長が　ID65　6kg　228mmで8mmロング

で装着して早速走ってみたら
エナペタルダンパーの腰の良さが光る
跳ねも無くなりヨーロッパの高級車みたいなしっかり感
うちの930ターボにも雰囲気似てるな～
トラクションもしっかり掛かる気がします
かなり踏めちゃいます！LSDが欲しくなる
でも、これでもう大満足！
この組み合わせで参号機も作ってみたいくらい
ではまた