まあ、本当だとしても平昌には関係ないでしょうから、東京と単純比較は出来ませんけどねぇ。
とタイトルだけを見て思ったんですが、最期まで読んだら…笑
本当だとするなら東京は被爆の危険があるからって理由で在日朝鮮人か帰国しないのも納得です。母国の方が2倍以上危険なんだから。更に日本に寄生していれば色々と特典があるのに、帰国すれば兵役が有ったり、人種差別が酷かったり(日本比)するのでしょうからねぇ。
母国に帰って差別されながら真面目に働くよりも、他国で多少差別されたとしても養ってもらう方が楽ですよね。
で、本当だとするなら(いい加減ウザイって)超賤の方はこの事をご存知なのでしょうか。ぃゃ心配なんかコレっポッチもしていないんですけどね。単純に興味があるってだけでwww
本当は
「魔法のオイル」についても書きたいのですが。他にも書きたい事が有るので先輩諸兄にお任せしていますw
【新・悪韓論】東京より放射線量が多いソウル いつもの日本非難の鉄面皮
そもそもが「ディスカウント・ジャパン」(=国際社会で日本を貶める)運動の一環なのだが、2020年夏季五輪の開催地を決める国際オリンピック委員会(IOC)総会に向けた、韓国の工作は執拗だった。そして、ウルトラCかDかとばかりに出してきたのが、「放射能がいっぱいで、危ない国・日本」のキャンペーンだった。
それまでは“民間の運動”の形だったが、最後は韓国政府も「福島周辺8県からの水産物輸入禁止」という緊急措置を発表することで、運動の隊列に加わった。
それでも「東京開催」に決まったことは“よし”として、韓国や中国から攻められると、日本の関係者が防戦一方になるのはなぜか。
今回だって、絶好のカウンターパンチはいくらでも見舞えた。
例えば、大気中の放射性物質量は、東京よりソウルの方が2倍以上も多いのだ。
聯合ニュースは先月7日、駐日韓国大使館のホームページにあった文言として「東京の放射線量は時間あたり0・034~0・052マイクロシーベルトで、同日のソウル(0・108~0・154マイクロシーベルト)より低かった」と報じている。
それとの因果関係は分からないが、「韓国人女性の甲状腺がん発症率は日本の14倍」(中央日報12年11月2日)という事実がある。
「鬱陵島(ウルルンド)の南方海域に核廃棄物を大量に投棄したのはどこの国か」
「放射能がいっぱいで、危ない国とは韓国のことではないか。18年の平昌(ピョンチャン)冬季五輪を返上すべきではないのか」
日本の外務省当局者は、外国人記者向けブリーフの席で、このぐらい言うべきだったのではないか(いや、これからでもいい)。
平昌五輪と放射能の関係では、さらに恐ろしいニュースがある。
「環境省の国立環境科学院は、11年と12年の冬に全国の住宅7885戸の室内でラドン濃度を測定したところ、1752戸(22・2%)で環境基準を上回るラドンが検出されたと25日発表した。韓国のラドン環境基準は、米国と同じく大気1立方メートルあたり148ベクレルだ。ラドンの環境基準超過率は、
花崗(かこう)岩地帯が比較的多い江原道(カンウォンド)が42・0%(調査対象424戸のうち178戸)と最も高かった」(朝鮮日報13年1月25日)
ラドンは花崗岩の風化により生じる放射性物質であり、濃度によっては肺がんの原因になる。
平昌五輪の主会場は江原道だ。
こんな重大な問題を抱えながら、平気で「放射能がいっぱいで、危ない国・日本」と叫べる鉄面皮の国があることを知っておくべきだ。「ディスカウント・ジャパン」運動が、これで終わったのではないことにも留意が必要だ。
■室谷克実(むろたに・かつみ) 1949年、東京都生まれ。慶応大学法学部卒。時事通信入社、政治部記者、ソウル特派員、「時事解説」編集長、外交知識普及会常務理事などを経て、評論活動に。主な著書に「韓国人の経済学」(ダイヤモンド社)、「日韓がタブーにする半島の歴史」(新潮新書)、「悪韓論」(同)などがある。
ソウルでも「高い放射線量」騒ぎ 東亜日報が社説で「自制」呼びかける
韓国・ソウルでも日本と同様、「高い放射線量が測定された」として、騒ぎが広がっている。地域住民が独自に測定した値を行政に通報したのがきっかけに発覚した点も日本と同じだ。ソウル市長が現場を視察し、周辺住民に対して健康調査を行うことを表明したが、「薄毛は放射能が原因」といった噂すら飛び交うなど、混乱が広がっている。
地域住民の通報で発覚
東京電力福島第1原発の事故をきっかけに、韓国でも自主的に自宅周辺の放射線量を測る人が増えている。そんな中、ソウル市北部の蘆原(ノウォン)区の住民が2011年11月1日、自宅周辺で1時間あたり3.0マイクロシーベルトを検出したとして消防署に通報。原子力安全技術院(KINS)が詳しく調査したところ、セシウム137を道路2か所から最大毎時1.4マイクロシーベルト、1か所から同1.8マイクロシーベルトを検出した。ソウル市内の平均空間線量は0.14マイクロシーベルトで、今回検出された値は、その10倍以上。日本の文部科学省は、学校校庭の除染の目安として同1.0マイクロシーベルトを示しており、いずれもこれを上回っている。
高線量の原因は現時点では特定されていないが、00年に道路を舗装した際、アスファルトの原料に放射性物質が混入した可能性が指摘されている。だが、ソウル市当局は4日~6日にかけて周辺地域のアスファルトを撤去。原因が分からないままの対応を疑問視する声も出ている。
6日には朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長が現地を視察し、近隣住民に対して健康調査を行うことを表明。加えて、00年に舗装された市内の全道路について放射線量を測定することにした。
住民からは「薄毛は放射能のせい」との噂も
ソウル市では、「線量は人体に影響があるレベルではない」と強調しているものの、地域住民の不安は消えない様子で、11月8日に朝鮮日報が報じたところによると、
「前にいる近所の男性、みんな薄毛でしょう。あれは放射能のせいです」
「放射能の数値が2.0以上となった地域では住民たちが皆、強制的に移住させられたんだって。私たちのところはそれよりも高い数値が出たらしいよ」
といった声すらあがっているという。
不安の声は収まらない様子で、11月10日には「東亜日報」が社説で「過度に不安になることではない」と題してこの騒動を取り上げ、
「安全性は強化するものの、過敏な反応は自制する必要がある。国民の健康に危害のないレベルの放射能をゼロの状態ですることは不可能であり、税金を浪費するだけだ」
などと呼びかけている。
ソウルの道路から放射性物質検出…アスファルトの材料に「セシウム137」が混じってました
ソウルのアスファルト道路から、平均値を超える放射性物質が検出され、現在、韓国で大騒動になっている。8日には、韓国の原子力安全委員会が、問題のエリアを検査した結果について発表し、「アスファルトの材料に放射性物質セシウムが混入していた」という驚愕の事実を明らかにした。
委員会が発表した内容によると、ソウル蘆原区月渓洞から採取したアスファルトを精密検査したところ、放射性物質セシウム(Cs-137)が、アスファルトの材料に混じっているのを確認した。放射性物質の濃度は、1グラムあたり1.82~35.4ベクレル。韓国では濃度が10ベクレル以上のアスファルトを廃棄するよう定めていることから、委員会は今後、特に濃度が高かったエリアのアスファルトを処理する方針という。
懸念される人体への影響だが、発表によれば、近隣地域住民が年間に受ける放射線量は0.51〜0.69ミリシーベルトで、一般人が自然界から受ける国内年間平均線量の3ミリシーベルトを下回るため「害はない」という。
しかし、韓国では今年3月に福島原発で事故が発生し、その後で雨が降った時、原発から放出された放射性物質を懸念して、ソウル市内の小中学校約100校が臨時休校になったほどだ。市民は放射性物質に対して非常に神経を尖らせているため、今回の問題を受けて周辺地域から子どもの姿が消えたという報道もある。
専門家は「近隣住民の安全に問題はない」と安全性をアピールしているが、韓国のネットユーザーらは「韓国特有のケンチャナ(大丈夫)精神だな」「こんなんだから3流国家と言われるんじゃないか」といった意見を書き込むなど、放射性物質に対する不安は拭い切れていないようだ。
ちなみに、今回のアスファルト問題は、市民からの通報で明らかになった。日本でも放射性物質の検出が相次いだが、その多くが市民の手によるものだった。結局、自分の身は自分で守るしかないということなのか。