チェックエンジン点灯、Ｏ2センサー不良

高速道路を走行中に5速3000rpmを超えたくらいで(あえて速度は書かないけど察してね)急にチェックエンジンが点灯したので何事かって言うことでひとまず減速、すると消灯するのでそのまま気にせず走っていたのですが、追い越しをかけようと加速したらまた点灯(汗)

仕方なく一度停車してエンジンルームを見てみても別段変わった様子も無く。他の警告灯が点く訳でもなく。

そのまままた走り出すとやはり点灯。仕方ないので4速で5000rpmまで引っ張ってみたのですが、それでは点灯をしない。

原因がイマイチ特定できないので仕方なくディーラーへ持っていくとログが残っていたようで。それによるとO2センサーが機能していないようなのです。

燃費に影響するかな？って思ったのですが高速燃費でもそれほど悪い数字ではなかったので良かったのですが、こういった部品は故障しても目に見えないもの(見えにくいもの)は古くなったクルマは早めに交換した方がいいんですかね。

結局O2センサーの交換後同じ症状は出なくなりました。

まだ、結論は出ていないんですがマフラーを交換したせいでなっている可能性が出てきました。

フジツボレガリスRに純正から交換してからエンジンに一切手を加えていない状態で一番最初にチェックエンジンが点灯してその後も変わらずチェックエンジンが点灯するような状態が続いています。

必ずしもフジツボレガリスRとの相性が良くなかったのか、個体差だったのか分からないので今の段階では何とも言えませんが、純正マフラーに戻すか純正センターに社外リアを組んでみて同じ症状が発生するか確認をしていきたいと思います。