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えす#055のブログ一覧

2010年07月19日 イイね!

民間の種牛は感染していなかったのか・・・

民間の種牛は感染していなかったのか・・・ 「口蹄疫問題で県は17日、高鍋町の民間種雄牛6頭の殺処分と農場の防疫措置を完了し、18日午前0時、この農場を中心とした家畜の移動制限区域(半径10キロ)を解除した。」
これって、さらっと書いて有りますが、凄く重要な事を書いてあります。

殺処分を完了したのが17日、移動制限を解除したのが18日、不自然ですよね。

種牛が感染していたなら、殺処分完了の三週間後清浄性検査を実施して、感染が確認されなければ移動制限の解除が出来ます。ので、

種牛が感染していなかったなら、そもそも殺処分の必要は無いです。

殺処分後に、清浄性の検査をせず即日移動制限解除というのは、この農場から口蹄疫の感染が拡大しても良いと考えているか、種牛が感染していないと確信しているかのどちらかでしょう。
山田は危機感が足りないか、種牛を殺したかったって事です。どちらだとしても、まともな人間の考える事ではないですね。

移動制限解除は、清浄性の検査をしてウイルスが確認されない事が大前提です。殺処分後に即日移動制限を解除するのは、この種牛の献体を検査し感染をしていない事を確認しなければいけません。しかし、山田は殺処分が済んだ事を理由に、献体の検査をしない方針です。殺処分された種牛の状況により、移動制限が解除できるか否かの判断が分かれるにも拘らずです。糞尿の処理の遅れを指摘して、「ウイルスが今も生きている」と発言しているにも拘らずです。

今後この農家の周辺で感染が確認されたらどう責任を取るつもりか、と書きかけてこの農家の半径14kmには家畜がいないことを思い出しました。殺処分された種牛が感染していたとしても、家畜がいないから感染拡大の恐れは無く、移動制限を解除したのでしょうか。だとすると、やはり殺処分は適当ではなかったと思います。

それと、なぜ今になって殺処分をするように圧力を掛けてきたのか、そもそもワクチン接種開始直後(5/20前後)から7/17迄ずっとワクチン接種を拒否している訳で、一刻も早く感染拡大を防止するには、一日でも早く殺処分をしなければいけなかった筈ですが、それを50日近く放置しています。移動制限の解除が目前になってから、移動制限の解除と地域経済を盾にして恫喝したとか、支持率を気にして参院選挙が終わるまで待っていたとか、参院選挙に負けた腹いせだと言われても仕方の無いレベルでしょう。

追記/少々書き足していますが、わかりやすい解説を見つけたので
家伝法:防疫のために厩舎から一頭でも感染牛でたら全部殺処分
      ジジイの牛は未感染なのでこれには該当しない。

特措法:防疫のために指定した区域内の牛の殺処分を「知事が」「お願い」できる。
     「緊急の場合」は「大臣が」防疫員を送り込んで強制的に処分できる。

あくまで知事の「お願い」であり、殺処分に同意しなくても例外扱い(違法)にはならない。
もし緊急事態であるというのなら、大臣が自ら防疫員を即日送り込むべきであって、先日まで一ヶ月以上放置していたのにも関わらず、移動制限の解除を盾にして、健康な牛の自主的殺処分を迫る事の方が例外であり、逸脱行為。(違法行為)



児湯全域の制限解除 民間種雄牛を殺処分
(2010年7月18日付)
 口蹄疫問題で県は17日、高鍋町の民間種雄牛6頭の殺処分と農場の防疫措置を完了し、18日午前0時、この農場を中心とした家畜の移動制限区域(半径10キロ)を解除した。これにより、国内で初めてワクチン接種に踏み切った川南町を中心とする児湯地域での発生については、すべての移動・搬出制限区域が解除された。4月20日の都農町での第1例発生から90日ぶり。残る制限区域は、4日に発生した宮崎市跡江の農場を中心とした区域のみとなり、27日に解除の見通し。約29万頭が犠牲となった未曾有の本県口蹄疫は、全県的な終息へ向け、大きな節目を迎えた。

 種雄牛6頭の殺処分を拒んでいた高鍋町の農場経営者薦田長久さん(72)が処分を受け入れたことで、県は17日午前、作業に着手。県の家畜防疫員らが薦田さんの農場から種雄牛を町内の共同埋却地に運び、処分を行った。農場に残っていたふん尿や堆肥(たいひ)なども埋却。牛舎の消毒などすべての防疫措置を同日午後5時までに完了した。

 この農場を中心とした移動制限区域には高鍋、川南など2市4町が含まれていたが、18日午前0時に解除。併せてイベント自粛などを求める非常事態宣言も解除された。

 県は児湯地域の感染・感染疑い家畜の処分を6月24日に終了。国の防疫指針に基づき、21日を経過した今月16日に同地域の制限区域をすべて解除する予定だった。しかし、薦田さんが殺処分勧告を拒否したため、解除が不透明な情勢になった。このため東国原知事が種雄牛の救済方針を転換し、薦田さんに殺処分を要請。これにより、薦田さんの農場から半径10キロ圏内を移動制限区域として残し、それ以外の区域は16日解除された。

 宮崎市の移動・搬出制限区域の解除に向けては、発生農場から半径3キロ圏内で抗体検査のための採血を実施。20日から同3〜10キロ圏内で目視検査を行い、いずれも異常がなければ27日午前0時に解除される見通し。

© Miyazaki Nichinichi Shimbun All Rights Reserved.

Posted at 2010/07/19 08:18:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | ニュース/口蹄疫 | ニュース
2010年07月16日 イイね!

殺処分受け入れ

結局こんな結論になってしまうんですね。49頭の種牛の時もこんな感じでしたが、殺処分が規定路線だとすると、残ったスーパー種牛5頭も何らかの形で殺処分されるのではないかと心配です。

山田大臣と東国原知事との間で、どのようなやり取りがあったか非常に興味が有りますが、大臣が知事を恫喝し、知事が農家を説得し、農家が殺処分を受け入れたようです。この農家は県が殺処分を決めた場合、提訴して争うと言っていたので、この結末は少々意外ですが、15日の会談前までは国に対して助命嘆願の姿勢を崩していなかった知事だからこそ、農家を説得できたのだと思います。

ここでの疑問点が有るとすれば、知事は「恫喝された」と記者会見で明らかにしていますが、恫喝されたのなら、なぜ農家に殺処分を受け入れる様に説得したのでしょうかね。不当だと感じるなら、裁判に持ち込む事も出来そうですが。

それにしても、大臣は殺処分そのものが目的みたいな発言を繰り返していますよね。非常に気持ちが悪いです。本来の目的は、口蹄疫の感染拡大を防ぎ、終息させ、最終目的は宮崎県の畜産を復興させる事だと思うんですが。

その為の手段である殺処分だけを達成する為に、特措法や地方自治法を持ち出して、県に殺処分をさせるために「移動制限の解除」と「清浄国の認定」を盾にする。

本当に殺処分だけが目的なら、(少々違法ですが)国が直接殺処分をさせる事も出来るはずです。なのにそれをせず、今まで時間をかけてまで、県に勧告をさせて、農家に受け入れさせ、県の主導の元で殺処分をさせる事に拘っています。という事は、「感染拡大を防ぐ為の殺処分」が目的ではなく、「『感染していないかもしれない牛』を、県に殺処分をさせる」事と「その前例」を作る事が目的だったのではないでしょうか。

それと、大臣は「行政代執行」を切り札として口頭で知事に圧力を掛けていましたが、最終的に書面で出す事はしませんでした。これも不可解なので理由を知りたいんですが、なぜでしょうね。前例がない事をしたくなかったのか、元々出す気が無かったのか、知事を説得(恫喝)できる自信があったのか・・・

引用
種牛農家、東国原知事に殺処分受け入れ伝達
(2010年7月16日14時07分 読売新聞)
 宮崎県高鍋町の種牛農家が口蹄疫(こうていえき)対策特別措置法に基づく殺処分を拒否している問題で、種牛農家の薦田(こもだ)長久さん(72)は16日午前、東国原英夫知事と面会し、殺処分を受け入れることを伝えた。

 これを受けて県は17日に、薦田さんの種牛6頭を処分する。

 面会後、記者会見した薦田さんは「県や農家のために使ってほしい牛を処分しないと県民のためにならないということに本当にショックを受けた。国の対応は不本意だが、牛を処分しないと国は移動制限区域を解除しないと言っており、県民に影響を与えてはならないと決断した」と沈痛な面持ちで話した。
 県は種牛を処分後、早急に家畜の移動制限区域と非常事態宣言を解除する予定。

 薦田さんは5月、ワクチン接種を拒否し、特例での助命を強く求め、県も助命する方針を決めた。しかし、山田農相は殺処分しない限り、制限区域の解除に応じない姿勢を示した。 東国原知事は15日、「制限区域や非常事態宣言の解除が重要」として、薦田さんに面会し、殺処分を受け入れるよう要請していた。


口蹄(こうてい)疫問題で殺処分受け入れ 東国原知事と種牛農家、山田農水相に激しく反発

口蹄(こうてい)疫問題をめぐり、種牛農家が殺処分を受け入れる苦渋の決断をしたが、山田農水相との溝は依然、埋まっていない。「直接会いたい」という山田農水相に、農家、そして東国原宮崎県知事が激しく反発している。16日午後2時ごろ、東国原宮崎県知事は「最悪ですね。この国にはがっかりしました。特に大臣にがっかりしました。『殺処分ありき』は論理矛盾してますよ」と話した。

国と県が激しく対立した民間の種牛の殺処分問題。
種牛の所有者・薦田長久さんは16日、説得で殺処分に応じる苦渋の判断をした。
16日午後0時ごろ、種牛 6頭の殺処分に応じた薦田さんは「わたしは(県民の)ためになることが、今度は逆に県民のためにならないことになるから、それはわたしも避けたい」と話した。16日午前11時半ごろ、山田農水相は「ぜひ薦田さんにお会いして、感謝を申し上げたいと思います」と話した。

16日からは、一部で移動制限が解除されるなど、口蹄疫騒動が少しずつ落ち着きを取り戻す中、宮崎の高校球児にはある異変が起きている。口蹄疫の拡大を防ぐため、甲子園の地区予選が異例の無観客試合で行われる。球場に入れるのは、事前に登録した選手の保護者など、一部のみとなっている。試合前、学校に集まり、徹底した消毒が行われた。

16日、日南振徳商業と日南農林高校の混成チームが初戦に臨んだ。
日南振徳商業の選手は「少しさみしいけど、やっぱり試合ができるということだけでも十分なので」と話した。選手たちも消毒液をかけられ、球場の中へ入った。
そして午前11 時、球場はほとんど空席で、わずか100人ほどの観客が見守る中、試合が始まった。延長15回、3時間半にも及んだ日南工業・振徳と日南振徳商・農林との試合は、結局3 - 3の引き分けに終わり、17日に再試合が行われることになった。日南振徳・農林高校の林 拓郎監督は「口蹄疫の問題も終わってないし、野球やらさせてもらってますので、そこの部分だけは絶対忘れないようにして頑張っていきたいなと思っています」と話した。

一方、午後0時半から会見に臨んだ薦田さんは、「会って直接感謝の気持ちを示したい」と話している山田農水相に対し、「わたしはもう会いたくないですよ」と話した。
そして東国原宮崎県知事も「どのツラを下げてこられるのかなと。どこまで『KY』なんだと思いますね」と述べた。これに対し、山田農水相は「薦田さんさんの立場からすれば、そんな気持ちだろうなと。いろんな方々に...今回犠牲になっていただきました。ありがたく思っています」などと述べた。

(07/16 19:29)
Posted at 2010/07/16 18:12:10 | コメント(2) | トラックバック(0) | ニュース/口蹄疫 | ニュース
2010年07月15日 イイね!

恫喝されたんですよ

さて、きな臭くなってきました。
「大臣との話の中でですね、勧告をしろと言われたんですね。」
「恫喝されたんですよ。」
「その時に、一応勧告はしますと、でも私の意図ではないと言った」

ニコニコ動画3:20前後、見れない方はこちら

他の報道だけみると、東国原知事が方針転換をして、農家に殺処分を迫ったようにしか見えま:せんが、この会見を見るとまだまだ元気です。それに農家の方のインタビューも局によって言っている事が大分違います。同じソースを元に報道していれば、全く同じ映像が流れるはずなので、各社都合のいいように切り張りしているんでしょう。インタビュアーの質問が殆ど聞こえず、キャスターの声が被っているのも気になりますね。別の質問をして、答えを引き出した上で、質問を差し替えているような感じがします。

世論を「殺処分もやむ終えない」と誘導したいんでしょうね。日本のTVメディアも終わったかな・・・

どれだけ官房機密費が使われたのか。
Posted at 2010/07/16 00:11:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース/口蹄疫 | ニュース
2010年07月15日 イイね!

また、変なことを

言ってますね、山田さんは

ワクチン摂氏後の牛を殺処分の作業中に異常を発見したとして、献体を採取する必要性が有るのかと。
ワクチンを接種した場合のデメリットの1つとして、新たに感染したか否か判別出来なくなる。ワクチンの摂取後は、必ず陽性反応が出てしまうため。
ってのが有ったんですが、お忘れなんでしょうか。摂取する前に十分に専門家と検討してますから、知らないって事は無いですよね。

写真を撮っておいて、処分後に事後報告で十分でしょう。その報告も無かったとすると少々問題ですが、知事の弁明からすると、事後報告はあったみたいですし。

ワクチンを接種して殺処分対象の牛は、
検査をするべきだから、埋却作業が遅れたとしても勝手に殺すな。


ワクチンを接種していない健康な種牛は、
検査はしないから、もし感染していなかったとしても早く殺せ。


立派な、ダブルスタンダードですね。矛盾に気が付かないのかなこの人は。

そういえば、事業団の49頭の時も、似たような事を言っていましたよね。
殺処分の対象で埋却地が足りず、豚の埋却を優先していた時、

だったら、あの時に「殺処分の対象の家畜でも、症状が出たら国に報告するように」と指導を徹底すればよかったのでは。こんな事が続くと、報告を受けていたにも拘らず、「聞いていない、隠蔽だ」言ったか、農水省内部の連絡が悪く大臣まで報告が上がっていないだけなのに、「聞いていない、隠蔽だ」言ったかどちらかの可能性も捨て切れませんね。

ただ、それが原因で埋却作業が遅れる事の方がデメリットが大きいと思うので、事後報告になりそうですけどね。雨の降る中、埋却作業を急がせていたのは誰でしたっけ。
ワクチンを接種する時点で症状が無ければ補償金額は変わらないのだろうし、(患畜は補償額が少ない)
陽性反応しか出ない献体に価値が有るとは思えません。結論としては殺処分する事に変わりはないのだから、一刻も早く埋却した現場の判断は間違っていないと思います。

それと、ワクチン接種後に新たに口蹄疫に感染していたのだとすると、ワクチンの摂取に意味が無かった、って事になりませんか?感染拡大を止める為にワクチンを摂取している筈ですが。
それはつまり、ワクチンを摂取させるために、現地対策本部に入った方の方針に不備があったと。誰でしたっけ「僕はワクチンを打ちに来た」と言われた方がいましたよね。
Posted at 2010/07/15 17:10:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース/口蹄疫 | ニュース
2010年07月15日 イイね!

前例がない

んですよね。結論がどちらになったとしても。

感染していない可能性のある牛を、感染拡大の危険が無くなった現在、遺伝子検査で確認もせず、特措法を無視して、国が行政代執行を適用し殺処分をするか。

感染していない可能性のある牛を、感染拡大の危険が無くなった現在、遺伝子検査で確認もせず、県に所有権を委譲して経過観察をするか。

それにしても、大臣と知事は真逆の方向をみてますよね。同じ法律を元に解釈しているのに、牛を殺そうとする「検察」と、牛を守ろうとする「弁護士」みたいです。そういえば、死刑執行に消極的な千葉法務大臣なら殺処分を回避させるのでしょうか?

農家のごね得という批判も有るようですが、この農家は種牛頭が助かった場合、県に種牛を譲渡し宮崎畜産復興の礎にしたいと言っています。そして種牛以外の牛は全頭ワクチンを接種後殺処分しています。つまり、ゴネて得をする要素はありません。むしろゴネる事によって保証金が出ないかもしれないというリスクを負っています。

むしろ怖いのは、国が特措法無視して、健康な家畜を殺処分をした前例を作る事です。特措法では緊急の必要が無いと殺処分は出来ませんし、殺処分をする場合でも、関係者の意向を尊重し理解を求めるとなっています。

畜産農家の方は自分の農場に置き換えてみると解りやすいと思います。
今回、国の主張が通り殺処分されると、今後種牛/豚を管理する施設の周辺で口蹄疫が発生した場合で、国が一定範囲内の全頭殺処分を命じた場合、防疫管理の名の下に「感染していなくても、そして感染の危険が去ったとしても」前例に従い「違法に」種牛/豚が予防的殺処分される事になります。

本来国の畜産資源を守るべき法律が、地元の意向が如何であろうとも、国が強制的に殺処分する為の手段として使われてしまいます。

元々、初動では防疫の支援に消極的だった大臣/副大臣が、種牛の殺処分に対してだけは異常に拘っているのも変な話です。

それにしても、殺処分に拘れば拘るほどに、自身と与党の支持率に影響が出ると思うんですが、この先本当に殺るつもりがあるのでしょうかね。そして裁判になったら国は勝てるのかな。
Posted at 2010/07/15 12:12:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース/口蹄疫 | ニュース

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