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連夜のくそダサイジャズ
ピアニスト本田竹曠
その第3弾♪

77年NYにて
最高のリズムセクション、トニー・ウィリアムスとロン・カーターをバックにオールオリジナルで録音したアルバム「Another Departure」



ってことで「Puddle」

遅い初雪が降った日のくそダサイジャズ

ホンダタケヒコ(タケヒロ)の残した音源を漁ってます。

「ジス・イズ・ホンダ」の一年前
「アイ・ラブ・ユー」から「サニー」

本田竹彦(p)
鈴木良雄(b)
渡辺文男(d)
1971年録音

今期一番寒い夜のくそダサイジャズ

ジャズを聴き出してまだ10何年のあたし
残念ながら知りませんでした。
本田竹曠 honda takehiro
えげつない日本人ピアニストが居たことを。

「ジス・イズ・ホンダ」

黒人ジャズマンの演奏ではありません。
オール・ジャパンでございます。
本田竹曠(p)、鈴木良雄(b)、渡辺文男(d)

信じられないまさかの48年前の録音！
なんじゃこら〰️♪


ってことで「you don't know what love is」

中国からのうっとしい新型肺炎ウィルスに翻弄される今日この頃

つかの間のくそダサイバラードを♪

当時バリバリのコルトレーンもガチガチに緊張したであろう巨人エリントンとの共演から、「マイ・リトル・ブラウン・ブック」

エリントンの優しいピアノタッチ、一聴の価値有ります。

昼下がりのくそダサイジャズ
めズラしくヴォーカルもので♪

カーメン・マクレエ
エラやサラと並ぶ女性ジャズヴォーカリスト

ヴォーカルものはめったに聴かないけど、これにはグッと(ﾟ∀ﾟ*)キター


ってことで名盤グレート・アメリカン・ソングブックから「アイ・ソート・アバウト・ユー」