2020年ももう終わります。
激動の一年でしたが、振り返ってみようと思います。
まず、仕事ではコロナでサプライヤーが帰休や操業縮小などで部品供給リスク対応や、開発工数縮小に伴う開発遅れなど、エンジン設計としての業務以外の対応も多く忙しかったです。
4月には担当部品も増え、これまでの補機・カム駆動系設計に加えてギヤタイミングドライブ設計も担当になり、人生初のギヤ設計に悪戦苦闘しました。7月には昇進し、責任も増えました。
つらいだけであまり楽しい仕事ではありませんが、走るために働きます。
また、プライベートでは4月に彼女の就職に伴って、就職先の大学病院の近くに引っ越しました。
この時期に看護師として就職して大変なようですが。
11月には婚約し、来年籍を入れることになり、家族へのあいさつなどいろいろありました。
本題ですが、今年はやらかしまくった1年でした。
一番の要因は、昨シーズン最後くらいからあったABSの不調です。
みんカラには書いてませんでしたが、5/30のYZ東 7Gで大雨の中ABSフリーズでレイクサイドを曲がれず、コースを突っ切りました。
中央部にある側溝などにぶつけないよう向きを変えるので精一杯でした。
雨の中でハイドロ気味だったことはあるものの、ブレーキに足を乗せた瞬間ロックしました。
車の被害はフロントバンパー下部の破損程度でしたが、ブレーキへの不安が生まれました。
ABSやブレーキ周りのチェックをしましたが、特にエラーはなし。
その後シーズンインに向けて何ヒートも走りましたが、特に問題なし。
強いて言えば、前後のブレーキバランスが不釣り合いでリアをもう少し強くしたいくらいです。
そして、11/1 YZ東 5Gにて、逆走最終コーナーでコースアウトしクラッシュしました。
ABSフリーズ・オーバースピード・ラインどりミスなどいろいろなことが重なりました。
調子がよく、タラればで34秒真ん中くらい行けると思って調子に乗ってました。
簡単に説明することが難しいですが、YZ東最終コーナー土手を飛び越えて止まりました。
結局、13tラフタークレーンを使用して吊り上げることに。。。
1週間程度で車両を引き上げてもらい、ZEALに回収してもらいました。
クラッシュの際衝撃は大きく、2週間ほど首が死んでました。シートはHomologation : FIA 8855-1999対応だったので、まだましでした。今後Hansは必須ですね。
ZEALが回収してくれた車を積車の上でチェックしたところ、下記が破損していました。
・フロントバンパー
・フロントフェンダー
・インナーフェンダー
・フロント第1メンバー
・アンダーパネル
・オイルパン
幸いサイドやリヤの外装、アーム類等脚周りの破損はなく、フレームにもダメージはありませんでした。
そして、バンパーとボンネット・カナードはZEALのSummer saleで注文済みで、11月末納期だったので待ち時間も少なく、フェンダーは手持ちのものがあったのが、不幸中の幸いでした。
最終的な交換・修理部品は下記です。
・フロントバンパー 純正(SPEC C) → Varis 09 Version
・フロントカナード なし → Varis ハイパーダブルカナード
・フロントフェンダー 純正 → Symsフェンダー
・フロントインナーフェンダー 純正(C型) → 純正(A型)
・ボンネット 純正 or Mac カーボンボンネット → Varis クーリングボンネット カーボン
・ボンネットキャッチ ワンタッチリリース → Cusco エアロキャッチ
・ラジエーターフレームコンプリート(51231AG000-9P) 新品交換
・ラジエーターフレームコンプリート(53029FG030-9P) 新品交換
・フードロックステーコンプリート(53029FG000-9P) 新品交換
・ヘッドライトサポート 修理
・アンダーパネル 純正 → LAILE アンダーパネル
・オイルパン 新品交換
・バッフルステフナー なし → Tomei バッフルステフナー
ZEAL・板金屋さんに頑張っていただき、思ったより早く修理してもらいました。
修理後チェックもしていただき、いろいろとメンテもしてもらい車が返ってきました。
また、ZEALと板金屋さんへ各部の防錆と簡単な塗装もお願いしていましたが、思った以上にきれいにしていただきました。もっとも状態のひどかった右リアフェンダーはコーキングも塗装もしてもらいました。(まじで格安で。。。)
一旦この状態でチェック走行を繰り返して、同じ不具合が発生しないか確認しようと思います。
アンダーパネルとフェンダーのダクトによって(ボンネットは雨除け付き)、水温も下がってフロントのダウンフォースも少しは増えた感じがあるのでこのままいい方向へセットしていけたらいいかなと思っています。昨年・今年とあまりまともに走れていませんが、何とか最後にベスト更新できるよう頑張ります。
とりとめもないことを書きましたが、GVBのチューニングもこれまでと同じコンセプト「ロバスト性・パフォーマンス両立できる車」にできるようきっちりチューニングして走っていこうと思います。