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CMで流れてたのはオリジナル

動画はオリジナルをカバーをしてる浜田省吾

オリジナルはスティービー･ワンダーです♪

共通点はどっちもシンガーでグラサン(*￣m￣)

昨日はギタリストジミ・ペイジでしたが
今日はしゃがれ声のロックヴォーカリスト
ロッド・スチュワートの誕生日(^^)
ロッド・スチュワートと言えば、数々の美女と浮名を流した軽薄でスキャンダラスな印象を持ち気味ですが、ホントに素晴らしいヴォーカリストです。

最近はジャズスタンダードなんかも歌ってますね♪


「Smile」は映画モダン・タイムスのラストシーンで流れるかの喜劇王チャップリン作曲の名曲

ナット･キング･コールも良いけど、ロッドも良い♪


おまけにド定番♪


and-more♪

昨日、青い快調さん(みんカラコペンでず～っとランキング1位を堅持しているロック好きのこの方）はジミ・ペイジさんについて書きましたが、今日はジミ・ペイジさんの誕生日です(*￣m￣)v

「Dazed and Confused/幻惑されて」は、Led Zeppelinの1stアルバムに収録されてて、ライブではヴァイオリンの弓を使って演奏「ボウイング」するナンバーとしても知られてます。

長い動画ですが途中でボウイングもやってます。（ペイジさんの服装がアーガイルチェックっぽいベストって（笑）どうも普通すぎて違和感がありますがｗ）


はっきり言って、お金にも困ってないしもう歳だし、やる気はないでしょうが、ペイジさんの所有してる膨大なツェッペリンの音源を、リマスターしてぜひリリースして欲しいもんです(^^)

雨の夜にぴったりのナンバー♪

スタンダードトリオ
キース・ジャレット
ゲイリー・ピーコック
ジャック・ディジョネット

「Blame it on my youth / 若さのせいにして」



「Melody at night with you」 収録のピアノソロヴァージョンも良いですぜ(^^)

JAZZ｡｡｡やはり夜の音楽ですね(^^)

二人のジャズジャイアンツ、モンクとコルトレーンの師弟コンビが、57年にNYカーネギーホールでやった素晴らしい演奏♪

行方不明であった録音テープが、モンクとコルトレーンの死後発見された幻のライブ、最高の録音状態です(^^)v


さあ、お楽しみくダサい(*￣m￣)/

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