えす＃０５５のブログ一覧

こちらの方がみんカラー向けですね。

自動車大賞だそうで、エントリー順に

ホンダ/インサイト 日産/キューブ ホンダ/ライフ トヨタ/プリウス レスサス/RXHV

スズキ/アルトラパン マツダ/アクセラ/アクセラスポーツ レクサス/HS トヨタ/サイ ダイハツ/ミラココア

横線省略・・・・・面倒なんだって!!
「乗ってみたい」とありましたが、「運転してみたい」と解釈して良いのだろうか、「乗せて貰いたい」とも読めるので、意味によっては回答が変わるのですが。

運転するならマツダ/アクセラ、後席に乗りたいのはレクサス/HSかな。でも車って運転する方が256倍楽しいかと。

この他にもスタイリッシュ賞とキュート賞が有ります。
いずれもノミネートされているのは１０車種なので、皆さんの好みの車が無いかもですが。

スタイルならBPレガシィがGD前期インプ、キュートならスイフトかコペンあたりが好きなひねくれ物ですが、好みってのは人によって違うからせめて２０車種くらいは用意してくれないと・・・

2008年11月1日～2009年10月31日のYahoo! JAPANでの検索回数や話題性、注目度などを総合しノミネートしています。投票はお一人様1回まで、2009年11月20日から11月30日18：00まで受け付けています。

との事です。って誰がこんな企画考えたんだ・・・
ノミネートされているのは、No.順に

真希波・マリ・イラストリアス 出典：ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破	巡音ルカ 出典：VOCALOIDシリーズ
平沢唯 出典：けいおん！	秋山澪 出典：けいおん！
御坂美琴 出典：とある魔術の禁書目録	桂ヒナギク 出典：ハヤテのごとく
戦場ヶ原ひたぎ 出典：化物語	原村和 出典：咲-Saki-
逢坂大河 出典：とらドラ！	黒沼爽子 出典：君に届け

皆さん若過ぎ、犯罪者になってしまう・・・嫁ってよりは、娘にしたいかも。（＾-＾*；；；滝汗
一応、某ギー太リストに一票入れますが。

おまけ：こんな番付も

ネカマさんかもしれないので彼女と書くにはチト抵抗がありましたが、プロフィールでは女性でしたね。

実はこちらにも来ていましたし、お友達の所でも何回か見かけていました。
此方のブログではなんか可笑しなコメントを入れているなーと思って、即コメントを削除していたので(笑)
此方のページで気付いた方は少ないと思います。
コメントを頂くのは普通は嬉しいのですが、誰彼構わず全く同じコメントを入れているのは嬉しくないですね～。本気で営業仲良くしようと思うなら、看破されない様に上～手に演技して先ずお友達から始めなくちゃね。

メッセージなら「このメッセージを通報する」ってボタンがあるので即通報するのですが。コメントの場合はどんな風に通報するんですかね。ブログに上げてさらし者にしたうえで、注意喚起でも良いんですが、宣伝を助長する様な気がして放置してました。

無差別投稿ならオイラもよく？やるんですが、気になる内容のブログに限定した上でかなり内容には気を使って書いているのでまだ通報はされていないようです。

この記事は、コメントの無差別大量投稿についてについて書いています。

動画0:55付近高町さんのセリフみたいですが、魔砲魔法は使わないので、NHKホールが破壊される事は無いでしょう。
白組の紹介がカットされているのは仕様です。時計を見てると解りますが四分ほどカットされています。

画像はNHKの紅白カウントダウンプログパーツの紹介から持って来てます

白組カットなしはこちら
紅白出場は水樹奈々公式ブログでも発表がありましたね。

少々時間をさかのぼりますが、紅白デジタル応援隊にも参加されてるんですね。ブログパーツも配信中で、日替わりで衣装＆ボイスが楽しめるようで・・・
スクリプトが使えないと表示できないのでみんカラでは使えませんが、

NHKスタッフの中に熱烈なファンがいるのだろうか？
今回の出場者の皆さん

輸入ワクチンは優先接種対象者には使われないようですが、今後の日程に影響が出そうですね。オイラは諦めていますが。
ワクチン17万回分、使用中止に＝英社製、カナダで高比率副作用－新型インフル
11月23日13時24分配信 時事通信
　【ニューヨーク時事】カナダの衛生当局は22日までに、英医薬品大手グラクソ・スミスクラインが製造した新型インフルエンザのワクチン17万回分の使用を中止することを決めた。CTVなどカナダの複数のメディアが伝えた。接種後に通常よりも高い比率で重いアレルギー反応が発生したためで、グラクソ側が、原因を調査するため暫定的に使用を控えるよう当局に要請した。
　日本政府は来月にも同社製ワクチンを輸入し、来年1月から高齢者に使用する計画だったことから、厚生労働省が情報収集を進めている。
　報道によると、カナダ中部のマニトバ州で、グラクソ製の一定量のワクチンについて、通常1～2例にとどまる重い副作用が6例発生した。同州の衛生当局は、副作用の具体的な症状を明らかにしていないが、症状はいずれも短時間で治まり、すべての患者が既に回復したという。
　日本では、新型インフルエンザのワクチンは優先接種の対象者5400万人には国産ワクチンを用いるが、高齢者（65歳以上）には輸入ワクチンを割り当てることとしていた。
　日本政府はグラクソから3700万人分、ノバルティス（スイス）から1250万人分（いずれも2回接種）を輸入する予定で、既に両社と購入契約を締結。手続きを簡略化した「特例承認」を初適用し、来月にも輸入する方向で調整している。
　問題となったグラクソのワクチンには国産には含まれない免疫補助剤（アジュバント）が添加されているほか、筋肉注射を行うなど製造、使用方法が国産と異なっている。
　厚労省は、副作用が一部の生産ロットに限定されるものか、製造などに起因するものかどうかについて、事実関係の確認を急いでいる。