CCC 千葉本部リーダー辞任会見

この度、私ノグチーノは、CCC 千葉本部のリーダーを辞任する事にしました。

記者「何故、辞任するんですか？」

ハイ。私、カプチーノに乗って10年以上になります。

その間、色々な経験を積み、カーボン化計画やサーキット、ドリフトデビューを果たし、大体のやろうと思ってた事を達成致しました。

で、最近は故障や不具合箇所を直すだけになり、車への興味が昔程無くなり、このモチベーションでリーダーをやり続ける事に違和感を感じました。

それと、私の性格上、雲のジュウザのように自由人間なので、何かに縛られる事を嫌っての理由もあります。

記者「雲のジュウザって何ですか？」

北斗の拳を読んで下さい。

記者「今後はどうするんですか？」

ハイ。会長にお話し、1メンバーとして在籍する事になりました。
メンバー…山◯メンバーって居ましたよね？
ヤマグチーノに改名しようかしら？

記者「ふざけてるんですか？」

いえ、すみません。

記者「他のメンバーには、どういう気持ちですか？」

大人の社会人として、こういうご指摘を真摯に受け止めて、私としては、実績に基づいて、適正……（聞き取り不明）諸実績に基づいて報告しておりますけれども、「リーダー」という大きな立場から見れば、やはりご指摘を真摯に受け止めて、どこかで折り合いをつけなければ、大人じゃないと思うんですよ！　ですから、私はそのリーダーという、本当にもう……小さな子どもが大好きで、本当に子どもが大好きなんで、ですから、もうそういう子ども達に申し訳なくて……。

こんな大人で、メンバーの皆さま、私も死ぬ思いで、もう死ぬ思いでもう、あれですわ。一生懸命、落選に落選を重ねて、見知らぬCCCに移り住んで、やっとメンバーの皆様に認められて選出された代表者たるリーダーであるからこそ、こうやって報道機関の皆さまにご指摘を受けるのが、本当にツラくって、情けなくって、子ども達に本当に申し訳ないんですわ。

ですから、……皆さんのご指摘を真摯に受け止めて、リーダーという大きな、ク、カテゴリーに比べたらア、政務調査費、セィッイッム活動費の、報告ノォォー、ウェエ、折り合いをつけるっていうー、ことで、もう一生懸命ほんとに、少子化問題、高齢ェェエエ者ッハアアアァアーー！！　高齢者問題はー！　我がチームのみウワッハッハーーン！！　我がチームのッハアーーーー！　我がチームノミナラズ！　CCCみんなの、日本中の問題じゃないですか！！

そういう問題ッヒョオッホーーー！！　解決ジダイガダメニ！　俺ハネェ！　ブフッフンハアァア！！　誰がね゛え！　誰が誰に投票ジデモ゛オンナジヤ、オンナジヤ思っでえ！

ウーハッフッハーン！！　ッウーン！　ずっと活動してきたんですわ！　せやけど！　変わらへんからーそれやったらワダヂが！　立候補して！　文字通り！　アハハーンッ！　命がけでイェーヒッフア゛ーー！！！　……ッウ、ック。サトウ記者！　あなたには分からないでしょうけどね！　平々凡々とした、リーダーを退職して、本当に、「誰が投票しても一緒や、誰が投票しても」。じゃあ俺がああ！！　立候補して！！

この世の中を！　ウグッブーン！！　ゴノ、ゴノ世のブッヒィフエエエーーーーンン！！　ヒィェーーッフウンン！！　ウゥ……ウゥ……。ア゛ーーーーーア゛ッア゛ーー！！！！　ゴノ！　世の！　中ガッハッハアン！！　ア゛ーー世の中を！　ゥ変エダイ！　その一心でええ！！　ィヒーフーッハゥ。一生懸命訴えて、CCCに、縁もゆかりもないCCCの皆さまに、選出されて！　やっと！　リーダーに！！　なったんですううー！！！

記者「最後に言いたい事はありますか？」







STAP細胞はあります。







というような、基本ふざけた人間なのです。

こんな人間に、何かをまとめるなんて、出来ません。

新しいリーダーと共に、新しい風を巻き起こしましょう。


以上。