板金修理
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今、ボンゴフレンディの板金修理をしています。板金というより、パテ盛り修理なんだけど・・・。
購入時からのボディのへこみの修理です。目立つへこみが4箇所+αあり、車の売却予定なので、少しでも目立たないようにしておこうかなと修理をしています。
写真は、既に粗出しして、パテ盛りまでした状態です。左後の側面部分です。
この部分は、もともとぶつけた跡があったけど、私が雪道で追い討ちをかけました。内側の内装を外して、裏側から粗出しました。叩くスペースはないので、木の棒やハンマーの柄等を使って、押し出し。なかなか出したい場所が出ないで苦労しました。
粗出しの後は、ディスクグラインダーにサンディングペーパーをセットして、塗装はがし。その後、出しすぎた場所をハンマーで成型してから、パテ盛り→削り→パテ盛り→削り・・・の繰り返し。
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厚付パテのみで仕上げたかったけど、結局薄付パテ(ラッカーパテ)も使いました。 写真は、パテ成型終わり状態。プラサフも塗ってあります。あとは、プラサフを研磨して本塗装です。
プラサフは、ホームセンターで白系のプラサフを買ってきて使っていたけど、別な日に行ったらグレー系のプラサフも直ぐ隣に売っていた(爆)。白だと本塗装で下が透けて目立ちそうなので、途中からグレーのプラサフに切り替えました。
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これは、右側側面のほぼ中央。内装を外して粗出ししたかったけど、面倒そうなので、そのままパテ盛りしました(汗) 比較的平らな面なので、比較的楽でした。パテ成型、プラサフまで終了。最終仕上げ待ちです。
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上記2箇所は、既に最終仕上げ待ちだけど、次の2箇所は今まさにパテ盛り成型中です。
左側中央部のスライドドア下部。パテ盛り中。
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バックドア。パテ盛り中。
パテは、平らに盛るのが結構難しいです。一度に厚塗りしようとすると形が崩れるし。厚く塗りすぎると、削るとき大変。なかなか難しいです。
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パテの研磨は、始めはあて木(パッド)にサンドペーパーを巻いて削っていたんだけど、あまり削れないので、木の表面を平らにするために買った電動工具、オービタルサンダーというのを使いました。切削力が弱いので削りすぎることはありまえん。その反面、もっと削りたいときに大変。
まあ便利なんだけど、広い面積を研磨してしまうので、小径の回転するランダムサンダーが欲しいです。
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これは、今回使った板金パテ。ホルツの普通の板金パテです。厚盛りも可能。お徳用の1kg入りです。ホームセンターで約3000円です。通販だと、3000円あれば、もっと沢山のパテが買えるみたいだけど、今回は、急ぎで欲しかったのでホームセンターで購入。
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パテをダンボールの上にとって、主剤と硬化剤を混合。小入りのパテは、主剤も硬化剤もチューブに入っていて、同じ長さだけ出せば混合比率がほぼ正しくなるようなのですが、大入りの缶だと、比率が難しいです。
このホルツのパテは、硬化時間20~30分と書いてあるのですが、30分程度では、あまり硬くなりません。数時間かかります。混合比率が悪いのか、温度・湿度が悪いのか、不明。どんなに時間と熱を加えて硬化させても、表面が少しべたつきます。研磨するときに、このべたつきがサンドペーパーの目を埋めてしまいます。表面を研磨すると内部はかなり硬くなっていて、爪を立ててもへこみません。こういうものなのかもしれません。
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