もう、終りだから、許して!
直6のレーサーエンジン、たぶん、250とか、そういう小ささ(ww
50ccのツイカムヘッドのドリーム50の元のレーサー
GP500 V4エンジン・・・前方吸気ですね。
NR750、
二十年以上前に、500万円以上したバイク
んで、最後に、コース見てきた。
オーバルコース
スポーツ走行してた。
楽しそうだな~!
まだ終わらない・・・(全7回を予定してる)
イロモノの市販車、いってみよー!
ホンダが最初に売った四輪
軽トラなんだけど、エンジンが・・・
ツインカム(DOHC)
その後も、ボンネットで蓋をされ、ボディの中なのに、
空冷エンジン
(もちろん強制空冷だけどね!)
副変速機を装備して、登坂や積載能力を向上させた・・・(いや、マニア向けだな)モトラ
これ、たしか、1980か81年頃だったと、記憶してる。
これは、市販車じゃないし、デザインもホンダじゃないけど、ホンダのエンジンを搭載している。
エルフモト
ダブルウィっシュボーンでハブステアなフロントサスペンション。
ロン・ハスラム先生の腕をもってしても、持て余した、、んじゃね?
いや、腕力をもってしても、持て余した?かも?
ロン・ハスラム、強靭な肉体(特に、厚い胸板と胸毛)で押し掛けの上手さでは、当時ナンバーワン
(1986年まで、GP500はエンジンを停止させた状態から、押し掛けでレーススタートだった。
で、その一年前にスポット参戦した、平忠彦が破滅的に下手だったという噂があった
スタート時に危険を生じやすいということで、スタンディングスタートに変更された。)
タミヤかどっかで、バイクのプラモデルを複数並べてジオラマを作る用に
スターティングライダー(押し掛け姿勢のライダー)のキットとか売ってた、
大抵、バイクの左に立って押し掛けするのが普通であるが、
稀に、逆押し(右に立って)ライダーが存在する。
当時の有力ライダーの中で、クリスチャン・サローンとロン・ハスラムの二人がその逆押しだった。
プラモデルのスターティングライダーは多数派の左押ししかない。
だから、ゴロワーズヤマハのサローンにするには、ライダーの改造が必要だった。
が、幸いなことに、ハスラムの分は作る必要が無かった、
なぜなら、皆がバイクを押しているとき、既にロンはバイクに乗って走り始めているのだから!
人呼んで、「ロケット・ロン」
プルーフ コーティング剤拭き上げクロス 40×40㎝ ソフトタイプ(縫製ナシ) カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2017/11/16 17:27:00 |
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ダイハツ アトレー7 ダイハツ アトレー7に乗っています。 全てのメンテを自分で行うことを目標として頑張るつ ... |