そのとき、ふしぎな事が起こった

これからお話しするのは、純度100%の実話です。


ハイスタのドラマーのツネさんが、お亡くなりになったそうです。







ハイスタを知らない人はマジでぶっちぎりでシカトしますさようなら。







正直、俺も詳しくは知らないけど、音楽好きからしたら神様みたいなバンド。

昔、テックをやってた頃、ハイスタじゃないけど、ツネさんの現場を担当した事が何度かあって、

専門を卒業したての、クソみたいな俺に気さくに話しかけてくれた。

ハイスタ信者だったら恐れ多くて話せないけど、失礼ながら俺はよく知らなかったから、そんなに緊張もしなかった。

向こうは絶対に覚えてないけど、俺は一緒に仕事した事を自慢するし、一生忘れない。

スゴイ残念だけど、







今日ホントたまたま思い出してたんだ。








で、その後に訃報を知ったから、マジでたまげた。

偶然っちゃ偶然かも知れないけど、







前にも同じ事があったんだ。









高校の同級生を思い出してたら、夕方に別の友達から連絡があって訃報を知った。







俺は死神なんか？








死神か。

デスノート持ってねぇな。

持ってたら、







間違いなく☆野 源って書くね。








俺から、ガッキーを奪いやがって。

許せん。

俺が截拳道を習ってる目的は、







☆野 源をボコボコにする為だよ。








最初に純度100%とか書いたけど、デスノートくだりは嘘です。


ふざけてすみませんでした。


合掌。