2007年01月10日
チェーンブロックにつるされたロータリーエンジン。
圧縮が低くなってるらしい。
もう調べる気もないが。
そのまま吊り上げ、セブンを手押しで移動させる。
エンジン無いと、なんとなく軽くなった気がする。
多分気のせいだが・・
エンジンを手押しカートに降ろす。
そこに固定して整備工場内の一角にもって行く。
そこで今度は使える部品を外し、リビルトエンジンと組み合わせる。
ちなみにリビルドエンジンはオートマで、
今降ろしたエンジンはマニュアル。
フライホイールがまったく違う。
ポン付けはできない
その他の部品も比べてみる。
あとは配管。
ゴムホースはすべて交換。
シリコンホースを買ってきて、新たに配管する。
日産あたりの4ミリホース(黒)がいいって話だったが
あえて、カーショップで売ってるシリコンホースを買って
自作した。
後で、ちょっとしたトラブルになったがそれは又・・
こんな作業で1日が終わる。
Posted at 2007/02/13 16:18:11 | |
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RX-7(FC3C)カブリオレ(エンジン交換編) | クルマ