
国産車回帰も視野に入れたクルマ選びは、ミニカントリーマン クーパーSになりました。新古車です。実は購入して少し時間が経過しています。6000キロ以上走りました。インプレッションは6000キロ走行した経験も含まれているので、試乗レベルよりは少しまとまっていると思います。
ミニ3ドア、ミニペースマン、ミニカントリーマンと3台続けてのミニです。
〇カントリーマンにした理由
外見だけで選ぶならミニ3ドア一択でした。しかし、冬季に雪国へ行くこともあるため4WDが必要で3ドアは選択肢からはずれました。前車ペースマンを選択したのも同様の理由でした。
〇国産車も検討したが
冒頭にも記したように、今回は国産車回帰も考えLBXなど試乗を繰り返しました。国産車とカントリーマンの比較で大きな部分は以下の通りです。
①車両価格
②燃費などの維持費
③走行性能
④リセール
①車両価格
以前ブログに記したように国産SUVの新車とカントリーマンの新古車の価格帯は一部重なっていて、場合によってはカントリーマンの新古車が安価になるケースもあります。
LBX、カローラクロス、LAV4、エクストレイル、ZR-Vあたりはサイズ、価格帯も近く競合しました。このあたりの国産車を検討される方は、結果的に購入しなかったとしてもカントリーマンの試乗を勧めます(理由は③走行性能に記します)。
②燃費などの維持費
航続距離の面からEVは除外され、ハイブリッドかガソリン(またはディーゼル)車になりました。燃費面では圧倒的に国産ハイブリッド車が有利です。長く乗るならば、経済性も重視しなくてはなりません。
点検や車検費用は、今までミニを乗り継いできた経験として多少高いですが、10~15%くらい違うかなくらいでした。輸入車特有の細かい初期不具合もありますが、保証期間で直してしまうので実費はかかりませんでした。ただし、価格面はディーラーにより違いがあるかもしれないことは念のため付け加えておきます。
③走行性能
個人的にこの部分がとても大きかったです。個人の感想なので、感じ方は人それぞれですが、カントリーマンは頭ひとつ抜けているように感じました。乗り心地、段差のいなしかた、遮音性は競合車との違いが明らかです。静粛性はHV車のモーター走行とエンジン始動後とで比較して検討です。
上級車のX1とシャシーやエンジンを一部共用しているアドバンテージが分かります。
カントリーマンの試乗を勧める理由がここにあります。実際に乗らないと分からない部分です。国産SUVを検討中の方でも、試乗した後は燃費などの維持費をとるか、走行性能をとるか悩ましく感じると思います。長距離運転後の疲労感も全然違います。
④リセール
カントリーマンは恐らくLBXのようなリセールは出ないでしょう。だからこそ安く新古車が購入できます。グレードによりますが、新車で購入したら700万円オーバーすらある自動車が新古車でこの価格ですから。
わたし自身は一度乗ると10年以上乗るので、あまりリセールは気にしません。高い買い物ですから本当に好きな車に乗るというスタンスです。
①から④までのうち、①の価格はもちろん、クルマですから運転してどうか、乗ってどうかという③の部分を重視してカントリーマンでした。
〇カントリーマン クーパーSにした理由
カントリーマンも4WDとなるとクーパーSかJCWの2択になります。外見の好みはJCWでした。ただ、③走行性能でも記したように乗り心地が良く、ラグジュアリ的な面が先行するよう感じました。スポーツ走行するより、乗り心地を優先しようと思ったのが1点。
2点目はオプションのFAVOURED TRIMが気に入ってしまった点です。生地調のお洒落内装が他にはない先鋭的なデザインであるうえに、前席のブルーから後席へ向かうにつれてブラウンにグラデーションするインテリアが、わたしの自動車の内装観を覆しました。はじめは先鋭的すぎて見慣れませんでしたが、何度か乗ると「なんかいいな」と思えるようになります。
正直なところ、カントリーマンの外見や購入したボディカラー(新古車なので第一希望のカラーは手に入らなかった)はそんなに良いとは思いません。ただ、運転していて目に入るのはエクステリアではなく内装です。内装が気に入らないと気持ちも上がらないので、内装色から選んでいきました。最初のミニ3ドアもオプションの内装色を選ぶとボディカラーが選べず、やむを得ずブルーのボディカラーにしました。こういう車選びをする人間はレアですよね。
今後、少しずつパーツや使い勝手などを記していこうと思います。国産SUVやカントリーマンご検討の方に参考となれば幸いです。
Posted at 2025/12/28 23:10:02 | |
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