ケミカルプーラーもどき
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まだ、修理継続中。
リアゲートのパテ盛り・研磨中に微妙に広範囲に凹んでいることが判明。塗装をもっと広範囲に剥がしてパテ盛りするのを避けたかったので、ケミカルプーラーで引き出しにトライ。
と、行きたかったのだけど、ケミカルプーラーを買っていない&近所で売っていない&安くも無い(2本で2500~3000円)、ということで、似たようなものでやってみました。
写真は、ちゃんとしたケミカルプーラー(直径15mm)
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さて、近所のホームセンターまで自転車で買出し。買ってきたものは、ホットメルトのスティック(グルースティック)。運良く11mmという太目のものが売っていました。値段は、沢山入って200~500円。
また、手元にあった適当な金具を準備。
この金具の平らな面をホットメルトで接着して、引き出す作戦です。
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しかし、金具を接着するのも面倒だなと、まずはケミカルプーラーのようにホットメルトを直接接着させてどのくらい引っ張り強度があるのかテストしました。。2本同時に使えばもしかしたら引っ張れるかも?
引き出したい部分を、パーツクリーナーで綺麗にしてから、(工業用)ドライヤーで加熱し、ホットメルトを押し付け融着させる。あまりボディを加熱し過ぎると、ホットメルトが融けすぎるし、なかなか冷えて固まりませんでした。加熱が少ないとちゃんと付かないし。加減が難しいです。
結果は、今回引き出したい部分ならなんとか引っ張れることが判明。それも、ホットメルトを手で持って引っ張るだけでOKそう、なので、金具を使わずに、ホットメルト単独で引き出しを行いました。スライドハンマーも不要でした。
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作業途中の様子。
ホットメルトのスティック2本だとあまり広範囲は引き出せないので、何箇所かに分けて接着&引っ張り。ちゃんと冷えてから引っ張らないと、剥がれたり、ホットメルトが途中から切れてしまいました。また、接着面をしっかり綺麗にしておかないと、直ぐ剥がれてしまいました。
一度、パテ盛りした上にホットメルトをくっつけて引っ張ったら、パテが剥がれました(汗) そういうことしちゃだめなのね。
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今回使用した、工業用ドライヤー。カタログスペックだと600度の温風がでます。何かと便利な工具です。
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結局、8箇所くらい引き出しました。点で引っ張ると、その部分しか引き出せませんでした。あまり周辺は一緒には引っ張れず。金具等を接着して、面で引っ張った方が綺麗に仕上がりそうです。
引き出しにを終わった部分は、ホットメルトの根元をなるべく短く、カッターの刃で切り、ボディに残ったホットメルトは、ドライヤーで加熱してから、金属スクレイパー(カッターの刃とも言う(笑))で大まかにとり、そして、もう一度ドライやでよく加熱してから、ウエスでふき取りで綺麗に取れました。
まあまあ、希望した引き出しができました♪
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