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えす#055のブログ一覧

2010年05月31日 イイね!

有名になったもんだ。(棒)

有名になったもんだ。(棒)アノ赤松農相に成りすました兵(つわもの)がいたようです。その他にも民主参議員16人のなりすましがあったとか。怖い世の中になった物です。

ただ、赤松Ver.は本人の本音といっても違和感が無いんだよなー。

そういえば不信任案が衆議院で否決されました。つまり、衆議院では赤松大臣を信任したという事ですね。参議院だと選挙が近いので別の結果になる可能性も・・・


「Twitter」に赤松大臣の偽物出現!「畜産業を壊滅させる」
  コミュニティサイト「Twitter」に、赤松広隆農林水産相の偽物が現れたと騒ぎになっている。赤松大臣を名乗るユーザーID「@akamatsuhirotak」は、すでに消去されている。

  30日、「Twitter」に赤松大臣を名乗る人物が現れた。「@akamatsuhirotak」は、「私の目標は口蹄疫を宮崎のみならず全国に拡散させて日本の畜産業を壊滅さえること。そして、中国や韓国から肉を輸入することです。早く実現しないかとワクワクしています」や、「宮崎は大変なことになっています。多少の不便を強いることになりますが、沖縄に比べたら大したことはありません」、「そうですね。鳩山総理に至らぬ点があったのは事実でしょう。ですが、普段批判してるやつらは批判をしたいから批判しているのだ。そんな連中は口蹄疫にかかればいいんですよ」、「この戦いに勝利すれば赤松の名前が世界にとどろく。なんとしても口蹄疫を防いで見せます。でもできなかったときは中国や韓国の牛で我慢しますが」(引用)などとツイート。

  あ然とするような発言の数々に、ほかのユーザーからは「本気で言ってますか?正気を疑います」、「赤松テメェ」、「あんた腐ってるねw」、「何だ、この理論の飛躍!」などの反応を見せた。そして、あるユーザーが偽物らしいということを指摘するや否や、「@akamatsuhirotak」なる人物はアカウントを削除した。

  このハプニングがネット上で話題になり、ネットユーザーからは「こういうの名誉毀損かも」「嘘ついったー」「とても偽物とは思えない精巧さだな」「これってリアルで逮捕されないのか?」などのコメントが寄せられている。本人だったとしたらかなり過激な発言が飛び出しており国際問題にも発展しかねない。政治家の発言がしばしば問題になる昨今、偽物でよかったというところか。

  ScreenshotfromTogetter.com
Thisimageisusedinaccordancewithcopyrightlawnumber32.(情報提供:ロケットニュース
Posted at 2010/05/31 23:26:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース/色々 | 日記
2010年05月31日 イイね!

山田さんのHP

改変されてますねー♪何故でしょうか。

改変前<(魚拓2010/5/23)5/24のブログを書いた時点ではこれでした。
1972(昭和47)年 有限会社鬼岳牧場を設立。
将来は牛だけでなく、中国の青島から子牛を輸入して日本の食肉基地としての”大牧場”を志す。

現在
1972(昭和47)年 牧場を設立。
日本の食肉基地としての”大牧場”を志す。(数年後、牧場は売却)

極々最近(5/27頃)書き換えられています。38年も前のプロフィールなのに今頃修正って不思議ですねー。
なにか隠したい事があったんでしょうか?
Posted at 2010/05/31 20:54:52 | コメント(4) | トラックバック(2) | ニュース/口蹄疫 | その他
2010年05月31日 イイね!

山梨県でも・・・

肥育農家で影響が出ています。さらに子牛の生産地の岩手にもその影響は出ています。

子牛の平均価格が8.4%上がる。価格が上がっている為、購入できる頭数が減る。
農家によっては岩手県から運ぶ為に運送費が上がる。
牛の絶対的な流通量が減り、牛肉の小売価格が上がる。
つられて、輸入牛肉の小売価格も上がる。

てな、感じでしょうか。


甲州牛「品質保てるか…」 口蹄疫 子牛買い付け東北へシフト
仕入れ値も上昇、農家不安
 
2010年05月30日(日)
 宮崎県で猛威を振るう家畜伝染病の口蹄こうてい疫問題は、全国各地のブランド牛肥育に大きな影を落とし、山梨県のブランド牛「甲州牛」の生産にも影響が出始めている。宮崎の多くの種牛が殺処分されることになり、子牛の買い付けは東北などに頼らざるを得ない状況。「ほかの産地で甲州牛の品質を維持できるか」という不安が付きまとう。子牛市場の価格も上昇していて、ここ数年、配合飼料の高騰に悩まされてきた農家は「採算が合わなくなれば買い付けを控えざるを得ない」と悲壮感を漂わせている。

 韮崎市穂坂町の山間地に肉用牛の畜舎を構える小沢豊さん(58)は、黒毛和種、交雑種合わせて120頭を肥育する。うち2頭は殺処分になった宮崎のエース種牛「忠富士」の子牛だ。「甲州牛研究会」の会長を務める小沢さんにとっても口蹄疫問題は衝撃だった。 「感染したならともかく、元気な牛まで殺処分するなんて、つらいことだと思う。一からやり直すことは、大変な時間と経費がかかる」。宮崎の畜産関係者の気持ちが痛いほど分かるという。

 約80頭を甲州牛として肥育する北杜市白州町の名取義定さん(75)は、35年前から子牛である素もと牛のすべてを宮崎から仕入れてきた。「血統が良く、太りやすい宮崎の素牛は飼いやすかった」と振り返る。
 口蹄疫の発生で宮崎の市場取引がストップしたため、初めて岩手から7頭を仕入れたが「これまでと同じ品質の牛を育てることができるか」と不安を口にする。一日も早く「日本一の産地」と確信する宮崎から仕入れることができるようになってほしい、と願っている。

 21日までの3日間、岩手県雫石町の全農岩手県本部中央家畜市場で行われた競りでは、子牛の平均価格が前回(4月)に比べ8・4%上昇した。全農岩手の担当者によると、これまで参加したことがない中部や関西地方のバイヤーもいたという。
 子牛価格の上昇について、小沢さんは「配合飼料の高騰などでここ3年、畜産農家は利益が出ていない状態。素牛が上がれば、仕入れを控えることも考えなければならないだろう」と危惧きぐする。山梨県畜産課の担当者は、口蹄疫の影響がはっきり分かるのは、この時期に仕入れる牛の出荷期に当たる2年後といい、「今後は繁殖農家を増やす対策に力を入れていく必要がある」と話す。

 同課によると、昨年度、甲州牛に認定された333頭のうち、宮崎県産は132頭(39・6%)でトップだった。産地名は、JAS法で飼育期間が最も長い場所と定め、松阪など各地のブランド牛同様、甲州牛も生後10カ月程度(体重約300キロ)の子牛を宮崎などから仕入れ、県内で30カ月程度(約700キロ)まで肥育して出荷するため、「甲州」ブランドになっている。
Posted at 2010/05/31 20:35:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース/口蹄疫 | ニュース
2010年05月31日 イイね!

現地ロケ

なんでしょうね。作業服まで着込んで行っているのに、新富町でも15分程度の意見交換しただけで、被害が最も多い川南町には行っておらず、川南町長に会う事もなかった。滞在が6時間となっていますが、移動と消毒ポイントの通過に時間がかかったんでしょうか?それにしても、
川南町やえびの市には行きたくない
特別な理由でもあるんですかね。
某牧場の関係者とは会いたくないとか、実は脅迫されていて身の危険を感じるから行きたくないとか。


この足で、「諫早湾」の件で長崎県まで行くらしいとの情報も有りましたが、実際は行ったのかな?

そういえば、鳩山首相も近々現地へ行くそうですね。


農相 宮崎入り 口蹄疫 駆け足訪問、地元不満
2010年5月31日 00:10
 「何のために来たのか」。宮崎県の「口蹄疫(こうていえき)」問題で、30日に宮崎入りした赤松広隆農相に対し、現場は冷ややかな視線を送った。滞在わずか6時間の“駆け足訪問”。被害が集中している川南(かわみなみ)町長には、面談の要請さえなかった。県庁では被害拡大への謝罪の言葉を述べ、全面支援を約束した農相だが、地元からは「もっと現場の声を聞いてほしかった」と憤りの声が相次いだ。

 「農家は涙を流して(牛、豚にワクチンを)注射している。この思いを受け止めてやってください。それだけです。大臣、お願いします」

 県庁で東国原英夫知事らと会談後、赤松農相が訪れた新富町役場。土屋良文町長は、農相が「ここが南の防波堤。何とか(感染を)止めてほしい」と話す言葉をさえぎるように、声を詰まらせながら訴えた。

 赤松農相は2回目の宮崎入りだが、2市5町の感染発生地訪問は初めて。その唯一訪れた新富町でも、町長と15分程度意見交換しただけで引き揚げた。

 「せっかく来るなら関係する首長を集めて、特措法を直接説明してほしかった」。面談の打診もなかったという川南町の内野宮正英町長は憤る。県庁で農相は「与野党一致して特措法を成立させた」と胸を張ったが、連日対策に追われる内野宮町長は「法律はできても、実務は市町村。物事を進めるには農家の理解が必要なのに、痛みが分かっているのか」と突き放した。

 赤松農相は新富町入りする前に、ワクチン接種を終えた宮崎市の畜産農家に立ち寄り、現状や要望を聞いたという。

 高鍋町の畜産農家の男性(57)は「いまさら来て何になるのか」と痛烈に批判。「農家は無念でならないんだ。現地に入るなら、一人一人に声を掛けてくれないと心は通じない。たくさん言いたいことがあったのに…」と悔しさをにじませた。

=2010/05/31付 西日本新聞朝刊=
Posted at 2010/05/31 10:28:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース/口蹄疫 | ニュース
2010年05月30日 イイね!

感染拡大、申し訳ない

などと、本当に言ったんですかね。国の責任を認めたって事?
これを見ると同じ人の口からでたとは思えない言葉です・・・んー、かーなーり、ひねくれてきたなー。まあ、今までが今までですから、信用など出来ません。前回の謝罪?が「反省していないとは言っていない。」ですからね。

それにしても、「今日の一番の主眼。やろうと思えば1日1万~1万2千頭は処理できる。今週中に終わらせてほしい」って言ったみたいですが、ワクチン接種に従事していた獣医師が殺処分に回るだけでそんなにペースが上がる物なんですかね。移動と埋却のペースは変わらないと思うんですが、
でも公開されなかった部分でどのような話があったのかの方が気になります。


赤松農水相が宮崎入り 「感染拡大、申し訳ない」
2010年5月30日20時8分
 赤松広隆農林水産相は30日、家畜伝染病・口蹄疫(こうていえき)の被害が広がる宮崎県を訪問し、県庁で東国原英夫知事と意見交換した。冒頭、赤松農水相は「残念ながら(感染や感染疑いの家畜の)数そのものは抑え込むことができず、その点は本当に申し訳なく思っている」と謝罪。その上で感染拡大や流行を防ぐため、1日1万頭をめどに1週間以内に殺処分を終えるよう求めた。

 意見交換は約20分間で冒頭のみ公開された。感染拡大について、赤松農水相は「私どもの力不足があったと思う」と語った。一方で、これまでの対策については「間違っていない。むしろ徹底してやれるかどうかだ」と強調した。

 会談後、赤松農水相は、殺処分を終えていない牛や豚が5万5千頭いるとし、「今日の一番の主眼。やろうと思えば1日1万~1万2千頭は処理できる。今週中に終わらせてほしい」と県に急ぐよう求めたことを明らかにした。

 一方、東国原知事は謝罪について「真摯(しんし)に受けとめていただいた」。また、1日1万頭ペースの殺処分については「ワクチンがほぼ打ち終わった。その人員や資材を殺処分や埋却の作業に充てられる。スピードはこれから増すと思う」との見通しを示した。

 その後、赤松農水相は口蹄疫発生地域の一つ、同県新富町を訪問。土屋良文町長は声を震わせて、「(日本の畜産を守るためワクチン接種が必要だと)農家は涙を流して注射を打っている。その思いをしっかり受け止めてください」と訴えた。

 赤松農水相は「農家が安心できるよう、農家の立場に立った人が家畜の補償評価をするようにしたい」と応じた。
Posted at 2010/05/30 23:07:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | ニュース/口蹄疫 | ニュース

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