いーんぢゃのブログ一覧

昨日に続き晴天の木曜日
くそダサいジャズで一服(-。-)y-゜゜゜

幼少期の病気で右手が不自由なのにも関わらずプロとなり、脂ののった40代前半でデンマークに渡り永住したアメリカ人ジャズマン、ホレス・パーラン

秀逸なデザインが多い当時のブルーノートの中でも、モノクロタイポグラフィーがCOOLなジャケット

パーラン、タッカー、ヘルウッドで
「アス・スリー/ワシら3人」


ってことで
ジョージ・タッカーのベースから始まるタイトルナンバー♪

先日ブレースバーのボルトを低頭ボルトにしたのは、1本ヘッドが削れて曲がってたからで、この際地上高が稼げる低頭にしたろかいなと思った訳なんですが・・・


結果から言うとボルトは純正に戻しました。



理由としては、低頭ボルトを締めた時に工具から伝わる感触に、一抹の不安と言うか、「しっかり締まってるけんね」の信頼感が薄かったためで、締め込んでトルクが掛かった時の「感じ」が違いました。

まあ、使用工具がほっそい六角レンチと肉厚の鍛造メガネレンチなので、工具強度の違いによるかもしれませんが(-_-)

また、低頭ボルトは穴が潰れると厄介ですし( 一一)




ってことで

締まったドラムがCoolなナンバー

ケニー・ドリュー「ダーク・ビューティー」から「ブルース・イン」

梅雨入りの夜のくそダサジャズ

天才トランペッター リー・モーガンで「アイム・ア・フール・トゥ・ワンツュー」

スタンダードナンバーなので、色んな人がやってるけど、ちょいワルのリー・モーガンがやるとこんな感じ♪

うん、いーんぢゃねーの(￣m￣)v

ってことでアイムアフールトゥワンツューです。

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カラッと晴れた金曜の午後

くそダサいジャズで一服


「ジャズ来るべきもの」
サックス奏者オーネット・コールマンがリリースしたフリージャズの先駆作

今の世の中には、もっと訳分からない音楽がゴロゴロしてますが、当時のジャズ界に激震を与えた問題作。


調和と不調和の堺目を揺らぐメロディー＆リズム

しかしながら今聞けば、えっ～これがフリージャズ？って違和感を感じるくらいしっかりした演奏です。


ってことで
1stチューン　「淋しい女」

うっとしい雨降りの日のくそダサイジャズ

トランペッター ケニー・ドーハム
ビバップ時代に活躍した黒人ジャズマン

カリスマ性はないので、あまり取り上げられる事はないけど、しみじみと良いかと思います(^^)

ってことで「ドリアン」

wrote with a smartphone at Tenma bashi.