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空狐のブログ一覧

2018年08月21日 イイね!

旅行と課題

旅行と課題8月7日
大阪に向かい、24時過ぎに吹田を出るように移動。
程よく混んでいたため燃費良好。給油無しで大阪着。

8月9日
東京に向けて出発。
機関極めて良好。但し夏の炎天下では空気圧は1.7kgでもまだ高い。トンネルだとタイヤが冷えて超高速域からのブレーキングは問題無く安定するが、トンネルを出るとみるみる空気圧が上がり、ブレーキング時に跳ねる。
昨年夏の、もう少し空気圧が高いと、高速域からの急加速でリアも跳ねる。非常に細かい周期のピッチングとなる。

並のブレーキでは絶対に起こらない現象が、競技用ブレーキキットだと起こり始める。
冬場は1.8~1.9kgでも安定していたが、真夏は厳しい。
これに関して、その後、ダンパーの減衰力を締め上げることによってかなり抑制出来ることが判明し、2.0kgに戻した。

ARCのラジエターも真夏は厳しい。電動ファンの強制稼働スイッチを追加しようか。
念の為水温100度でヒーターを入れる。走るとすぐに炎天下ですら80度半ばまで冷える。驚異的に冷えるが渋滞は苦手。新名神への入り口でトラックが横転していた事による渋滞で2度もヒーターを入れる羽目になった。
メーター用水温センサーも新調したため、岡ちゃんウォーターテンプ2でも比較的まともに使用出来る。センサーは劣化するため、今走っている第2世代GT-Rのセンサー類はガタガタの数値を示している可能性が極めて高い。
吸気温センサー、油温センサー、水温センサー、メーター用水温センサー等。
吸気温センサー、水温センサーを新品交換するだけでもエンジンの調子がある程度戻る。(ECU書き換えで更に厳しく補正してやると更に良くなる)

時間にして2時間程ロスしながら東京に到着。
相変わらず追い越し車線を塞ぐ輩が多い。免許返納しろよ。通常は走行しない車線だ。
私も当然ながら追い越しが終われば走行車線に戻る。
覆面パトカーは合計3台発見。1台は青いクラウンでちょっと珍しい色だったが、アンテナがシャークフィンではなかったため分かりやすかった。
飛ばしすぎの軽自動車が捕まっていた。

その後、スタッフ準備日も含め4日間の熱い夏の戦いが始まる。
相当数熱中症で運ばれるが、やはり割合としては他のどんな真夏の炎天下のイベントよりも低い。
真夏の東京オリンピックは正直これを毎年見てると無謀でしかないと思える。
コミケですらこうなのだ。対策に対策を重ねた超優良参加者達が集うコミケですらこれだけ倒れているというのに…

翌日。
秩父の阿左美冷蔵 金崎本店に。
途中、R35と挨拶になったが、加速勝負も特に問題無し。乗員ガソリン含めてもこちらは1.8tに収まる。


至福である。確かに1,300円~1,500円くらいと決してお安くはないが、ケチるくらいなら行かない。

おふろcafe白寿の湯にて温泉。
沈殿が床に波模様を作って固まり、歩くと痛いくらいに強烈な濁り湯。極楽であった。鉄系、塩分高め。

その後、高崎市内まで移動し、
極濃湯麺フタツメ 八千代店で夕食。
ちょっと計画ミスがあり、しっかりとした食事を…と考えていたが叶わず、しかし地元民である従兄弟に連絡したところこの店を教えてもらった。


完全に舐めてましたスミマセンでした。
野菜の出汁が強烈に溶け込んだスープと、大量の野菜炒めが無茶苦茶に美味しい。「ここで良かった」と思える店だった。

その後仲間と別れて長野県に移動し、従兄弟の家に。
以前レビューしたスイスポはアールズのフルエアロにHKSのパワーフロー、発売したばかりのHIPERMAX IV SPにリジカラ、ECU軽くリセッティングして、乗り心地がノーマルよりも良くなっていた。
https://ameblo.jp/rsrs-shop/entry-12387502138.html
店のブログに載ってるし…w



フルバケ入れて座面も下げ、リジカラで取り付け剛性を上げたためか、ノーマルで気になっていたボディの微振動が相当消えていた。
問題点がかなり解決する辺り、間違いの無い方向性だな、と感じた。

追走しながらRで追っかけていたが、意外に出足が良い。下からワッと加速する感じで中々後ろから見てて楽しかった。

翌日、榛名山へ。
D'z GARAGEも行った。

某漫画では豚の餌と言われた33だが、この車の前でも同じ事言えるかな。

取り敢えず表榛名と裏榛名を適当にガッツリ攻めた。
元々のアテーサや、今回入れたLSDの効果がしっかりと分かった。
道幅が広くて良い。

タイヤが滑り始めてもアクセルを踏めばすぐに収まる。前に蹴り出す。
LSD付きのアルトワークスは相当に勉強になった。あちらの方が強烈に小さいし軽いので、無茶苦茶シビアだったからな…

途中一度姿勢を崩したが、「ああ、これならコントロール出来る」とかなり余裕な感じで操れた。ボディ剛性を高めまくると車の動きが非常に分かり易い。
ここでタイヤをケチっているとガードレールとお友達になるんだろうな…
因みに空気圧は冷間1.5kgまで下げたところで完全にブレーキは落ち着いた。
真夏の炎天下だと、ZIIIの265/35R18はこれくらいまで下げないと厳しそうである。
特にブレーキ鬼強化車や、高速域から思いっきり加速できる車は。

そして全く効きに問題が出ないブレーキ。超絶ブレーキに厳しすぎるGT-Rの車体をアホみたいに止める。

しかし、急加減速を繰り返していたがために、フルチューンドRB26のもう一つの問題点が完全に露呈してしまった。
オイルが前後Gに負ける事によるブローバイ過多による白煙。
最初はタービンが逝ったかと思うレベル。
ブーストも上がる、油温水温も全く正常なため(峠でかなり頑張っても水温は80度台、油温も110度までしか上がらなかった)、高速を暫く走っていると燃え尽きたのか白煙は無くなった。
(但しオイルはかなり減ったので、現在対策を店長と相談中。東京を出る前はそこまで減っていなかったが、結局大阪まで今回2,500km弱走って、2Lくらい減った。大阪への帰りに、1.8L持っていった最後の600mlを追加して帰った)

カムカバーのブローバイホースの取り回しが原因だろうか。それならばカムカバー内に細工をすればある程度何とかなりそうではあるが。

15日。長野県に来たら岡谷のプリンス&スカイラインミュウジアムに行かなければならない。
お目当ては当然ながらカラスである。








この前面の穴は中を冷却するためだろうか。走っている限りは下面が負圧になるので、吸い出されそうなものではあるが。

ロールケージを入れたら問題にはならなくなるが、BCNR33の弱点、Cピラー部に補強を仕込んだ跡。

リアウイングも34とほぼ同じ高さにアップされている。この形状のウイングステーが欲しいな…他社のはちょっと形が違うしな…

等と思いながら只管ローアングラーをキメてた。

そして、大阪にてセキュリティの更新をするため預けて、夜行バスで帰って昨日より仕事をしている。

フロントディフューザーを追加する。当然ながら外観に変更は無い。
本来N1仕様に装着されていたフロントディフューザーよりも後ろに大型化したものを装着する。とはいえ、抵抗を考え、タイヤハウス前縁までに留める。
バンパー前半分の純正ディフューザーでも、前後ゼロリフトをしっかりと達成してたため、これで私の車も前後ともマイナスリフトが得られるようになる。

リアは現状で十分なのと、ディフューザーも当然ながら空気抵抗になるのは間違いないため、無闇に装着するとCD値が増加するため、よく考えて装着する必要がある。
(また、33、34はノーマルのリアバンパーだとリアのパラシュート効果はあまり起こらないため、あまり下部まで延びたリアバンパーは装着を躊躇ってしまう)

出来上がりが楽しみである。


そしてR's Meetingでは是非とも下からフロントバンパーを覗き込んで頂ければと存じます。
Posted at 2018/08/21 21:49:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2018年07月28日 イイね!

BCNR33 MY18 ほぼ完成

BCNR33 MY18 ほぼ完成1.
単純に機械の限界を見たい、現在の技術でどこまでいけるか、をテーマに毎年限界まで最新パーツを装着し、ほぼモデルイヤー制状態になった。
MY17でエンジンOHしたが、ハズレの標準ブロックであったためボーリング後、フルカウンタークランク等各種パーツ装着後のパワーに耐えきれず、今年2月頃の点検でブロック下部の弱点部分にクラックが入って微量のクーラント漏れが出るようになってしまった。



今までお疲れ様でした。
戸田レーシングでボーリング、山口県のアトムで組まれたRB27、調子は凄く良かったんだけどね…
合掌

2.
ブロックが割れた以外は何も問題無く、ヘッドも広島精研でしっかりOHしたところだったので、当然復活に向けて動いた。
確かに現在日産が造っている標準05Uブロックでも悪くないし、軽く仕上がるのは間違いないのだが、取り敢えず強度に不安要素を残したくない。
型から金属から果ては精度まで別物になった(…が価格は馬鹿高くなった)A1000-24U00、新N1ブロック投入を即座に決断した。
その時点で日産に在庫3機。危なかった。
そのままでもいいのだが、再度戸田レーシングにてホーニングとヘッド面研のみ施工し、ピストンサイズは元に戻してエンジン復活へと駒を進めた。

3.戸田レーシングの作業がかなり立て込んでいたため、4月末にブロック加工完了、アトムも忙しかったとの事で5月中頃に組み上がった。




しかし、そこから某パーツに問題がある事が判明し、根本的解決を図ったため相当に時間が掛かった…パーツを交換すれば取り敢えずは直るのだが、それでは再発する。それでは第2世代GT-Rの最前線に立つ意味が無い。

4.
改良が済み、7月の第1週目、遂に問題なく始動。ラッピングでも問題無し。
そして取りに行こうとした矢先であった。
「大雨」
店舗は無事だが広島、岡山辺りのありとあらゆる道路が寸断され、週末の引取を断念…
土日中、只管道路の復旧状況を見るだけの週末を過ごした。
しかし、日本の土建屋が本気を出した時の復旧の早さはやはり強烈である。
そして翌週明けてすぐ、7月9日。仕事が空いたため午後休を取り、何とか無理やり通れるようになった高速道路を往復12時間掛けて引き取りに行った。通常は数時間も走ればすぐ着く距離である…
最初から滑らかに動く。そして楽…
店での休憩時間は1時間足らず、帰路6時間ずっと運転しっぱなしであったが、喜びも興奮もあったとは思うが深夜2時まで走り続けた。
レカロは何時間座っても良い。
また、鬼のような低回転域の極厚トルクなのでブーストを掛けられない状態でも流れに乗れる。2.6Lもあるのだから本来低速トルクはあって当然なので…R35流用でちゃんとR35のような燃焼をさせてやるとそりゃアホほどトルクでますがな…
但しフロントのLSDは当初ちょっと難しかった…wハンドル切ってると練習時にエンストしたw

ボディ剛性も昨年の時点で強烈に上げているし、フロントのLSDは作動していなくてもある程度は差動制限してくれるため、静かに真っ直ぐ穏やかに走る。
燃費も慣らし回転数ではリーンバーンであるため、道の設定を間違えて広島の迂回の連続となっていた一般道を数時間走り、それに高速道路も含めて走行したがそれで燃費が10km/hちょうどくらいだった。高速道路だけなら更に数キロは堅い。
(もうちょっと抑えたらもっとリーンなセッティングの回転数に入るため強烈に良くなるのだが、3,000リミットなので3,000回転でゆったり回していた)
500kmで最初のオイル、エレメント交換を行い、最初の鉄粉を一掃した。とはいえまぁこんなもんだよね、くらいの量であった。

5.
22日日曜日。最後の慣らしの旅。広島まで。
高速代とかよりも慣らしを優先するため、山口から中国道へ回ったりもしながら最後の4,000回転慣らし。
定回転走行のため、エアコンのコアが凍りついて車内は日光とミッションとエンジンからの爆熱を浴びて凄まじい汗。吹出口からは冷たいものの非常に弱い風が出るのみであった。但し、特に疲労も無かったため、水分補給しながら慣らしを続行。
油温、水温は全く問題無く、慣らし自体はスムースに完了した。

その後現車セッティング。


ECUは勿論純正書き換え。固体コンデンサやら無誘導巻線抵抗やらで高精度化、高反応化、高安定化、長寿命化されている。

じつは、今回の作業でついでにFPCMも内部パーツをリフレッシュした。

FPCMは低回転域での燃焼効率上昇とポンプ負荷軽減のためにはやはり装着しておきたい部品ではある。
燃圧を無闇に高めると、噴射時間の関係や速度の問題から回転数によっては霧化が悪くなったりするため、そもそもが12ホールで霧化特性が非常に良いR35インジェクターであれば低回転域でFPCMは残しておきたい。
また、単純に燃圧が高いと、それだけ噴射量設定のステップが広がるため、細かい調節が出来なくなる。
単純に言えば、最大で10の噴射量を10段階で割るか、燃圧が上がって最大20の噴射量に上げたものを10段階で割るか
ただ、この辺りの劣化も今後を考えるとどうなのか、また、劣化した部品を現代部品に変更すると先述のように諸々が向上するのではと考え、リフレッシュを依頼していた。

HKSのパワーフローも最新のに変更し、エキマニも変更、ブロックも精度が上がっている。
最初の確認走行では、「全体的に薄い」との事であった。空気を更にがぶ飲みし、吐き出している。
セッティングも完了。しっかりチューニングしたエンジンで吊るしのECU、はあり得ない。データだけあってもポンと流用するにはSRエンジンよりは小さいとはいえ個体差も装着されているパーツの差も当然全く無視出来ないレベルで存在するため、安全マージンを過剰に取るしかない。





昔は色々と言われていたけど、正直滑らかで流麗だよね。実際空気抵抗も少ないし。サイズも今の車と比べると小さいし。今やシビックとかにも全幅小さいからね。

冬のままの空気圧だったので、ハードブレーキング時にフロントタイヤが負ける現象がまた出てきたため、結構下げた。
全開加速時、狙ったとおり直進性が向上し、タペット再調整もあり既に前回より強烈に下からトルクが出るが、それでも安心して踏める。ガチっとレールに乗る感覚のようなものだろうか。
レブリミットまで回して高回転での慣らしをそこそこ進めているが、ちょっとずつ軽くなっていく。
問題無ければR's Meetingで3年目も是非ご覧頂ければ。
外観はブレーキが、中身も色々と変わっています。
あと、フロントのアンダーパネルも付いているかな。

セキュリティも当然アップデート。ハンドル周りや他の車で邪魔をしてもプロ相手に防犯効果は無い…実際何台もそれで盗難されているしね。怖い時代だ。そして自衛するしかない。

大洗行ってきたのでちょっと遊び心を…


可処分所得をほぼ注ぎ込み続けたが、やっとちょっと維持に徹する事ができるかな…
Posted at 2018/07/28 16:02:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | チューニング | 日記
2018年07月19日 イイね!

ちょっとズレてるよね + BCNR33 MY18復活

http://www.nismo.co.jp/products/nismo_parts/NEW_PARTS/index_2018.html

オイルクーラーキットがリニューアルした。
価格も5万程安くなった。

但し、問い合わせたがやはりサーモスタット付いてない…

旧製品もサーモが付いていなかった。
サーモ付いてないと冬場は色々と辛い。
ダンボールで覆ったやら色々と苦労話が多い。

そして、それよりも純正バンパー用のオイルクーラーダクトを復活させるべきだと思うんですけどね。
nismoエアロ必須ってあるけど、その割には豚鼻が製廃だったりするしで一貫していない。
純正バンパー用のオイルクーラーエアダクトの再販も必須でしょうに。
これなら後期純正バンパーで豚鼻あるし。

正直なところ大人しく社外クーラーを買った方がいいとしか思えない…
僕もそうしてるし、僕は停車時の冷却も考えてトラストのラジエター前に付けたけど。
サーモも付いてるので特に何も考えなくていい。

それといい、先日のカーボン製のブレーキエアガイドといい、ちょっとズレてると最近思う。
カーボンなんかで下回りの突起物作るなよ。同じ形なんだから素直に旧製品を再販しておけよ。割るだろ…危険極まりない。

エンジンは慣らし中だが、やはりフルカウンタークランク。振動等は一切無く、排気音しか聞こえてこない。
タペットもヘッド慣らし後に更に再調整されているため恐ろしく静か。
1,000kmを超えたので3,500rpmまで回しているが、東名のフルキャストエキマニがちょっとアクセル開けようとするとすぐにブーストを暴れさせようと虎視眈々と狙っていて冷や冷やする。
あと、シフトダウン時も含めてブリッピング時のレスポンスが異様に鋭い。今までに無い速度で回転が上がる。
日曜辺りで最終セッティングを入れるが、相当に期待できそうだ。

クスコのフロントLSDは、まだアテーサは発進時のみ、それとイニシャル分のロックのみしか試していないが、それでも高速域で以前よりステアリングの座りが良くなった。楽に巡航できる。
ハンドル切っての発進は結構難しいけどね。

クイックシフトは、横方向のストロークがS2000並に短くなる。縦方向もある程度は短くなる。

いずれは諸々パーツレビュー上げていきます。

RB26用エアクリーナーでは明らかに他と比べて一歩抜きん出たHKSのパワーフロー、網と色だけリニューアルかと思っていたが、何と中のファンネル形状まで変更してきたとの事。頭以外は特に変更無しなので、旧パワーフローリローデッド持ってたら頭だけ変えればポン付けできそう。
そこまで変更があったため即刻頭だけ2つ発注掛けました。これも装着してセッティングを取る予定です。

最先端をひた走る第2世代GT-R MY18としてR's Meeting 2018ではお披露目できそうです。
Posted at 2018/07/19 19:17:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | チューニング | 日記
2018年06月28日 イイね!

RB26アルミブロックについて

豪Bullet Race Engineering社製のRB26アルミブロックが一部で話題である。

英語のマニュアルをもらった。

取り敢えず読んでみたところ、

純正ブロックとちょっと違うからな!!

鋳鉄より熱膨張率大きいから、タイベルの張りを冷間で合わせると張り過ぎになるぞ
(大体膨張率2倍やで!)

と、後は大まかな組み付け方法(細かいのは各社で工夫するやろから大まかにしか書かへんで、と表記あり)

一旦全作業試しにやってみてから組んでや!!と書いてあった。

因みに、オイルラインが純正ブロックと全く違うため、純正のままだと油温が安定しない事があり

ドライサンプ化を推奨…との事で…
中々強烈な話である。

あと、当然ながら車検はくっそ通しにくいでしょうな。当然マル改。

RB26のドライサンプキットも豪hi Octane Racingとかから出ているとの事。
米ドル表記だったので、日本円で91万くらい。現地価格である。

正直、RB26をドライサンプ化してどこまでアルミブロックの軽量であるメリットを活かせるかどうか…結局ドライサンプユニット自体の重量もある。
また、4WDのままだとエンジン搭載位置も中々下げられない。
FR化すれば話は別だろう。
首都高SPLでドライサンプ化+FR化となっていたが、
これはセットと考えるべきだろう。

横Gへの耐性は上がるだろうが…
あとはクランクケースの内圧とかクランクへの抵抗やらだが…
油量は増えるがその重さもある。

トータルで確かに少し軽くなりそう、程度で終わってしまいそうな気もする。
その少しが本当に欲しい人には朗報だろうが…

正直なところアルミブロック投入を考えていないわけではなかったが、公道での使用も考えた場合、あまりにも現実的ではない。
正直現行の新N1ブロックで対策すればいい気がした。

HKSがRB26のアルミブロックを少し考えていたようだが、全く動きが無いところをみるにお蔵入りしたか…
Posted at 2018/06/28 22:53:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 忘備録 | 日記
2018年05月31日 イイね!

R33の昔のカタログから判明する事

R33のオプションカタログやニスモカタログ等がネットで根気よく探せばある程度見付かったり、イベントの際に手に入れたりする事が出来る。

その結果、今まで不可解であった箇所が、その当時は意味を持っていた事が幾つか分かった。昔から資料を集めていた人には、「何を今更」ではあるが、個人的に非常に面白いので、気の向くままに書いていこうと思う。

先ず、ニスモのエアロパーツを見ていて非常に不可解に思った事はないだろうか。
リップスポイラーが2種類あるのである。
1つは400Rと同じもの、もう一つは純正を一回り大きくしたようなもの(II)。

純正オプション及びニスモから、インタークーラーエアガイドが付いていて、ファンネル構造でインタークーラーに直接的に通気させる目的なのは良く分かるのだが、
旧リップスポイラーだとその下に大穴が開いている。
因みに純正オプションのカーボン品に関して、当時の価格は94,800円とある。
F2684-24U00

フロントリップのまさに導風したい箇所にダクトがあるとエアが逃げてしまうし、オプションのアンダーカバーにしてもその下にあるため、最近の流行の、フロア下もある程度積極的に通気し、流速をを増してダウンフォースに利用する、という手段ともまた少し違う。
不可解に思っていたところ、別の資料で謎が解けた。
21300-RN595
NISMOオイルクーラー/水冷式オイルクーラー(105,000円)
何とインタークーラーの更に下に取り付ける細長い、「水冷式」オイルクーラーが存在していた。記載内容を読むと、循環するのはクーラントらしい。純正のヒートエクスチェンジャー周りから引っ張ってきてここで冷やす…
(結構危険なところにあるなぁ…)
そしてそこに導風するためのダクトであった事が判明した。
当然ながら製廃であるし、結果としてリップIIが出たのであれば、淘汰されたと考えるのが自然だろうか。ここを塞げばインタークーラーにもう少し導風出来る。
スポーツ走行をすると純正のヒートエクスチェンジャーじゃ全くどうにもならないので、多少その周辺を冷やす、若しくは系統を独立させたところであまり効果は無かったのだろう…
因みに安易に純正のヒートエクスチェンジャーを外すと、水温から油温を上げるという逆の効果が得られなくなって、暖気に時間が掛かったりで普段乗りするのにちょっと面倒になるので、外さずに装着出来るなら空冷式と共存させるのも手となる。サーキットとか普段乗りしないなら重いし油温に水温が引っ張られるのも困るので外すのがいいか。

更には、
水冷オイルクーラー付きスポーツラジエター(21410-RN595:320,000円)
なる、ラジエターの助手席側に、またしてもヒートエクスチェンジャー周りから引っ張ってくるであろう「水冷」部位を合体させた一体型スポーツラジエターなる、複雑極まりない代物まであった。
流石に笑ってしまった。
これも効果はお察しだったのだろう…
そしてアホみたいに高すぎる。32万ってエグいぞこれ…
チャレンジングに水冷オイルクーラーにこだわっていたのが分かる…が…
一応、エアコンとの併用が可能、と双方共に謳われているが、普通に左バンパーにやラジエター前に空冷式オイルクーラー仕込むのが一般的ですよね…

また、400Rの画像でよく見る、グローブボックス用メーターパネル(24894-RN590:9,200円)も通常のニスモ製品として存在していたようである。
メーターは含まれません()。

また、有名な珍パーツとして、メーターのど真ん中にナビ画面を放り込んだ、
ナビインマルチメーター(2481A-RN590:123,000円)
等もあり中々に面白い。
因みに、BNR34のマルチファンクションディスプレイの先駆けとなるのか、そこにエンジンコンディションを映すドライビングインフォメーションプロセッサー EJ-1(2371A-RN011)なるものまであった。
すごい! すごいぞ! やっちゃってる!
写真でも普通に肝心のメーター見にくい!!

地味にN1仕様付属のフロントアンダーカバー付けるとフロントもマイナスリフトになるので、実はBNR34よりも先に前後ゼロリフトは達成できてたってのもあったり…

他にも
フルバケットシート タイプS(87010-RS595:78,000円)
リクライニングスポーツシート タイプR(87-001-RN010:92,000円)
等もあった。
シートベルトガイドをカーボンに、リクライニングダイヤルをアルミ削り出しに出来たりと色々とニヤけてくる。何でもありやなぁ…w
因みにシートレールはいずれも別売である…!(マジか…)

マスターシリンダーストッパーもある。
46000-RS595:15,000円

クイックシフトは型番は変わっていないのだが、細部が色々と異なっている。改良されたのだろうか。当初は34,000円であった。

シフトノブもローズウッドまで用意されている。
サイドブレーキはカーボンのがたまにヤフ○クとかで流れてきますな。

ゴールドエンブレム、発売当初はF、R別で各7,200円か…

GT-Rとプリントされた、整備用のフェンダーカバーまである…(6,000円)

N1仕様標準のカーボンセンターリヤスポイラーは220,800円
注)標準装備されていたセンタースポイラーは再使用できません
と記載があるが、
私自身再使用が非常に厳しい事は身をもって経験している。
(純正羽根のナット固定部分に欠陥があるってカタログにある時点で分かっとるやないか…)
https://minkara.carview.co.jp/userid/2379077/car/1879452/4423741/note.aspx

チタンタワーバーも69,800円かぁ…ちょっと形状違うけど。

あと、これぞ珍パーツ中の珍パーツの一つだと個人的に思っている、
各種オイルクーラーも、一部は競技用パーツとしてラインナップされていたようである。
(欧州仕様は標準装備だったのに…とはいえ、1,000万くらいの価格になっていたらしいので、下記全部乗せするだけでも一気に100万くらいは吹っ飛びそう)

フロントデフクーラー
21650-24U20:260,000円!!
リアデフクーラー
21650-24U10:220,000円!!

欧州仕様だと、ミッションオイルクーラー(24U30)、トランスファーオイルクーラー(24U40)もある。

リアガーニッシュのイルミネーション、写真では33Rに装着されているのだけど、設定無かったんだろうか。
Posted at 2018/06/01 00:38:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 回顧録 | 日記

プロフィール

「33Rも大半はただの超フロントヘビーFRか、気持ち程度にフロントにトルクを振るFRになってる車両がかなりの割合で存在します。(下手すると大半これ)34Rも結構劣化してきてるかと」
何シテル?   08/11 21:55
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