サンクラのブログ一覧

案内がありましたので、写真の景品に釣られて行ってきました。

くじ引きもやりましたが、はずれで、即席麺を頂いてきました。

来年1月に車検が来るので、それまでに4回ほど来店して、車検をすると「グルメギフト」が貰える様だけど、担当の方に、きっぱり「ユーザー車検の予定です。」と、ごめんね。。。

　
　
本日、法事のため「中央道調布IC」そばのお寺さんに行くこことなったため、写真のところが、調布ICから10分程度のところで、更に本日開催日であったため、少し時間があったので寄り道をしてきました(写真は拾い画像)。




狙いは、無料駐車場の止めやすいところはどこかを、下調べのつもりでしたが。。。
①「北駐車場(150台)」は、工事中で使用停止中。。。年内は無理そぉ。
②「東駐車場(250台)」は、平日の12時過ぎでありながら、満車で長蛇の列。。。
ということで、玉砕でした。

当初計画の「都内にもある」「無料駐車場」「入場料が100円程度」「食事するところ豊富」「ギャンブルも出来る」ということで企画の検討を始めましたが、都内での「公営ギャンブル」クルマオフは、無理そぉですorz

対応案としては、
①他県でのあくまで「公営ギャンブルオフ」でいくか、
②別の場所・企画での「東京都内オフ」でいくか、
③または、クルマオフはあきらめて「都内飲み会オフ」に切り替えるか

悩むな～
皆さん、ご意見をお願い出来ませんか～

関東地方での、開催地は、




東京　「競馬」大井、「競輪」京王閣・立川、「競艇」江戸川・多摩川・平和島
埼玉　「競馬」浦和、「競輪」大宮・西武園、「競艇」戸田、「オートレース」川口
千葉　「競馬」船橋、「競輪」松戸・千葉、「オート」船橋
神奈川「競馬」川崎、「競輪」川崎・花月園・平塚・小田原
群馬　「競輪」前橋、「競艇」桐生、「オート」伊勢崎
栃木　「競輪」宇都宮
茨城　「競輪」取手

とありますが、
「サンバス」的には、クルマ(エンジン付)ということで、「競艇」か「オートレース」が盛り上がるかなと思っていますが。。

都内限定ということだと、駐車場が有料のところが多かったですorz(思惑違い)
無料駐車場があるのは、「多摩川競艇」と「立川競輪」ですが、立川競輪はほぼ平日開催だけです。

埼玉県南部ということでは、「戸田競艇」「川口オート」「浦和競馬」「大宮競輪」に無料駐車場がありました。

神奈川県では、「川崎競輪」「平塚競輪」が、無料駐車場でした。

最後は、オートレースですよ♪

①スズキ製の600ccの空冷４サイクルDOHCのエンジンを積んだ特別なオートバイで、1周500mのバンクを基本的に6周となりますが、大きなレースの決勝戦などは、8周、10周となることがあるようです。

②スタートは、主催者側の判断で、レースが混戦となるように、距離のハンディキャップを付けてのレースが多いです。写真のように、前の5台の後ろの三台が、実力が上と判断され、2台が10m、最後方の1台が20mのハンディを負っています。自分が見たことのあるレースでは、60mのハンディを負っているレースを見たことがあります。

③レースは、ハンディが設定されていますので、一斉のスタートとなり、実力のあるものが、後方からのスタートですので、レース中に抜きつ抜かれつが展開されます。他の競技と比較すると、最初から最後まで全力で行くところが、ある意味分かりやすいレース展開であります。

オートレースのオートバイの特徴
①ブレーキがない、②2MT、スタートでローを使った後は、2ndに入れたら、後はスロットルワークのみ、③フロントサスはテレスコ、リアはリジットで滑りに対応しやすくしているよう、④周回が反時計回りなので、左ハンドルが高くなっている。⑤左靴の底は鉄板が貼ってある。

オートレースの競走車両は、競艇と異なり開催ごとでなく、常に選手で管理しているようです。
整備や調整も、選手が行うことになりますが、エンジンについて整備出来る範囲が決まっており、封印されているところもあるようです。

そろそろ暑くなりましたので、洗車をしつつ、
「すだれ仕様」にしました♪