いーんぢゃのブログ一覧

Very Special One-time Performance
ハービー・ハンコックを中心にスペシャルな5人が集まったジャズグループ

左から
Freddie Hubbard – trumpet
Wayne Shorter – soprano saxophone, tenor saxophone
Herbie Hancock – piano, keyboards
Tony Williams – drums
Ron Carter – double bass


名前の通り、一度っきりのつもりで始めたら、やんやの喝采を浴びたもんで、続けて活動することにしたらしいっす(≧▽≦)

ってことで
V.S.O.Pクインテット唯一のスタジオ・レコーディング「Five Stars」から「フィンガーペインティング」

暑さがブリ返した休み明けのくそダサいジャズ

男気あるテナー ソニー・ロリンズのオリジナル「オレオ/Oleo」ジャズの定番

ビスケットの定番は「オレオ/Oreo」スペルが違います。

今夜はキース・ジャレットのトリオで♪

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ラッパ吹きのとしくん
元○○○屋さんなので、自分でエンジンのポート研磨とか普通にやっちゃいますし、シンプルなコペンがカッコ良くて渋いパーツ選び。私も助けてもらっています。

コメントに「ラッパの音色がマイルスと同じだね。」と昔から言われてること。
あまりマイルスは聞かないそうですが初期のアルバムのお薦めを、とのことでした。



・・・帝王マイルスと同じ音・・・

・・・マイルスの音色・・・

・・・マイルスのtone

・・・miles tone



初期の傑作「Milestones」に決定＼(^^)／♪

91年9月28日がマイルス・デイビスの命日
生きてたら91歳

私は復活後のマイルスを正直あまり好きではないのでほとんど聞きません。


が、シンディ・ローパーのヒット曲「time after time」はマイルスのミュートに合っていると思います。

帝王マイルスも良く分かっていて、新しいファンが喜ぶこのナンバーはコンサートの定番曲に。


65年の生涯を全開で全うしたマイルス
感謝(^人^)

ってことで、time after time♪
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カオスなアガパンバンドで燃え尽き
5年間の沈黙を破って復活したマイルス

時代は変わり
音楽も変わる
・・・マイルスも変わりました。


マーカス・ミラーのサポートを受けてリリースした「The man with the horn」から1曲目のナンバー「Fat time」

Bマーカス・ミラー、Saxビル・エヴァンス、Egtマイク・スターン///

新しい才能に助けられて、カリスマの面目を保つって感じでしょうか。

wrote with a smartphone(^^)