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2015年09月25日 イイね!

ドアパンチしてきたおじいちゃんに、少し感謝

先日、皮膚科の病院に車で行った駐車場でのこと。あとから隣に停めたおじいちゃんの車に、ドアパンチされました(^^;;

どういった流れで、私が車を停めたかといいますと・・・

この病院、普段から混んでいます。当然のことながら、駐車場もほぼ満車の状態。その中で、空いた場所を探しました。

病院から離れた駐車場に空きスペースがありました。しかしそこは、隣の車が白線を踏んだ状態で駐車していたため、ドアパンチの危険があると思い、やめておきました。次に空いたスペースがあったところは病院入り口近くでした。あまり気乗りしませんでしたが、先ほどの離れた駐車場と入り口に近い場所を天秤にかけて、どちらが安全かを考えた末、入り口に近い場所に車を停めました。

以前、私のブログで「ドアパンチから身を守ろう」というタイトルの記事を書きました。普段から駐車の時は、この記事に書いた注意点を守りながら駐車しています。

以前の記事で書いた注意点は4つ。
1.駐車する列の、一番はし側に停める
2.混雑する店舗入り口に、近い場所への駐車は避ける
3.どうしても、狭い場所に駐車する場合は、ななめ停めをする
4.最後に、これらの方法によってもドアパンチされるという不幸が起こった場合は、あきらめるw

今回の場合は注意点1は、できませんでした。そして注意点2もできないため、注意点3のななめ停めをすることにしました。


上の図のような状態で、病院入り口近くの空きスペースに車を停めました。




そして、病院の診察を終えて車に戻ると・・・そこには信じられない光景が(笑)








上の図のように、隣の車が私のななめ停めと、平行に停めているではありませんかw しかも、私の車との間隔がちょ~狭い(^^;; その上、隣の車は白線にはみ出して、こちら側にまたがって停めているし。

この隣の車。私が停めたときには隣には停まっていませんでした。私が停めた後に、隣に車を停めたのでしょう。しかも、どんな人が隣に停めたのかというと・・・ちょうど私と同じくして診察を終えて、前を歩いていたおじいちゃんでしたw

私が、周りの車からドアパンチされないように、苦心して停めたななめ停めが・・・。こんな形で破られるとはw まさに「事実は小説よりも奇なり」の心境です(^^;; このような、隣のおじいちゃんの停め方。はじめて見ました(^^;; 


この停め方を見た時点で、ドアパンチは8割方されていると思いました。そして、今度はその狭い間隔におじいちゃんが体をねじ込み、ドアを開けようとしています。

私は頭の中で・・・このおじいちゃんを呼びとめ、白線をはみだして停めてはいけないと注意すること、そしてドアパンチされたかどうかをチェックしてみること・・・を考えました。しかし呼び止めることはしませんでした。

なぜかというと、ああいう車の停め方をする人は多分、自分が悪いことをしているという自覚がありません(^^; 悪いことをしている自覚のない人に、あれこれ言ってもラチがあきません。むしろあれこれ言った私を悪者扱いするでしょう。そう思うと、呼び止めるのは、労力と時間の無駄という結論に達しました。

さて、おじいさんが狭い間隔の所で、ドアを開けようとしています。私は2次被害を恐れ(笑)、隣のドアが開く前に、さっさと車を動かしました。

車を運転しながら、前回のブログの注意点4を思い出しました。できうる限りの最大の努力をした後の、あの状況でしたので、あれこれ考えてイライラしてもしかたありません。あきらめました(^^;;



その後、自分の車が傷ついていないか確認すると・・・はい、しっかりドアパンチされた跡が付いていました(^^;;; しかし、この傷をみると、ドアが軽く当った程度で、へこみもありませんでした。おそらく、おじいちゃんが、慎重にドアを開けたけど、私の車にぶつかったという状況だったのでしょうか。普通の勢いでドアを開けると、当てられた私の車は間違いなく、へこみ傷がつきますものね。

これくらいの傷でしたら、コンパウンドで軽く磨けば、傷は綺麗にきえます。「ほっ」とひと安心。

そして、ドアパンチという不運の中でも、へこみ傷がなかったこと。これは不幸中の幸いでした。と同時に、へこみ傷をつけなかったおじいちゃんに、「ありがとう」という気持ちが、少し湧いてきました。


どんなに、ドアパンチ対策をとっても、される時はされますねぇ(^^;;; そして・・・お店の入り口近くの駐車スペースは、やっぱり危険ですw
Posted at 2015/09/25 18:00:00 | コメント(6) | トラックバック(0) | 安全運転・省燃費運転 | 日記
2015年09月19日 イイね!

車幅感覚も大切(^-^)

前回のブログでは、前の車と後ろの車の車間距離の大切さを取り上げました(前回の記事はこちら

今回は車の横幅。つまり車幅感覚について見ていきたいと思います。

自分の車の車幅感覚。これは、とても重要な感覚だと思います。
どうして重要かと言いますと、前方にある障害物をよけて横を通り抜ける場合。空いているスペースが、自車が通れるスペースなのか。通れないスペースなのか。これを判断するものさしが、車幅感覚になるためです。


この画像を、例に考えてみたいと思います。






これは、右折待ちの車の横の空いているスペースを、直進車が進んでいるところです。この場合は右折車と左側歩道の縁石までのスペースが広いため、直進車はスムーズに直進できます。

しかし、もし道路が狭い場合、右折待ちの車と歩道縁石までの空いたスペースが狭いとどうでしょうか。その場合はドライバーの車幅感覚で、自車が通れるか通れないかを判断する必要があります。

右折待ちの車の横を通り抜ける時。よく見かけるのが、横を通り抜けられるにもかかわらず、停まってしまう車です。この停まってしまう車を後ろから見ていると、停まる車の車幅感覚が悪いと感じてしまいます(^^;;

確かに、無理に横を通って車をぶつけるのが怖いのも分かるのですが・・・。空きスペースが取れているのだから、進んで欲しいなぁと思うのが正直なところです(^^;;

例えば、車の車幅+50cmくらい空いている場合。

自車の車幅感覚がしっかりした人ですと、隙間が+50cmあると正確に読み取れます。しかし、車幅感覚が悪い人ですと自車の車幅を大きく見積もるため、+50cmの隙間が、20cmくらいの隙間のように、狭く見えてしまうのではないのでしょうか。もし20cmしか空いていないのでしたら、左右のサイドミラーの出っ張りで合計20cm程となるため、ぶつかってしまうと判断してしまいますね(^^;;

このように自分の持つ車幅感覚で、通れる隙間が広くも狭くも感じてしまう。運転席から自車の車幅を正確に感じ取っていきたいですね(^-^)




ちなみに、車の車幅+0cmの隙間でも進まなければいけない状況があります。
それはどんな状況かといいますと・・・







雪道の時の車のすれ違い♪

左のわだち横側には、結構な高さの雪が積もっています。右側は直進する対向車。対向車と安全にすれ違うためには、左側に自車を寄せる必要があります。

もし、左に寄せ過ぎてわだちからはずれると・・・私のフロントバンパーに付けたエアロパーツであるフロントバンパースカート。これが、積もった雪を削りながら前に進むことになります(^^;;;

左側に寄せなければいけないのだけど、バンパーに付けたエアロパーツを雪で傷つけたくない(笑) 否が応でも車幅感覚に全神経をとがらせてしまいます。

左側の積雪から隙間が0cmになるのを目指して、目一杯寄せて進む。自分の車幅感覚が試される瞬間です(^^;; 感覚がズレていると・・・左側から「ズズズズズ・・・」っと雪をこする音が聞こえてきます。



このように車幅感覚は、自車を前に進めるか停めるかの判断だけに使うものではないようです。愛車を雪の傷から守るためにも、役立つようです(^-^)


Posted at 2015/09/22 08:13:03 | コメント(2) | トラックバック(0) | 安全運転・省燃費運転 | 日記
2015年09月15日 イイね!

車間距離って大切(^-^)

私、普段から車間距離は広めにとっています。




車間距離をとる。
安全に走るうえでも、不測の事態に備えるためにも、必要なことですね(^-^)
周りの流れに沿った速度で走行をして、その上で車間距離をとることは、とても大切なことだと思っています。

車間距離をとって走るメリットをいくつか挙げてみたいと思います。



①自車のブレーキを踏む回数が、格段に減る。

前を走る車がブレーキを踏む場面は、ひとつは停止のためのブレーキ。もうひとつは減速のためのブレーキだと思います。前車が停止するつもりなら、こちらも停止のためのブレーキを踏む必要があります。

それに比べ、前車の減速のためのブレーキはどうでしょう。これは、車間がとれているおかげで、自車が減速する必要がないのなら、自車のブレーキは踏まなくて済みます。車間距離をとっていれば、前車が減速してすぐ加速する場合、こちらがブレーキを踏まなくても済むことがあります。



②前を走る車の動きを見てから、自車の動きを決める。その見る時間が車間距離によって生まれる。

上の①ともつながってきますが、これが車間距離をとるメリットとして一番大きいのではないのでしょうか。

例えば、前の車が右折や左折、あるいは急に停車する前に、結構な確率で事前の予備動作があります。右折するなら中央車線に寄っていたり、左折する場所を探し迷っている時は、減速して横道を見る動作をしていたり。途中で停車する時は、車線ひだり寄りで走行していたり、と。

そしてこれら予備動作をしている時、前を走る車はアクセルオフ又はブレーキをかけて減速している場合が多いです。車間距離をとっていると、これら予備動作を見かけたら「あ、何か変な動作をするつもりだな」と察知することが可能になります。

車間距離をとっているおかげで、自車にブレーキをかける前に、前車の動きをじっくり観察できます(^-^) この観察する時間が、前車が何をしても対応できる準備の時間となります♪


③信号待ちで車を停車するときも、前車と車間をとって停車する。

これ幹線道路で、特に大型車がよく通る道路で、私はよくやっています。
なぜ、車間をとって車を停めるのか。自車が信号待ちで停まっている時、うしろから大型車が突っ込んできた事を想像してください。自車はうしろから突っ込んできた大型車のせいで、前に押し出されます。もし、自車が前の車との車間が狭いと、自車は前の車と大型車でサンドイッチ状態になり、ペシャンコになってしまいますね(^^;;

この場合、もし自車が前車との車間を空けて停車していれば、大型車の追突されても、前車にぶつからずに済む事もあり得ます。また、仮に前車にぶつかっても、被害が軽減されるかもしれません。

この事例以外でも、私は前の車と車間をとって停車するときがあります。

それは、前車の排気ガスが黒い煙をあげている場合(笑) この場合、黒い排気ガスにオイルが混じっていることがよくあります(^^; そしてそんな車の後ろに、停車したら・・・。発進の時に、オイル混じりの排気ガスを浴びることになってしまって・・・。自車のフロントバンパーに黄色いオイルが付いていた事が、たびたびありました(^^;;



以上のような、車間を空けての走行や停車。

車間をとっているため、場合によっては横車線を走る車から割り込みにあうかもしれません。私の場合、この割り込みにあった時の気持ちの変化で、自分の気持ちに余裕があるのか、ないのかを判断しています。

(車間をとって周りを見ての走行のため、割り込みしそうな車も事前に分かります)

・自分が車間を詰めて、相手を割り込ませないようにする→ 隣車線との競争になりますね(^^; 横を意識しながら前の車も意識しないといけないため、気持ちの余裕がなくなります。

・割り込んだ相手にイライラして、割り込んだ車との車間を極端に詰める→ 前を走る割り込み車は、後ろがあおってきたと思いイライラ。あおっているこっちもイライラ。一番危険な状態です(^^;;;

・「あ~、やっぱりこっちの走行車線に入ってきたか。でも、まぁいいか。こっちは危ない事はしない」と思う→ これが一番理想的な気持ちの持ち方ですね。この気持ちが維持できている時は、自分でも安全運転できているなぁと自覚できます(^-^)


たかが車間ですが、されど車間です(^^;
車を走行していても、停車していても、車間距離は自分にとっての命綱になりますね(^-^)
私も、このことを意識して、いつも運転しています♪
Posted at 2015/09/15 19:45:52 | コメント(7) | トラックバック(0) | 安全運転・省燃費運転 | 日記
2015年08月12日 イイね!

乗り物酔い

先日、弟夫婦が我が家に遊びに来ました。
一緒に親戚の家にあいさつ回りに行き、そのあと子供達が自然とふれあえる場所に行きました。
その場所は山奥にあるため、くねくねの山道を通ります。

弟の嫁さんは乗り物に酔い易い体質のようです。
そのため、弟の運転する車で酔ってしまったみたいです。

我が家では幸い、乗り物に酔い易い体質の人は誰もいません。
この出来事をきっかけに、私の勝手な想像になってしまいますが、乗り物酔いについて少し考察してみたいと思います。


乗り物酔いをする場所というと、くねくねした山道が多いのではないでしょうか。このくねくね道は、普段の街乗りと大きく違う動作があります。それは、連続するカーブが多いため、減速・旋回・加速する動作が、直線道路に比べると多くなってしまうことです。減速・旋回・加速が多くなるという事は、それに伴うG変化、つまり荷重移動が多くなることを意味します。

減速による前のめり、旋回による横G。そして加速による後ろに押される感覚。すべて前後左右に動く荷重の移動が原因です。そしてこの荷重移動は、ハンドルを握るドライバーよりも、座席に座る同乗者の方が、受ける影響が大きいと思われます。

なぜなら、ドライバーは自分で車を操作するため、車の動きを予測しやすくなります。対して、同乗者は車を操作していません。そのため車の動きは、変化する荷重でしか知りうることができません。車の動きを予測できないため、ほんの少しのG変化でも、同乗者の頭部は大きく動いてしまいます。

ふいに動く荷重で頭が動くこと。これが乗り物酔いの原因だと推測しています。
(身近に乗り物酔いしやすい人がいないため、憶測の域を出ませんが(^^;)

余談ですが、MT車を運転する方は、同乗者の頭の動きを意識しやすいですね。シフトアップの時に、隣に乗った人の頭が、動かないシフト操作を意識しますものね。シフトショックの少ない運転が、MT車では求められます(^^;;

では、同乗者の頭を動かさないようにする運転とは、どのような運転でしょうか。

それは、
①頭を動く量を減らすため、荷重変化するGを減らすこと。
②ふいに頭を動かさなくて済むように、荷重変化前に、荷重変化を予告する荷重をかけること。
にあると思われます。

①のGの掛かる量が減れば、前後左右に揺られる量も減り、不快なG変化も無くなります。

そして②の荷重変化を予告する荷重をかけること。
これは、ブレーキの場合なら微小なブレーキ(またはアクセルオフ)をかけて、荷重を前荷重にかけますよと同乗者に知らせます。同乗者が気持ちの準備ができているため、止めるブレーキをかけても頭が動く量が少なくて済みます。

そしてこの予備動作による荷重予告は、ブレーキの時だけでなく、コーナリングでのステアリング操作、加速の時のアクセル操作にも使う事が可能です。

これら①②の荷重をかけない運転。
実際にやってみると、運転がとても疲れます(^^;;
荷重変化の量を減らすために、アクセル・ブレーキ・ステアリング操作、全てに神経を集中してG変化を感じ取る必要があるためです。

しかしこの運転は、思わぬ副産物を得る事ができます(^-^)

ひとつは、操作が穏やかになることで、タイヤの減りを少なくできます。

もうひとつは、道路状況を予測する感覚が鋭くなります。不意なブレーキを踏みたくないため、前車の動きを予測する必要があります。そして旋回時には、コーナーのRを予測して、そのRにあった減速・旋回をすることで荷重変化を少なくします。

私もまだまだ、荷重変化をコントロールする運転ができていません。
でも、荷重変化をコントロールできるようになると、車を操っているという喜びが大きくなると感じています(^-^)
Posted at 2015/08/12 18:06:13 | コメント(2) | トラックバック(0) | 安全運転・省燃費運転 | 日記
2015年08月02日 イイね!

妖怪がすむ心

8月は、もののけにまつわる話を、よく聞く季節である。
ソファーで横に座る妖怪好きな娘は、ゲゲゲの鬼太郎のDVDを喜んで見ている。

そこで、私も心の中に巣喰らう妖怪について話をしてみる。
(大した妖怪ではないかもしれませんが、私は怖いです(^^;)

この妖怪、車を運転している時、普段は大人しい。
しかし、あることをきっかけにこのおぞましい妖怪は、私の心から顔を出してくる。

ミニバンや小排気量の車に、後ろから煽られた時・・・
この妖怪は私の心に向かって、悪魔のささやきをする。

「アクセルを踏み抜け。レブリミッターまでエンジンを回せ。そしてその煽る車を、バックミラーから消せ」と・・・。

道路法規を遵守し家族を車に乗せる私は、この妖怪のささやきに従う事は、断じてしない。

自分の心身のバランスが取れている時、また心身共に充実している時、この妖怪のささやきに打ち勝つ事は容易である。

しかし、心身のバランスが取れていない時、心身のどちらかが疲労している時。この時に、この妖怪の甘いささやきに耳を傾けそうになる。

このささやきに耳を傾けたら最後、この妖怪がすかさず私の心を乗っ取る。そして、興奮という媚薬を発しながら、リミッターの外れた車が暴走を始める。

その結果、どんな事が起こるのか。最悪を想像すると背筋が凍る。

最悪を想像できるうちは、この妖怪に打ち勝っている証拠だ。
最悪を想像できず、目の前の状況のみを追いかけて運転する時。その時は既に、この妖怪に心を乗っ取られている。

私は弱い人間だ。この恐ろしい妖怪を、心の中にすまわせているのだから。

心身のバランスが取れている時、この妖怪を恐れる事はない。しかし、心身のバランスが乱れている時。この時が最も注意しなければならない。

自分の心身の状態を把握する事。これが車を安全に運転する上では欠かせない。
もし自分の状態が悪いと分かれば、この妖怪のささやきに、より注意を払えばよいのだから。

この妖怪から逃れたいと思うのだが、なかなか我が心から離れてくれない。
私は弱い人間だとしみじみ思う。
Posted at 2015/08/02 18:52:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 安全運転・省燃費運転 | 日記

プロフィール

「@こんなん さんのところも大変そうですね。お昼ご飯の準備や親の早退は、我が家も同じ問題に直面してます(^^; 家の中で缶詰にしても、子供は何日我慢できるかといったところです。うちの娘は2年前の大雪の時は、1週間で根をあげました。」
何シテル?   02/28 19:22
はじめまして、「そう」と申します。 スバルインプレッサスポーツ1.6i-Lに乗っています。 エコドライブを楽しんでいます。 親子一緒にドライブする事が...

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