今日は、リアカウルの処理について、
まあ、いわゆる、コークボトルシェイプというか、コークボトルラインというかな?
これは、コークボトルシェイプではありません。
リヤのカウルが唐突に途切れている。
カウルで覆われていますが、これも普通な形状
リヤタイヤとカウルの間に意図的なスキ間を作り、タイヤでせき止められた空気を導くことを考慮しています。
カウルがウイングの下まで延長されて、空気の流れがスムーズになるように
さらにエグれて
ウイング下で、左右のカウルが一つになるくらいに
リヤウイングにも空気がたくさん当たって、効率もアップするんだとオモウす。
プルーフ コーティング剤拭き上げクロス 40×40㎝ ソフトタイプ(縫製ナシ) カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2017/11/16 17:27:00 |
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