よしゆき@青粋のブログ一覧

　ロック画面の時計は、KLCKにインストールされていたコンポーネントを使用している。

　でもこの文字盤、“のっぺらぼう”なのよね。はっきり言って、使いにくい＾＾；









　しゃあない。自作するか。










1.フリー素材の時計文字盤を、ダウンロード。


2.丸くトリミングして。


3.あとは、長方形で作った針を乗せて、回転させて……。
(針は、短針→長針→秒針の順で重ねる)

4.完成。











ちなみに、充電中は……。


↑こうなる。

1.緑色の六角形は……充電開始で出現して、ゆっくりと回り始める。
(充電停止か、バッテリーが100%になったら……消失)
2.バッテリーメーター下の文字は、充電開始で内容と文字色が変わる。

140,000Km突破。

よく頑張ってる＾＾

ロック画面(改造)を実施。

before


デジタル時計：スマホ本体の、ロック画面設定。(通知なし)
アナログ時計：時計ライブ壁紙。

悪くはないのだが、バッテリーメーターが小さい(´;ω;｀)

いろいろ調べていった結果、KLCKにたどり着いた。

良さそうだな。




このアプリ、まだβ版だけど……。





いいや。
インストール。







改造実施。






after


上から下まで、KLCK。




面白いのは、時計の盤面にある数字。
普通は日付なんだけど……なんとこれ、秒表示！！

文字盤にはインデックスが欲しい処だが、無料なので仕方ないね。







色々と触っているウチに、以下のことに気が付いた。
“ロック画面変更じゃなくて、旧画面の上に新画面が重なってるのね”

以下、概要。
1.旧画面の上に、新画面が重なっている。
(新画面しか見えないので、ロック画面が変更されたように見える)

2.新画面を横スライドすると、同時に旧画面が上スライドする。

3.ロック解除画面になる。
(ここでキャンセルをタップすると、旧画面が表示される)

4.パスワード入力して、ロック解除。

これなら、安心＾＾






20241208 14:35追記。
このアプリ、設定は面倒な部類に入る。
(直感的な操作ではなく、パラメーターによる指定)

また、自分好みに改造するには、計算式の解析が必要。

改造するなら、着地点と道筋をきちんと決めてから。

怠ると、ドツボにハマる(-_-;)

　ひたすらシンプルなホーム画面を作ってみた。

1.基本タイプ。


　使用アプリは↓
・スクエアホーム

2.単色タイプ。


　基本タイプをベースに、アイコンパックで単色化。

使用アプリは↓
・スクエアホーム
・Whicons - White Icon Pack

3.らくらくホン風タイプ。


　単色タイプをベースに、らくらくホン風に。
(電話下のスペースには、短縮ダイヤル配置を想定。最大3枚)

※細かいところだけど、タイルの表示名にも、こだわったよ＾＾
電話　→　電話/電話帳。
Chrome　→　インターネット。
フォト　→　写真。
　
※さすがに、巨大なステータスバーまでは再現できず＾＾；
(ウィジェット自作すれば、いけるのかな？)

使用アプリは↓
・スクエアホーム
・Whicons - White Icon Pack










欲しいヒト、います？
(いるなら、連絡ください)

1.バッテリーメーター・ウィジェット、デザイン&サイズ変更実施。
2.音楽プレーヤー画面に、音楽プレーヤーをロングタップで配置。
3.細かい配置調整を実施。

メイン画面


音楽プレーヤー画面