意訳すると、そういう事なんでしょうねぇ。
【実録】LINE乗っ取り犯との1時間にわたるやり取り 上越でも多発!
こんな田舎でもローカルニュースに上がる位だから、大都市圏では言わずもがななんでしょうねぇ。
「リア友しか登録して無いから大丈夫」なんて事は有る訳がなくて、仮に自分自身が乗っ取られていたとしたら
「リア友」って肩書きを悪用され、
リア友全員が自分に成り済ました誰かに被害を受ける訳です。
とは言え、相手が誰であれweb moneyの番号を教えろと言われてホイホイ教えるような○○も中々いないとは思いますけどね。web moneyの使い方を知っていればって前提ですけど、知らなければ頼まれても買わないでしょうし。知らない方のため一応説明するとアレってキャッシュカードのカード番号と同様の価値が有って、番号さえ判れば
現実のweb moneyが手元に無くてもweb上で限度額まで買い物が出来る優れ物なんです。
つまり、web moneyの番号を教えるって事はそのweb moneyを番号を教えた相手に使われる危険があるって事ですね。
むしろ送金の変わりに使えるって事でもあるんですが、使い方が限定されるので実用的か否かは…ね。犯罪者達は何らかの方法で現金化しているんでしょうねぇ。
借金も出来てしまう
クレジットカードよりは被害が少ないんでしょうけど。
とりあえず今はこの程度なんでしょうが、近い将来もっと巧妙で被害額の大きい罠が出てくるんでしょうね。
追記
こんな記事見つけました。
「LINE」は日本製?韓国製?
(テクノロジー編集部BLOG)
2013/1/23 7:00
1月18日、無料通話・メールアプリ「LINE」の利用者数が世界で1億人を超えました。突破した当日はほぼ全てのメディアが報じ、NHKもニュースで大々的に紹介したほど、今や国民的なアプリとして定着しました。時の流れは速いもので、筆者がLINEの記事を書いた1年前とは隔世の感があります。
「今年1月27日、スマホ向けの無料通話・チャットアプリ『LINE』のダウンロード数が1500万を突破した。ただ、あまりにあっという間の出来事で、そのすごさが今ひとつ世間に伝わっていないかもしれない……」
こんな書き出しの記事を書いたのは昨年2月。当時はネット媒体を除き、まだほとんどの大手メディアは「LINE」を報じていませんでした。そんな中、LINEが急成長している背景や理由を描いたこの記事は、多くの人に読まれ、ネット上で話題となりました。
話題となったのには、もう1つ、理由があります。それは「スマホが拓く世界市場 和製『LINE』ヒットの裏側」という見出しの「和製」という言葉です。
◇ ◇
なぜ、わざわざ見出しに「和製」と付けたのか。記事中から引用します。
「もともとLINEは、NHN Japan傘下のネイバージャパンで企画・開発されたサービス。NHN、ネイバーは今年1月に事業統合したため、現在の運営企業はNHNとなる。
ともに韓国ネット企業の日本法人。そのため、LINEは『韓国産』と勘違いされることもあるというが、日本で企画され、日本で作られた『純国産』である」
この「和製」に、ネット上の一部(といってもかなり多かったですが)が過剰に反応しました。「えっ、日本製だったの?」「いや、本社が韓国なんだから韓国製だろ」「韓国に電話帳を渡すなんて、あり得ない」……。もともとネットでは韓国を嫌う「嫌韓」の層が一定割合存在し、そうした方面からの指弾も多かったと記憶しています。
しかし、LINEは日本で企画され、日本人の手によって開発されました。今では開発メンバーは80人以上に増え、いろいろな国籍の人間が参加しているといいますが、それでも日本人比率は「7~8割」(NHN Japanの森川亮社長)。世界各地でも日本製と認識され、今でも世界各国のメディアが東京・渋谷にあるNHN Japanの本社へと取材に訪れています。
やはり、世界中で1億人(うち国内は4100万人)ものユーザーを集めたという偉業は、日本として誇るべきものだと思うのです。
◇ ◇
韓国製か、日本製か。どっちだっていいじゃないか、という意見もあると思います。当人も、そういうスタンスです。1億人達成を機に、LINE事業を統括する舛田淳執行役員に、改めて聞くと、「最終的には国籍関係なく無国籍のブランドとして使ってもらいたい。どこの国だと感じられないくらいになった方がいい」との返答でした。
でも、日本の経済振興を願う日本のメディアの一員としては、日本製が偉業を成し遂げた、と素直に喜びたいのです。日本に元気がないからこそ。日本が弱いとされるネット分野だからこそ。そして、その報に触発され、次々と後に続いてほしいなとも願います。
---記事ココまで----
朝鮮製か、和製か。確かにどっちだって良いですけど、この記事が出た当時は本当にどっちだって良かったのかもしれませんけど、今現在は日本語に不自由している方々が他人のIDを乗っ取った上で他人の友達の財産を盗もうとしている訳ですね。記事では
メイドインジャパンと強調していますが、
メイドバイジャパニーズとは書いていないしw兎に角作ったのが誰であれ、何処の資本で運用されていて、
誰が誰の為に利用するかが…ね。(笑)
短くまとめると…
在日外国人が犯罪に利用しているツールだって事です。今後この手の犯罪はエスカレートするでしょう。より巧妙により大胆により大規模に…。まあ、犯罪に利用されている時点で何処で作られたかなんて本当に如何でもよくてwww
ツールってのは使う人によって便利な道具にも自分を傷付ける凶器にもなるんですから。
心の貧しいオイラは、犯罪者がLINE普及を謀る為にこの記事を書いたのかと勘繰ってしまいますけど、実際の所如何なんでしょう?
さて最後に、そんなツールを貴方は使いますか?それとも使いませんか?
そして…、自分の子供には与える事が出来ますか?それとも出来ませんか?
Posted at 2014/07/05 14:17:17 | |
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