まーちゃん@E85からE89のブログ一覧

何があかんのかというと、
配光がデタラメなんです。
たまーにパッシングが来るそうです。




まずH4バルブ仕様のヘッドライトにキセノンバルブを付けてる事
バルブの先端には遮蔽物がないので正面からは発光部が丸見え対向車眩しいに決まってる。




まず、スクリーンの全面が光ってる
つまり明暗部がはっきりしてなくて真ん中より上にも照射してるという事なので常に眩しい状態です。
ちなみにＨ４タイプのレンズでも中心にバルブの前に遮蔽カバーでもあれば外品HID付けても、車検に通る物もあります。



擬似H4にしてますが、配光が全くダメ

ノーマルH4に戻します。



(画像の光量は調整していないため明るい数値を出してます。)




色は黄色いですがカットラインも本来の形になっており、明暗部がはっきりしてます。
ただしこの車のヘッドライトのレンズが曇っているので少し上半分も光が出てます。

これでまた迷惑な眩しい車を公道から一台減らせる事ができました。

アクセルペダル固定で時速40kmくらいの軽負荷時前後に車が揺れます。
CVTが悪いそうですが、この車はメーカー保証が切れてるため、CVTのプログラムを更新すれば改善した報告も受けており、更新前に症状の確認をするために試運転しました。
しかし症状が出なかった。汗




診断機で確認したらプログラムはバージョン1の初期タイプでした。
最新はバージョン3なのでプログラムを更新します。






更新中のメーターにはrp tcnとmでなくnで、むりやり表示。
リプログラム　TCM(トランスミッション)

バージョン3にして試運転しましたが、よくわかりませんが、お客さんには様子をみてもらいます。

今頃、気がついた！汗
グローブボックスに白い小袋があり、





何かと思えばシガーソケットのUSBの電源でした。



それもBMWの純正部品
納車時のプチプレゼントかな。
大事に使います。(笑)

屋根になんか付いてると思って思わず撮影したから画質が粗くてすみません。
何年か前にGoogle mapのストリートビュー撮影の車を見かけたのですが、インプレッサでしたが、
狭い道でも撮影しやすいようにスズキのアルトになってました。

ウォッシュマンザモップという業務用の洗車器具で洗車するとX3のような背が中途半端に高い屋根でも脚立が不要で、洗うだけなら5、6分位で済みます。




ブラシ部分は回転するような見た目ですが全く動きません。
ブラシ部分はスポンジでなくウール100%で塗装面を極力傷つけにくいです。

バーはアルミなので軽くて耐久性もありテコの原理を使うため、力もそんなに使わず、一人で10台位洗車しても疲れないです。

デメリットは価格だけ3万円。

個人で買うには勇気が要る値段です。

もっと安くなればいいのになー

本荘興産製

あとは毎回ホイールも洗わないとブレーキダストがひどいから、本当にめんどくさいです。