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ヤマモトFのブログ一覧

2015年03月28日 イイね!

初給油、そしてCX-3実燃費というか燃料費

初給油、そしてCX-3実燃費というか燃料費さて我が家にやってきたマツダCX-3、納車直後に満タンにしてからまる1ヶ月、ようやく!!!初めて給油しました。


走行距離770kmに対し給油量が41.0L。というわけで実燃費の方は

18.78km/L

となりました。あ、クルマはCX-3 XD TouringのFFのATです。色はセラメタで、マツダの発表によればたぶん一番世の中に多いヤツですw(あ、受注1万台突破おめでとうございます、喜ばしいことです。迷ってる方はこちらの記事をみていただければと思います)


高速道路を走ってちょっと離れた大きな公園に繰り出してみたり街中を走ってスーパーをハシゴしたりパン屋さんに美味しいパンを買いに行ったりアイドリングでちょっと放置したり(こら)と、まぁ普通に土日中心に家族のお出かけに使った感じで、平均時速37km/h、感覚的には高速5:街中2:郊外路3くらいの割合な気がします。


ちなみに前回軽油を107円/Lで入れたので、

1kmあたり5.69円

で走った計算になります。
これがこれまでのロードスター様だと、同じようなシチュエーションだったらたぶん11.8km/Lで137円/Lくらいだったと思いますので、1kmあたり11.6円という計算になり、

ガチで燃料代が半分になりました。

なんということだ…!!


ちなみに走行可能距離の表示はあと35kmくらい残ってたので、高速中心ならあんまり頑張らなくても800kmくらいはラクショーで走れそうです。感触としては省燃費走行頑張ればたぶん1,000kmも狙えます。

正直燃費をいちばん重視してたわけではなく、4人乗れることとデザインといまのマツダのハンドリングが欲しくて買ったくるまで、そのへんの期待も十分以上に応えてくれた上に素晴らしいブレーキフィールとかもりもりトルクまでついてきてなんかもう走りはほぼOKでしょこれという感じなのに、その辺の燃費命カーと真っ向勝負できる燃料費を叩きだしてくれてびっくりしました。

イナカのほうの無料高速道路走ったら電車で動くよりはるかに速く安く旅ができる気がして可能性広がりすぎです。うはは。
Posted at 2015/03/28 23:43:29 | コメント(4) | トラックバック(0) | CX-3 | 日記
2015年03月22日 イイね!

CX-3にロードバイクを載せてみた

CX-3にロードバイクを載せてみたあれ…前輪外せばいけるかなとは思ってたけど………


前輪外さなくても載るぞロードバイク………





もちろんハッチも閉まります。




筆者はちなみに186cmの巨体ですのでこれより大きなロードバイクに乗ってるひとはなかなかいないかと思います。サドル引っかかってるのも同じ理由なので、まあ世の中のロードバイクの9割9分は載るんじゃないですかね。1台でよければ。

運転席も助手席ももちろん人乗れます。

CX-3意外と大丈夫伝説に新たな1ページが…!!



ちなみに自転車はフロントディレイラーの破損で修理行きです…花粉症のない人間にとってこんなにもベストなシーズンに………(涙
Posted at 2015/03/22 11:50:45 | コメント(2) | トラックバック(0)
2015年03月19日 イイね!

CX-3ってやっぱわかりにくいクルマなのかなと

前回のブログ、「CX-3がマジで「奇跡的」なプロダクトだと思うという話」に対し、ものすごいたくさんの「いいね!」ありがとうございました。半分くらいあの話を書きたくてみんカラ始めたようなものなので嬉しいです。まだいくつか書きたい話があるのでまた検索などでひっかかった際にはよろしくお願い致します。


いやしかしCX-3、なんだかんだいって注目度高いのだなーと感じます。

で、色々検索してみてみると、「高い」「狭い」「デミオといっしょ」って。まぁ正直このくるまの魅力ってわかりにくいよなーという気持ちは確かにあります。それを少しでも解消できたらと思って、前回のながーい文章を書いてみました。


さて我が家のCX-3ですが、ぜんぜん乗れていません笑

納車からもうすぐ3週間だというのに、1週目は全てコーティング作業で埋まり、2週目以降も電車通勤のため平日はほぼ乗れず休日も出張が入ったりしてあんまり運転できず、まともに長距離乗れておらずオドメータもいまだ300km台です。そんな中で「1ヶ月点検どうしましょう〜!」などという連絡まで来てしまいました(担当氏があまりにもキッチリ仕事するので「車はいいけどディーラーがクソでおなじみにマツダはどこいった…」とワナワナしております(めっちゃ失礼))。

されど300km、アクセルレスポンスの悪さ(くどいようですが比較対象はNCロードスターです)にはすっかり慣れて気にならなくなり、マツコネの操作も完全にブラインドタッチでできるようになり(不具合っぽい挙動を全くしないんですけどウチのマツコネおかしいんですかね?笑)と、クルマには順調に慣れています。

しかし300km乗った今も、デザインに対する感動はちっとも薄れません。それどころか見るたびに感動が深まり、今じゃ車を目の前にすると「ア…アァ…」ってカオナシかよみたいな変な吐息が出る始末であります(ガチです)。


というわけで。

オーナーの皆様!いっしょにこの美しい車を愛でましょう!

納車待ちの皆様!期待は裏切りません、楽しみに待つといいです!

買おうか悩んでる方!少しの勇気であなたの街の風景も自分の毎日も豊かなものに変わりますよ!

たけぇと思ってる人!ちょっとくらいならムリしてみる価値はあります!てか某B-SUVハイブリッド車とほとんどいっしょだし補助金もらえる分だけCX-3のが安かったりします!

マツコネが…っていう人!案外平気です!笑 てかいいとこもいっぱいあります!

狭い…っていう人!人間が4人収まって不満がないスペースは有ります、広さ至上主義から脱したことにこそこの車の価値があります!


いや正直街に溢れないでほしいという気持ちもあるんで是非ムリはしないでいただきたいんですが(笑)、迷ってる人についてはちょっとでも背中押せたらいいな、と。

では今夜はこのへんで。


…国産マツダコネクトの中の人のミックウェアって結局何よっていう話も書きたいのになかなか書けない。。
Posted at 2015/03/19 23:20:04 | コメント(4) | トラックバック(0) | CX-3 | 日記
2015年03月18日 イイね!

CX-3がマジで「奇跡的」なプロダクトだと思うという話

CX-3がマジで「奇跡的」なプロダクトだと思うという話CX-3は奇跡的なプロダクトだと思う。
よくもまぁこんなモノが企画通って実際市販されたなぁと思う。

そのへんをちょっと語りたいと思います。




◆何がそんなに「奇跡的」なのか

それはデザイン、特にエクステリアのデザインです。このエクステリアデザインをこのサイズ・この値段で出したことが「奇跡」もしくは「暴挙」としか言えません。どうしてそう言えるのか、カッコイイくるまをつくるにはというところから見ていきます。



◆カッコイイくるまが誕生する条件

カッコイイくるまをつくるには、様々なハードルがあります。

カッコイイくるまの絵をかける人は、きっとどのメーカーにもいるんだと思います。でも、そこから「カッコイイ商品」をリリースできる会社は限られてる。そんな中でいまのマツダが異常にカッコイイくるまを連発できるのは、下記のような強みがあるからだと言われています。

①カッコイイデザイン画を、カッコイイ立体に起こせる優秀なモデラーが揃ってて、モデリングに手間を惜しまない
②デザインで勝負するというコンセンサスができてて、カッコイイデザインの実現に設計部門はもちろん生産部門やコスト管理部門までもが協力的
③(これは個人的な推測ですが、店舗デザインにまで口を挟むようになったように)デザイン部門の権限が強く、口を出してくる部外者がいないか、口出ししてきても勝てる

ここまでは、今までの魂動デザイン商品群もぜんぶいっしょです。でも、CX-3だけが取り立てて「奇跡」と言えるのは、「幅をデザインに突っ込んだ」商品企画にあります。



◆かっこいいエクステリアデザインにはいかに「幅」が必要か

コンセプトカーはカッコイイのに市販化版をみてがっかり、という経験、みなさんもたくさんあるかと存じます。コンセプトカーはいいのに市販化するとダメになる理由には主に下記のようなものがあると思われます。

①市販車は、適正なコストで大量生産できるかどうかを気にしなきゃいけない
②市販車は、法規の問題がある
③市販車は、幅を気にしなければならない
④市販車は、デザインにあんまり理解のないエライ人や販売サイド等のチャチャ入れがある


こんなとこでしょうか。
今のマツダは前述のとおり④についてはたぶん問題ありません。①についてもかなり協力的な体制が社内でできていることでしょう。②はまぁどうしようもないですけど、設計部門とコスト管理部門の協力で最大限の努力ができるところです。

問題は③、幅の問題です。

いまのマツダの「魂動デザイン」の原器となっている純デザインコンセプト「SHINARI」。全幅は探した範囲では見つけることは出来ませんでしたが、ドアの幅がアテンザが80〜90mmなのに対し、なんと200mmもあるようです(厚すぎwww)。これくらいないとあのサイドの表現ができなかった、と。

(SHINARI,2013東京モーターショーにて筆者撮影)

そして市販車プレビュー的なコンセプトカーも、必ず市販版よりも幅が広くなっています。TAKERI→アテンザでは3cm、HAZUMI→デミオでは3.5cm、全幅が削られています。

(TAKERI,2013東京モーターショーにて筆者撮影)

新型デミオ、かなりカッコイイし市販車としては超絶高水準だとは思いますが、やっぱり1695mmではキツかったのか、HAZUMIのサイドの美しい面からは1歩後退したような印象があります。

(HAZUMI,マツダオフィシャルより拝借。エロい…)

その点CX-3は、「ホイールベースがデミオと共通なこと以外あとは自由な発想でつくりあげた」と語られるように、たいへん美しいプロポーションと、その表層にマツダの優秀なモデラーが腕をふるい人力で削りだした素晴らしい「面」を持っています。

そう、CX-3は、コンセプトカー→市販車で削られるはずの「デザインにあてた全幅」を、削ることなくまんまリリースしてるようなものなのです。

これが私が「CX-3スゲェ」と思うところです。もう少し詳しく見ていきます。



◆「エクステリアデザインに幅を割く」という奇跡

いまの日本車は、とにかく「なるべく小さいサイズで」「なるべく大きいスペースを」ということを重視してるものが人気を集めています。

規格枠いっぱいまで広がったハイト系軽自動車。側面も後ろもとにかく絶壁で切り立った豆腐みたいな5ナンバーサイズミニバン。なるべくキャビンを大きくみせるためにイモムシみたいなフォルムになった上、デザインに幅を割けない中で個性や動きを出そうとして苦肉の策でヘンなラインを刻まれたコンパクトカー。

うーん。

「限られたサイズで最大の容積を!」というくるまづくりでは、これまでみてきたようにデザイン上とても重要な「全幅」を、デザインなんかに割くことなどできません。出来る限り室内空間に充てているのですから当然です。でもそれ、突き詰めていくと「商用車」とか「バス」にしかならないんですよ。幅・長さ・高さの3寸法が決まってれば、そこに合わせてシカクくつくるのが一番容積を拡大できるんですから(機能美を突き詰めたハイエースとかプロボックスとかは非常にいけてると思いますけども、乗用車としての美しさではないですよね)。

外装は乗ってれば見えないからいいのかもしれませんが、そこに「綺麗で素敵なものを所有している」という悦びは発生するのでしょうか。街を歩けば嫌でも目に入ってくる存在として、街の風景を豊かなものにするプロダクトたりえるのでしょうか。

そんなある意味での「貧しさ」すら感じる国産車だらけの中で、「幅は現行デミオより7cmも広いのに、キャビンは現行デミオ同等。増えた幅はぜんぶデザインに突っ込みました!!!」という商品企画がいかに頭がおかしいか(褒めてます!)、おわかりいただけるでしょうか!!

その商品企画に、マツダの業界随一のデザイナー陣やモデラー陣が見事に応えました。その結果が、あのパンッと張った凄まじいハリ感のある前フェンダー(ここ、特に前フェンダーのドア側やや上あたりの面、超フェティッシュだと思います、是非ジロジロ眺めてみてください)や、グラフィックでごまかさず面だけで魅せる、シンプルなのにいつまでも眺めてたくなるボディサイドなわけです(他の魂動デザイン車に比べて下側のラインが1本省かれてるのに一切間延び感のないこの造形!)。

もちろん、他にも全幅をデザインに割いてるクルマはいくらでもあります。でも、それらはだいたい「幅を気にしないでいいアメリカ車」か、「超高級車」か、「トレッド確保のため幅を広くする必然のある高性能車」で、まぁだいたい日本で我慢なく乗れるようなサイズじゃないし30代の一般的勤め人が普通に買える値段ではありません。だがしかしあろうことか全幅たったの1765mmのクルマでそれをやった暴挙が、なんと237万円から手に入るのです。これはヤバイ。



◆スペース効率至上主義から決別できる「勢い」

幅の話ばっかりしてきましたが、CX-3が美しく見える要因はもちろん幅だけじゃありません。このボディサイズに対しこんだけキャビンがコンパクトだと、人間でいえばモデルみたいな体型になるわけで、そりゃ猛烈に美しいプロポーションにもなるわけです。グラフィックでやディテールで逃げない、「根源的な美しさ」です。これももちろんスペース効率至上主義ではできない芸当です。

これを出そうとすること自体、いまのマツダの勢いと、クルマというプロダクトにかける想いを感じざるを得ません。だって、「なるべく小さいサイズでなるべく大きいスペースを」という価値観とは対極の、「コンパクトな取り回しができる上限くらいのサイズの中で、室内空間は大人4人がマトモに座れてその分の荷物が乗る最低限だけあればいい、あとはデザインをひたすら磨く」というプロダクトですもの。

マツダには「ロードスター」という精神的豊かさの極みみたいなクルマがあるので、もともとこういうのが出てくる土壌があったのと、新世代商品の高評価による好調な業績が、こういう贅沢なクルマを出そうという企画につながったのでしょう。しかも見た目だけではなく中身もギチギチに濃く、どこまでも人を中心に作りこまれたコクピットに、走らせれば並み居る欧州車を向こうに回して対等に戦える気持ち良さを持ちながら、燃費だけを考えてあとのことが犠牲になりすぎてるエコカーと比べられてもなんの問題もないくらい燃費がいい。これができるメーカー、いまほかに国内にあるでしょうか。

(あ、FJクルーザーはわりとそういうクルマだと思ってます、あれは素晴らしい。あんな見た目で中身もまんまランクルというガチ仕様だしね。まぁサイズの成約が無いに等しいアメリカ向けのプロダクトですけど)



◆クルマを持つという贅沢

クルマは本体価格が高価なばかりか非常に維持費がかかります。また、運転には大きな責任が伴います。正直、ある程度の人工密集地に住んでいるのだったらクルマなんて買わずに、公共交通機関を活用したり、タクシーを活用したり、必要なときにタイムリーにレンタカーを借りたりしたほうが、コスト的にもリスクマネジメント的にも理にかなっている気すらします(公共交通機関が発達した大都市圏になればなるほどそうですよね)。

それでも「クルマを所有したい」というんだから、そこは実用一辺倒ではなく、所有欲を満たせるだけの愛着や趣味性を持たないと、もったいない気がするんですよ(これが私なりの貧乏性です)。そこには価格が手の届く範囲に収まっていることと維持費を無理なく払えること、そしてそれぞれの事情に合った最低限以上の実用性があることだけ満たしていれば、あとはもう、所有欲を満たせるかどうか、これしか考えなくていいんです。

というわけでこれまで2人家族だったため、ロードスターという伊達と粋狂で乗ってるとしか見られない趣味性の塊みたいなクルマに乗ってきたわけですが、同じ種類の「豊かさ」を感じるクルマが5人乗りハッチバックで、しかも使いやすいサイズかつ頑張れば買える値段で登場したこと、これがCX-3の奇跡だと思っています。

私はそこにあまりにも感動し、これは買い支えねばクルマ文化は豊かにならない!!!とまで思ってしまったがために(そして今のマツダのくるまのデキの良さに対する信頼感の強さもあって)試乗もせずに買ってしまいました。

その判断は、いまのところ間違っていなかったと確信しています。



これをお読みの方の中に、もしCX-3を購入しようか悩んでいる方がいましたら。決して安い車ではないですが、もしよかったら一緒に「奇跡」を「当たり前」にするクルマを、街に・野に・山に走らせませんか。
Posted at 2015/03/19 00:38:02 | コメント(12) | トラックバック(0) | CX-3 | 日記
2015年03月14日 イイね!

CX-3にチャイルドシートとベビーカーを載せてみた

CX-3にチャイルドシートとベビーカーを載せてみた【2015/3/28追記】

下記のチャイルドシートつけたら前が狭い問題、チャイルドシートの取り付けが甘かったため、isofix金具を奥までグッと押し込んだら、前の席に186cmの僕が座っても何の問題もなくなりました 笑
ふっつーに座れます。


ーーーーーーーーーーーーーーーーー

以前、CX-3の数少ない不満に「チャイルドシート後ろ向きに載せると前の席が狭い」と書きました。

その際前提条件を書くのをすっかり忘れてました。筆者は身長186cm座高99cmの巨体でございます。

身長156cmのよめのひとでしたら後席にマキシコシのデカいチャイルドシートを後ろ向きに取り付けた状態で、その前の助手席に何の問題もなく座れることは強調しておかねばなりません。

ちなみに私が座るとこんな感じです。

ぎ、ギリギリ当たってないんだからね…!!!


誰も座らないとこう。


そのときの後ろはこんなかんじ。

赤くてカッコイイぜ…。ISO-FIX正規対応のたいへん珍しいチャイルドシートです(なんでこんなISO-FIX対応チャイルドシート少ないんすか…)。



あ、そして子育てするにあたりもうひとつのデカい荷物・ベビーカーにつきましても、CX-3のラゲッジはちゃんと収納してくれました。


アップリカのラクーナ。エアバギーとかじゃない一般的なコンパクトに折りたたみできるA型ベビーカーのなかではわりとでかいほうだと思います。これまた赤くて以下略。

これだけ見るとベビーカーで埋まってるようですが、ベビーカー手前にもまだ荷物は載るし上にも載るし、なんならボードを下にセットすれば、上記の写真で上になっている面を車体前方に向けて立てて置けるので、より色々なものが載せられます。


CX-3のターゲットに30代の子育て世代が入ってるらしいですが、実際そのターゲットにばっちり当てはまってる我が家としては、子供ひとりならとりあえずこれだけあればイケる!という結論に至りました。2人でも頑張ればいける気がします。


子供ができても所帯じみたミニバンや頭の上が無駄に広い軽自動車には死んでも乗りたくねぇ…俺はバスの運転手じゃねぇ………というお父さまお母さま、よく走ってかっちょええ車で子育てしませんか!!CX-3ならイケます!!!

Posted at 2015/03/14 12:33:21 | コメント(3) | トラックバック(0) | CX-3

プロフィール

「日本における「若者のクルマ離れ」とかいうものの原因、やっぱりスマホなんじゃないか仮説 http://cvw.jp/b/2390648/39323936/
何シテル?   02/15 23:06
CX-3への乗り換えを機にみんカラを始めてみました。たんなるマツダヲタなのでそのへんの想いを書いたりする気がします。
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Car-Meというサイトのディーゼルエンジンについての記事が凄い(悪い意味で) 
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2015/10/06 07:32:32
CX-3がマジで「奇跡的」なプロダクトだと思うという話 
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2015/06/17 17:23:10
CX-3にチャイルドシートとベビーカーを載せてみた 
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2015/03/29 13:06:44

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マツダ CX-3 マツダ CX-3
やっとロードスターを降りてもいいかなと思える5人乗り国産車が出た気がします。1月中旬契約 ...
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マツダ ロードスター マツダ ロードスター
NC2を降りてCX-3に乗り換えました。素晴らしいクルマだったと思います。

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