夏休みの後始末　その3

小郡から大分道を日田まで走行後
R210 経由で大分県玖珠町へ。

8月24日近所は俗に「旧盆」「地蔵盆」と言われてる
玖珠町の場合「地蔵盆」
8月24～25日に行われるお祭り「塚脇地蔵講」久しぶりに参加。
開始1時間前に玖珠町に入ったんだけど
なんか様子が変。
普段イベント会場になるショッピングセンターの駐車場が普段の駐車場なんだ？？？
そして、昔の記憶をたどりつつ「アレ？ここ見立て細工あったやん？？」
という場所にない。
街をうろついていて今年の会場案内があったので見てみたら
かなり規模縮小されている。
最後に訪れたときは塚脇のメインストリートR387 も歩行者天国になってたのに
それもやってない。
要はだ、地方最大の敵「過疎化」の影響がもろ出てると推測されんだ
お祭りの準備って人は必要、時間もかかる。
人が少なきゃ祭りは回らん。
そしてコロナ禍＋前のエントリーで書いた九州福岡一極化がもろ響いてると思う
規模縮小というのは仕方ないことかもしれない
歩行者天国ができる前に会場を一回り。













Zf買って28mm買ってからマニュアルフォーカスを使う事が増えた。



トヨタのiMTやホンダのレブマッチシステムのようにカメラがサポートしてくれる
合焦したらカメラが教えてくれるんだ
時代の進化スゲー。最新のNikonスゲー。と思ってたら電器店のデモ機だった
Z50もおんなじ挙動をしてたんで
ボクが知らなかっただけだったみたい。