いーんぢゃのブログ一覧

エルビン・ジョーンズとリチャード・デイビスの重量級リズムセクションが仲良く煙草を燻らせる、今どきの嫌煙家に喧嘩を売るかの様なジャケットの、渋さコテコテアルバム「ベビー・サウンド」から

1stチューン「ローンチィー・リタ」



大音量で聴くとモア・ベターよ♪


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冬夜のくそダサイジャズ♪


リーダーとしてのエバンスは、ピアノトリオが多いし演奏も良いと思いますが、今回はジェレミー・スタイグのフルートと合わせたアルバム「ワッツ・ニュー」


フルートと聞けばクールで妖艶な音色を予想をしますが、スタイグのホットで野性味に溢れるプレイに、ゴメス、モレルもプッシュして、エバンスも良い感じです。


ってことでタイトルチューン

雪がちらつく寒い日のくそダサイジャズ♪

マイルスとモンクの喧嘩セッションで知られる1954年12月24日のレコーディング

同日録音のバグスグルーブとこのアルバム

どちらも名盤



ってことで1stチューン
「ザ・マン・アイ・ラブ・テイク・ツー」


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寒気団が来てるらしい金曜日のくそダサイジャズ

impulseの名盤
オリバー・ネルソン「ブルースの真実」

どえらいメンバー(エリックドルフィー、ビルエバンス、フレディーハバート、ポールチェンバース、ロイヘインズ、バロー)を集めて、ネルソンが見事にアレンジ。

フロント陣、ハバートのトランペットの若々しさ、ドルフィーのフルートの妖艶さ、エバンスの端正なピアノ、ネルソンの渋いサックス、バローのバリサクが良い味付けに。

ってことでハーモニーがイカす1stチューン「ストールン・モメンツ」


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お久しブリーフなくそダサイジャズ♪


かのマイルスも、この方の前では小僧になったと言われるジャズの巨人・・・デューク・エリントン

かたや、マイルスジャズスクールの卒業生で、多くのフォロワーを産み出したジョン・コルトレーン


いやはや
残してくれてありがとー(^^)v

ってことで「スティービー」

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