目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
 初級 |
作業時間 |
30分以内 |
1
6万kmオーバーで、2速が滑る様になった。
D2 のみです。その後スロコンPPT2で
エコ2モードで3速でも滑って 手放しました。
Dモードでは、1速から2速変速早すぎる。
2速発進の様なもの。😂
またシフトダウンでも、1速になかなかならない。2速のままです。
信号でDモードで止まる時ゆっくりとブレーキして本当に止まる寸前にD2からD1になります。
ココ注視😀
もう一度言います。
Dのまま止まる時 良く見て下さい。
なかなかD2のままで、
本当に止まりかけの時 1速にダウンします。
この2速の時に アクセルをフカスと
滑りやすいです。
またDモードまま、ミッションがあったまって来ると滑りやすいです。
なんかミッション盤が熱により変形しているらしい。
実際の感じは、その日初めて運転する
場合は、約20km走ってからD2で滑り易くなります。
その日の1~2時間空けての運転は、
ギアまだ冷却していません。
M1発進で、M2,M3までマニュアルシフトアップして加速して下さい。
MモードをDモードにシフトレバー戻し
普通に走って下さい。
ただD2になったら、M2にレバーをMモードにして下さい。
ミッションあったまったら、
すべりやすくなります。
2速は、M2でマニュアルモードで^ - ^
他はDでもOK😆🤷🏻♂️🤷🏻♀️
5時間空けては、大丈夫かな👌?
僕のMY-10は、乾式DSG😂
ミッションオイル無しかな?😅
あくまで2速がD2がすべります。
M2のマニュアルモードでは、M2滑りません。(98000km今のところ)
つまりMモードなら滑りません😄
2
7速 DSGの仕組みがようやくわかった
の記事から抜粋です。
クラッチが二組あって、一方のクラッチAから出るシャフトには1、3、5、7速ギヤが付いている。もう一方のクラッチBから出るシャフトには、2、4、6、Rギヤが付いている。発進するときにはクラッチAがつながり1速ギヤで発進。そのときには2速ギヤがすでにスタンバイしていて、クラッチAが切れ、クラッチBにつながると2速にシフトアップされる。
ややこしい! 難しい!😅
3
DSGの不具合には2種類あるように思います。一つはクラッチのジャダー現象です。ゴルフやポロの乾式多板ダイヤフラム方式クラッチは、それ自体が単板クラッチよりかなり小型のため多板式で面積を稼ぐ必要があります。それにクラッチ内のオイルの量がきわめて少なく、ダイヤフラムスプリングでクラッチ板を断続する際に摩擦熱が多く発生し、クラッチ板が変形する原因になるようです。
多板式クラッチは、複数のインナーディスク(エンジン側)とアウターディスク(出力側)がアマチュアコイルでローターに吸引されてクラッチがつながるもので、ディスクの間隙は1mm程度のため、熱でクラッチ板が変形するとジャダーが発生します。GTIやRなどの湿式ではオイルが6リットル以上入っているようで、摩擦熱の発生が抑えられています。
4
もう一つはギヤが切り替わらない現象です。(PS 油圧ポンプと油圧バルブの故障が多いらしいです)クラッチに起因することもありますが、コンピューターの制御異常が考えられます。コンピューターの方はユーザーにはどうしようもありませんから、リコールなどでプログラムの書き換え案内がきたら、速やかに販売店でバージョンアップするしかなさそうです。
ちなみに僕は、大阪中央サービスセンターの頼りになる担当者にSトロニックの書き換え出来るのか尋ねたら、
出来ないとの事。
出来ると言う方いれば、教えてください。😃
5
DSGは、確か2013年にDSGのリコールがあり、コンピューターソフトの書き換えとクラッチ本体の損傷調査があって、損傷がある場合は販売店でアフター保証加入している方は、DSGの載せ替えになったと思います。あれ以降はDSGの大きなトラブルは表だってはないように思います。
でも実際、DSGのトラブルに見舞われている方も多くいるようですし、
僕もSトロニック アッセンブリー交換していますが、肝心のDSGはしてません。
延長保証も99000kmまでなのかな?
それ以降その倍は、乗りたい気持ちです。😁
アメリカや中国では、訴訟の常識国で、DSG Sトロ の交換は、10万キロまでで完全リコールになっています。
我が日本🇯🇵では、ユーザー上品な方が多く、😅
サービスナンチャラでSトロニック交換
しかしてません。
Audi japan社長の 考えはユーザーは、
延長保証加入している方が、本当のお客様で保証期間内なら、DSGアッセンブリー交換何回もしている。
との感覚でリコールとは、ならないと
考えている。
実際ユーザーは何回もなら、リコールやろと思う。🤣
6
次期ゴルフも次期ポロも10速DSGのうわさがありますが、トルコンAT並みの信頼性が確保されていることを望みます。初期のDSGのように、ユーザーで実験するのはいけません。
Q2も、
日本みたいに、渋滞でトロトロ走るならDSGは不向きです。
高速走るのが多いドイツ🇩🇪とは違います。あくまで高速向きのDSGです。
※VWではDSG=ダイレクトシフトギアボックス
※ホンダなどではDCT=デュアルクラッチトランスミッション
※アウディーではSトロニックがDCTのこと
グローバルスタンダードはDCTと言うようですね。
DCTは変速機メーカのボルグワーナー社(米)が特許を持っています。
フォルクスワーゲンの乾式多板や湿式多板は単板のミスだという方が多いですね。
現行Q2 でも乾式クラッチを用いた7速のSトロニック!
懲りてないね。
最近ヤフオクの引き取りOKで、小物を
摂津市の中古車と部品販売店に取りに行って、
僕のA3見て 昔はよくAudiも
販売したが、ミッションがネックで1台しか販売していなかった!
と車屋さんのお言葉でした。😂😅🤣
7
MモードとDモードの併用のおすすめ😄
パドルシフト有れば、なおさら便利😄
Mモードで学習させましょう!!
まず、Dモードしか使った事の無い人ばかりと思いますが、^_^
MモードにシフトDの所から、左にして
M1から発進します。
もちろんシフトアップは自力でシフトを前に1回押す事で2速、3速とシフトアップして行きます。
2速にだけ少し1速で引っ張るかアクセル吹かさないとMシフトを押しても2速に変わりません。
ココ ポイント😅
シフトダウンもMモードのシフトの時に手前に1回シフトノブを操作すれば、
1速シフトダウンします。2回続けて手前に操作したら、2下のギアにシフトダウンします。
Mモードで走行中にブレーキ踏めば勝手にシフトダウンします。
もちろん止まればM1になっています。
任意のMモードのシフトで走行中Dモードにすると10秒ぐらいでスピードにあったDレンジシフト(Dモード)になっています。
つまりなん速でも、D〜Mへ、M〜Dへ変更できます。M〜Dのみ上記のタイムラグあります。
その逆の、Dモードで走行中なん速で走行していても、Mモードにすると、リアルタイムでおなじなん速のMモードになっています。
パドルシフトある車は、Dモードで発進する時 シフトノブを、Mにしなくてもパドル+でM1になりそのままMでシフトアップします。走行が流れ安定したら、そのままシフトを放置して下さい。約10秒位で今走っているギアのDモードになります。
Sトロめちゃ便利です。🎊㊗️🉐👍🚗
パドルシフト でシフト操作する時は、
カーブに入る手前でして下さい。
エンブレ効いて曲がりやすいです。😃
ハンドル切りながらのパドルシフト操作は、[パドルどこに行ったんや!?]
状態になりますので、
発進してカーブ曲がりながらのシフトアップ、ダウンは、シフトノブ操作でしましょう😅😂🤣
僕は、ミッション熱持つまでの10kmぐらいまでは、Dモードで発進しても滑らないので、
10km走行したら、Mモードで1~3速シフトして、Dモードへ移行します。
エンブレも時速50km前後でM4にシフトダウンします。
M3でもタコメーターみたらOKですが、あんまりエンジン音大きいのでしませんが、😅
D2が滑るので、M2のエンブレは滅多にしませんが、してもM2では、滑った事無いです。
Mモード シフトノブのみでも、シフトアップ、シフトダウンOK😄
Mモードで走行中ブレーキしてとまれば、M1に勝手にシフトダウンしてくれます。シフトアップは自力でして下さい。
以上で、約1ヶ月はクラッチ滑った事が無いです。🎊🉐㊗️🚘😁👍👌🇯🇵
自分の車にアクセルワークとクラッチワークを学習させましょう!😄
でも、嫁が運転出来るのは、その日初めてエンジン掛けて、30分以内かな😱😱😱😱
困ったものですねー。
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